1. なぜ法人格が必要か


  2. 現在、日本には様々な法人がありますが、ワーカーズ・コレクティブに合う法人格がありません。 そのため様々な不都合が起こっています。

    1. 責任が個人に偏る

    2. 法人格がないため組織として事務所を借りたり、契約したりすることが出来ません。 すべて個人名義で行うしかなく、社会的には一人の個人に責任があり、しかも無限責任を負っている
      ことになります。

    3. 公的な信用ガ得られない。

    4. 市民が市民のために有益な事業を行っているのに、法人格が無ければ、委託を受けることがで
      きませんし入札に参加することもできません。また銀行の融資も受けられません。あらゆること
      が個人の無限責任にかかっています。

    5. 社会保障が受けられない

    6. ワーカーズ・コレクティブは労働者でありながら、一般の雇用労働者と同じように、労災保険等
      の社会保険の適用には様々な障害があります。

  3. なぜ今ある法人格では不充分か


  4. W.N.J.に所属するワーカーズ・コレクティブには企業組合(中小企業協同組合法)やNPO法人
    (特定非営利活動促進法)有限会社などの法人格を取得している団体が約22%あります。しかしどの
    法人格もワーカーズ・コレクティブ の働き方に合ってはいません。

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