単語編(当分順不同)

追加分は色が変わっています。

                            意味・標準語 使い方・コメント              地域 
おつくべ 正座 小学校までは学校でも使っていたと思います。最近は使わなくなってたのに、姉の子ども(約3歳)につい使ってしまう・・・ 多分吾妻だけでしょう
めかご ものもらい 他にも「めかいご」というところも。 調査中
おやげない かわいそう うまい例が見つからないのですが、「おやげねえ」と「ない」を「ねえ」と変化させて使いましょう。
しゃいなし ???
甲斐もなし
 by higuhigu さん)
これはわたしには使えません。意味がうまく掴めなくて。
解説をしてくれる方!連絡ください。
意味としては、甲斐だから意味もないという感じ。つまらないことや、価値のないことに一生懸命になることなど。
(higuhigu さんより教えていただきました。)

おっちょこ さて何でしょう! 分かる方は出身地を添えてメールを送ってください。ヒントは昆虫。想像してみてね。同じ町でも違うところは「ぶーちょこ」というそうです。「ぶーちょん」と言うところもあるそうな。by N.Kobayashi さんからの情報  うちだけだったらどうしよう
わくさ かめむし ある時期になると家のまわり・2階に発生してます。この時期は洗濯物に気を付けないと。でもなんでわくさなんだろう。 吾妻
おおか たくさん、ずいぶん 「正月におおか食い過ぎて、体重が増えて困っちまったい」
最初の「お」にアクセントを置き言ってみましょう。

たあこと しょうもないこと?
冗談、戯言
「たわごと」→「たあこと」。ずいぶん縮めてしまってます。こっちの人はせっかちなのかしら。
「そんなたあこと言ってねえで、さっさとやれ。」言われたお手伝いをしないで無駄話をしてた時よく怒られました。 
吾妻の一部
はあ もう 「はあ、けえるべえ」(もう、帰ろう)
「はあ、いいよやらっと。」(もういいよ、やらなくって)

しんぜる お供えする この言葉が方言(?)と気付いたのはつい最近。毎日朝晩に神棚にご飯やうどんを供えてますが「お供えして」と言われたことは一度も・・・
とびっくら かけっこ、徒競走 これが方言なのか、昔の人が使うのかは定かではありません。それにしても「くら」はどこから来てるのやら。
「くら」は「比べ」から来てるのでは(あっちさんより)

まっさか とても、すごく、ほんとに 「まっさか、おかしんねー」(本当におかしいね)。「まさか」とは関係ないです。すごくってことを強調したいときに「まっ」を強くして言いましょう。
とっつき (一番)手前
最初
「取っつきにくい」とはよく使うと思いますが、その「とっつき」を応用して考えると分かります。何件か家が密集してるところの一番手前の家のことを「とっつき」の家と言います。 吾妻岩島の一部?
のめし ものぐさ・怠ける よく物をもって部屋にはいる時つい足で開けてしまうことはありませんか。そして物を落としてしまう・・・そんな、ついめんどくさくて横着をしてしまったとき、親に怒られます。
「そんなのめししてねえで、ちゃんと手で開けろ」
(たあことといいこれといい、怒られてばっかり?)
「新潟でも使われていました」
by N.Kobayashi さん
しゃる・
あとしゃりする
後ろに下がる 「ちょっとそこ邪魔だからしゃって」(最近使わないのでこの使い方でいいかちょっと不安)
ばっくんがえる ひきがえる この季節(4月の雨)この蛙で騒がしくなってきました。
これはうちの周辺の地域で言います。吾妻でも他の町村ではまた別の言い方をしています。

もうぞ (直訳できません!)急いでまたは慌てて、両方を含めた急ぎ慌て
とか言う感じかな。(吾妻町田中さんより)

「畑にいたら雨が降ってきたから、もうぞ、飛んでけえってきた」有名な方言なんだけど使い慣れないので意味が言えません。うまい説明のできる方!いたらお知らせください。
がら・ずで つい
(と言う意味合いだと思います)
『あちゃがらもうぞ〜〜』とは昔の人がここいらの人の使うことばをまとめて言ったもの。多分『がら』と『ずで』は同じような意味だと思うんですが、いかがでしょう。
ぬっくい・ぬくい
ぬくた(と?)まる
あたたかい
あたたまる
肌寒くなってきて暖まるとき一言「ぬっく〜い」
冬が過ぎ暖かくなってきたとき暖かくなってきて一言「だいぶぬっくく なってきたんねえ」

