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コラムのお便り
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●オイルステインと着色ニスの違い
 
お客様からオーダーをいただくときによくお受けする質問が
 
  「オイルステインと着色ニスはどう違うのですか?」

 簡単にお答えするなら、着色ニスは木材にコーティングをするので細かい傷が
 つきにくくなります。

 ぶつけたりしてできる凹みなどにはもちろん耐えられないですけど。(^_^;)

 オイルステインは木材に染み込んで変形や劣化などから保護し、しっとりとした
 風合いになります。

 特に塗膜を張って保護するわけではありませんので表面の傷はつきます。

 どちらが優れているとはいえません。

 どちらも長所と短所がありますから。

 個人的な好みでいえばオイルステイン仕上げの方がわたしはカントリー家具
 には似合う気がします。

 オイルステインといえば代表的なものとして「ワトコオイル」があります。

 カントリー家具ではおなじみのオイルステインです。

 ワトコオイル  http://go.2ch2.net/u/t6XJZm

 カントリーショップの木工品にはたいていこのオイルが使われていると思います。

 ただ、わたしはこのオイルよりアトムペイントの「アトム自然カラー」という
 製品を使っています。

 アトム自然カラー  http://www.atom-paint.co.jp/szt01.html

 このステインは塗りやすく、誰が塗っても比較的失敗がないと思います。


 通常のオイルステインは少し臭いもきつく、やはり口にはいると心配というのが
 あります。
 
 工房の作品にはブレッドケースなどの食品の保存に使用するものや、2ステップ
 シェルフやベンチシェルフなどの小さい子供さんが使うものが多いです。

 このため、天然の植物成分で口に入っても安全となっているもので、手に入れ
 やすいものを使っています。

 特にアトム自然カラーは食品衛生法にも適応しています。

 人気の色はカントリー家具定番の「パイン」、ついで「ナチュラル」でしょうか。

 自然な風合いはやはりニスよりオイルステインが勝ると思います。

 使い込むにつれて、ますますつやっぽくなりますからね。 

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