
青山様の
アンティーククロック (ドイツ製)

高さ74.5 最大巾26.8


修理に持ち込まれた時の姿です。多くの部品が何の意味も無く無残な形に削られたりまた継ぎ足されたりしていました。
横から見た写真を載せなかったのは「吐き気」を起すからで、軸受け部分は叩かれて凸凹、あげくはネジ部を削る始末。
これが何と時計屋がしたこと。誤って「壊した」のではなく自ら自信を持って、時計を切り刻んだことには殺意さえ感じます。

約1世紀も前の時計ですが入念な調整により時計、時報とも持続時間は製造当時に勝るとも劣りません。最高の潤滑油にも感謝です。


いじくりまわされた状態から”生還”した時計の音色。一言では無理です。鐘の響きを言葉で表す代りに勇姿を載せます。