いくじ
いくんち
何時(時間)
何日(日にち)
方言とは言えないかもしれないけれど、小さいときはよく使っていた。使わなくなったのは英語で"What time is it now?"を「今何時ですか」と教わってからかもしれないと思うこの頃。
ちなみに「いくじ」って「幾時」なんですね。

なから だいぶ、とても これも上↑にある「まっさか」同様強調する場合は「なっから」となります。「えらく」が「えれえ」になった時と同じ感覚かな。
「今日は なから 頑張ったんじゃねええ」(「ええ」は下がって上がって)

おこんじょ 意地悪(悪根性が語源か?とのご意見 by 原町出身柏原さん) 「そーんな おこんじょして!」(そんな いじわるして!)
「そ」を特に勢いよく強く言います。他にも文の頭にアクセントを置くことが多いです。「おこんじょ」は私の世代でもまだ使っています。

もちゃあづけ
(もちゃあつけ)
取り扱いにくい時につかう(by 柏原さん)
用例も柏原さんより頂きました。「えれぇ 庭の樹がほきちゃってもちゃーつけだ」(大変 庭の樹が成長してしまって取り扱いに困る)ちなみに父親が言うには70代以上の人がよく使うそうです。「やっけえだ」(厄介だ)と同じ様な意味だとも。
原町・岩島で使われることはわかりましたが、他ではどうでしょう。
いぼる(えぼる) ふてくされる、むくれる
いじける
「あ〜あ いぼっちゃったー」よく子どもに使います。ふくれっ面している子どもの顔を見ると、この言葉が出てきます。
へずる 減らす、けずる これは方言かどうか怪しいのですが、よくご飯をよそった後にうちでは使います。「もすこし へずって!」辞書を見ると「減す」←→「増す」と載っていました。ご意見待ってます。
おはづけ 白菜の漬け物
(お葉漬け)
これも方言だか昔の言葉なのだかわかりませんが載せときます。
てっこはっこ あり地獄 小さい時って今思うと残酷なことをしてましたよね。穴を埋めてしまったりして・・・
けえど 道から家に続く道。
わかるかなあ。
「うちのけえどは、せばくってさあ、初めての人はおりてこねんさあ」
ぶちゃる
ぶちゃある
捨てる なぜ『ぶ』から始まるのか?「これぶちゃってきて」
太田市の人はわからなかったようです。

原町出身田村さんより:『「ぶちゃある」の語源は「うっちゃる」だと教わったことがあります。』

わにる 恥ずかしがる 赤ちゃんや小さい子どもに使います。多分。
『この子、全然わにらないねえ』

仲間に入る 多分吾妻では使いませんが、嬬恋のお友だちが使っています。使い方は・・・また後でよ〜く聞いておきます。
うちの方では『人数になる』といいますが、これは標準語?方言?
嬬恋他
掲示板での情報は こちら
あくとがけ 前の人の踵を踏みつけるように
後を追うように
続けて出ていく
「あくと」とは、「かかと」「踵」のことである。
『イチロウが出ていったら、新庄もその後「あくとがけに」出ていった。』
吾妻町郷原の“ペンギンおやじさん”より
おっつけ、ひっつけ 次々に、順次 『川口も帰ってくるというから、小野も中田も「おっつけひっつけ」帰ってくるだんべーょ。』
*おっつけ:追いつく→おっつくでしょうね。by  りえ
同上
もちぃいぐ
(持ちに行く)
取りに行く この使い方って、おかしい?
一度はおかしいんだな、と納得したのに。でもなぁ。。。
他地域の方のご意見お願いします m(_ _)m

もっと、より、さらに 「こんなことすらあ、のう悪くならあや〜」
(こんなことしたら、もっと悪くなるよ)
*上手い例が見つからなくてペコン。

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