足周りグリスアップ

ラングラーの保守 最近WRANG-LAND!!! BBSでは「いたわり」だとか「10年10万キロ」といった話題がでています。というのもBBS常連の方々は97~98年式の初期モデルの方が多く,私のTJも現在6年云ヶ月92000キロ走行といった具合で,そろそろムチャできない時期なのかなと(^^;)。

前置きはこのくらいにして,,機械メンテの基本であるグリスアップです。TJにはオーナーが簡単にグリスアップできるように,足周りの各グリスアップポイントにニップル(給油口)が取り付けられています(写真上部)。

TJのグリスアップ道具 作業に必要な道具は,グリス,グリスガン,フレキシブルノズルです。

写真はフレキシブルノズルを装着した80gカートリッジグリス用のグリスガンですが,これら全部でホームセンターで\2000位でしょうか。

グリスはモリブデングリスを選びました。

グリスガンの使用法 注入方法は簡単で,軽く掃除したニップルにノズルを取り付けた後,グリスガンのレバーを往復させて注入します。するとジョイント部分の凹んでいたブーツが膨らみ,端から古いグリスが滲み出てきたらOKです。滲み出たグリスは拭き取っておきましょう。

写真はフロントで7箇所あるうちの,(1)右ナックルアーム上端(左もあり(2)両方とも下端はなし)。

TJグリスアップポイント1

TJグリスアップポイント2

TJグリスアップポイント3
上写真(3)タイロッドとナックルアームのボールジョイント部。ここと(1)は,ブレーキ部品にグリスがつかないように余分なグリスをしっかり拭き取る必要があります。

中写真左(4)ラテラルロッドのボディー側取り付け部。右(5)ピットマンアームとドラッグリンクのボールジョイント部。いつもと別のデジカメで撮影したためピント外してます(--;)。

下写真(6)ドラッグリンクとタイロッドのボールジョイント部。あと写真を撮り忘れましたが(7)ドラッグリンクとナックルアームのボールジョイント部がこの写真の右にあります。

あとHaynesリペアマニュアル内の写真では,フロントプロペラシャフトのU-ジョイント部にもニップルがあるみたいなのですが,見つけられませんでした。まいっか(^^;)。


WRANG-LAND!!!