スロットルセンサー

TJのスロットルセンサー位置 このメンテナンス項目は「スパークプラグ&プラグコード交換」とご一緒にご覧ください<(_ _)>。というのもスパークプラグを交換した不調の原因こそがこのセンサーだったのです。しかもプラグのページでは不調が改善されたような表記が(-_-;)。。と,とにかく問題のセンサーの交換です。

で症状として挙げられるのが,
・低いギア(1stや2nd等)でノッキング気味になりアイドリング回転数で走りにくい
・アイドリングが上がりっぱなしになってしまう

などがあります。うちのTJの場合はエアコンのコンプレッサが回ってる時は特にアイドリングが上がり,1500rpm以下に落ちなくなったりします。(エアコン切った後にも起こるのがポイント)

このセンサー交換で不調が収まったとの情報を下さったタカオカさんに感謝します。<(_ _)>

スロットルセンサー取り外しはT20が必要 上の写真でスロットルボディーの後側にあるスロットルセンサー(スロットルポジションセンサー: TPS)はネジ緩み防止剤を付けたトルクスT20の小径ボルトで強烈に留まっており,初めて外す際には注意が必要です。6.3sqサイズの激安ビットはねじ切れ,9.5sqのKTC製ビットでもねじれながらかろうじて外すことができました。

なんとか外すと,スロットル開閉バルブの平べったい軸が現れます。

TJの旧型センサー 外したTPS。激しく汚い!!! センサーは上の写真の軸と一緒に爪が回ったねじれ具合を検出していると思われ,内部のバネでアイドリングの位置に戻る仕組みたい。

センサー自体は密閉構造になっていますが,外側と同じ砂粒が中にも侵入していることから,どうやらこのゴミが引っ掛るなどしてバネの戻りが悪くなり,結果としてアイドリングが上がってしまう原因となるようです。

エアスプレー(パソコン用で代用)でゴミ掃除したところ,かなり症状は改善されました。

センサーの新旧比較 まさかゴミ掃除ごときで直ると思わなかったので,クライスラーに注文してしまった新品のTPS(左)。

付いていた旧型TPS(右)と比べてオレンジ色のラバーが付いてる。これならゴミが入らないじゃないか(>_<#)!!! これが最初期モデルの宿命なのですねぇ〜。新型のセンサー本体に記載されているパーツナンバーが2003年2月製の「56027942AC」,旧型が「56027942」であることから末尾なし,AA〜ACと何度かマイナー改良されたと思われる。

センサー交換方法 せっかく改良された新品を買ったのだから交換しました。

取り付け方はセンサーを運転席側に傾けるようにスロットルボディーに挿し込み,真っ直ぐにして付属のボルトでしっかり留めます。

爪が回る方向をスロットルを開閉させて確認することをお忘れなく。


しかしあの数十グラムのプラスチッキーな物体が\15k近くするとは(-_-;)。。。


WRANG-LAND!!!