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この作業はうちのTJのエンジンの調子が悪くアイドリングが不安定だった際に,BBSの常連様からアドバイスしていただいて行った作業の一部です。<(_ _)> スロットルボディーはガソリンを燃焼するために吸入する空気(酸素)の流量を制御する部分なので,ここが汚れると正常な流量が得られなくなりエンジン不調になります。 まずは黒色のエアーインテークパイプを留めているクリップバンド(写真中央)をマイナスドライバーで緩めてはずします。 |
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閉じた状態のスロットルバルブの面を指で掃除したところ,黒い汚れが結構付いてます。スロットルレバーをTJの正面から向かって左に回して手動でスロットルバルブを開くと,さらにドス黒い汚れがビッシリへばりついてました。 これらの汚れは,エンジン内で圧縮時に漏れた未燃焼ガスであるブローバイガスを大気に放出しないために再びエアーインテークに導入してくる際に,一部が固体となって蓄積するものです。成分組成は炭化水素やSOx等不純物らしい。 |
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そこで登場するのがキャブクリーナー。 成分はよくある有機溶媒で,要するに化学的に似たもので溶かして落とすということでしょう。 このメーカーの製品は超有名な潤滑剤CRC5-56をはじめ,クリーナー関係やゴム製品の保護,シリコンスプレーなどなどいろいろお世話になってます。 (関係者じゃないですよ(^^ゞ) |
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スロットルバルブを手動で開けながらスプレーすると,ベラベラと汚れが剥がれて流れていきます。ある程度大きいものはウエスで拭き取りながらが良いと思います。エンジンを少し暖気した後の方が落ちやすそうですね。 一度に大量にスプレーし続けずに,たまにエンジンを掛けて空吹かしして落ちた溶剤を飛ばしながら徐々に汚れをとっていきましょう。 作業中は砂ホコリなどがスロットル内部に入らないように注意してください。 今回の方法は簡単な方法で,もっとキレイにしようとしたらスロットルボディーごと取り外して洗浄するべきです。 ちなみに実際のアイドル不調は「スロットルセンサー交換」で直りました。 |