このページでは『空気駆動ポンプ』という料理材料に『空気式制御』という調味料で味付けする付加価値製品をご紹介します。両方共動力が圧縮空気のみである点で相性は最高です。空気駆動のポンプにより液体を移送し、何らかの現象を空気的に検出し、ポンプやバルブなどの空圧機器を空気的に操作し、結果を指示器で視覚にエアホイッスルで聴覚に訴えるというように、吐出、検出、制御、訴求のすべてが圧縮空気を動力として行なわれるため、爆発のおそれがある液体のハンドリングや防爆エリアへの設置が可能です。
有機溶剤、酸、アルカリ、スラリー、高粘度液など何でも来い!

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 カラ打ち防止器『DRP』

ドライランプリベンター『DRP』は供給空気圧系統の圧力下降を検出する装置です。
典型的な用例として空気駆動ポンプが流体を吸い尽くしたとき供給空気圧の下降を検出しポンプを停止させます。
カラ打ち防止に伴う高価なダイヤフラムの消耗と無駄な空気消費を回避できます。
また、タンクボトムから塗料やインクを押し込むような用例に於いて液中への気泡混入を阻むことができます。
本製品は表示器やエアホイッスルの活用により作業者のスイッチ操作ミスを回避できる点が特徴です。
ポンプ吐出側液面コントロール機能も付属したカスタム『DRP』も可能です。


 バッチコントローラー

ポンプを液体移送手段とすることは勿論ですが計量手段としても用います。
ポンプの動作回数をカウントし、その累積回数がプリセット回数(希望する移送量÷動作一回当たり吐出量から求められた数値)に達したときポンプを停止させます。
回数は99999回まで任意に設定できます。


 『液面検出器』

ディップチューブ式の上限または下限検出器。
各種缶への液体充填やドラムへの廃液回収に便利です。ポンプ停止と同時にエアホイッスルが鳴動して報せます。
■ポンプ吐出側タンクに用いる場合
液面が上限まで増えたときにポンプを停止(または作動)させます。ドラム缶への廃液回収などに適しています。
■ポンプ吸込側タンクに用いる場合
液面が下限まで減ったときにポンプを停止(または作動)させます。ポンプのカラ打ちが防止できます。


 往復ポンプドライバー『RPD』

連続的な圧縮空気を空気タイマーの働きでA相とB相、間欠的な交互の空気出力に変換する空気式デバイスです。
ディスペンサーポンプのドライバーとしてまたダブルダイヤフラムポンプの定量ポンプ改造に。
出力圧力レンジは0〜0.7Mpaまで調整可能。
A相B相の出力継続時間は個別に設定可能。
A相B相の出力を両方使用すれば複作動機器に、A相のみを使用すれば単作動機器に用いることができます。


 粘度コントローラー

液側の負荷変動に敏感なダイヤフラムポンプを液体の移送手段としつつ特定負荷ファクター検出手段として用います。
特定負荷ファクターを粘度ファクターとみなすことで溶剤希釈のタイミングを管理します。
検出原理は、単位時間当りのポンピング回数を検出しそれが基準回数(許容できる粘度の上限)を下回ったときに一定の時間溶剤を希釈します。



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