『かぎりなくやさしい花々』 星野富弘 著 偕成社
詩集のつもりで買ったら、星野富弘さんの事故からその後の記録でした。大まかなことは聞いていましたが、辛かっただろうなと改めて思いました。『何もやんないうちから諦めてちゃあいかんなあ』と考えさせられます。星野さんのことを初めて知ったのは小学校4年生の時。担任の先生が一編の詩を紹介してくれました:「たんぽぽ」。そのうち紹介できたらなあと思います。
たんぽぽの綿毛にとって大切なものは種。それだけを無事に運ぶために飛んでいく。自分に一番大切なものは、さて、なんでしょう。
『色えんぴつdays』・『色えんぴつな気分〜大切なものの残しかた』・
『カバンに色えんぴつ〜思い出の残しかた』 視覚デザイン研究所 編
どの本も色えんぴつのいろいろな使い方を、わかりやすく載せています。色えんぴつってこんなにきれいな色を出せるんだ、と思わせてくれます。まだ自分で描いてみたことはないけど見ているだけでも楽しい本です。
このほかにも『おいしい色えんぴつ』という主に食べ物を描いている本もあります。
この本を見て、カレンダーでも作ろうかなあ、と思っただけで、自分の持っている色えんぴつの一覧を作っただけで終わっています。
『絵のえほん』 視覚デザイン研究所 編
上の3冊と同所から出版されています。上記の本と違うところは「なんでもいい絵を描いてみよう」。色のこと・混ぜ方・遠近・陰・技術等々基本的なことが載っています。でも、『こんなのでもいいんだ!』というのがよくわかり、 絵を描くのが苦手な人・初心者に親切な本です。
『催眠』・『千里眼』・『ミドリの猿』 松岡圭祐 著 小学館
『催眠』稲垣吾郎・菅野美穂主演の映画の原作だったこの話。予告から受けた印象は、菅野美穂の役はほんとに宇宙人なのかも?だったのだけど、読んでみたら真面目に催眠療法・心療内科のお話でした。『千里眼』は今度は水野美紀主演になります。『ミドリの猿』は『千里眼』3部作の2作目。『催眠』の嵯峨敏也と『千里眼』の堺美由紀、二人のカウンセラーが事件に近づいていきます。最後の方は意外などんでん返しが待っていて、速く三部作の最終作を読みたい!と思いました。
内容自体の感想は、また今度書き足します・・・
『パズル通信 ニコリ』 株式会社ニコリ 発行
今年創刊20周年だそうです。季刊・各月刊・月刊といろいろありましたが現在は季刊に。
いろんなパズル雑誌はあるけど、私はやっぱり「ニコリ」が一番。とてもこだわってるところが好きです。編集側も、パズルを作っている人も、そして解く側も。中でも一番好きなパズルは「ひとりにしてくれ」。縦横それぞれの列には同じ数字は1つしか残せない。余分な数字は消していく。白マスの島は1つにならなくてはならない・・・などルールはいろいろありますが、まずは実際解いてみて欲しいな^^。
この雑誌、特定の本屋さんにしか置いてありません。各県の本屋さんを知りたい方は、メールでお知らせ下さい。あっ、でもニコリのページに飛んでもらえればわかりますね。以前は吾妻でも買えたのだけど今は前橋まで行かないと。なので定期購読してます。
:ニコリのページは→http://www.nikoli.co.jp/
『かわいいものの本』 銀色 夏生
今までの銀色さんの本といえば、絵&詩。平成11年4月にでたこの本は写真集になっています。
この本を買おう、と思ったのは中にある“パンジー”のページ。傑作だと思いました。これは思いつかなかった発想です。気になる方は本屋に行ってみてみましょう。
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