■ 懐中時計の修理 ■

◆ 陶製文字盤・腕時計タイプ ◆


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懐中時計(陶製文字盤・腕時計タイプ)

☆ 最大長43.5 本体直径30.5

 

 

由巳子さまの小さな小さな懐中時計

(黒色仕上げの銀ケースに金の金具)


 

                                    

 


 

 

 


 

 


 

 

装飾は一切ありませんが細部まで心を込め、丁寧に仕上げられていました。
写真中央、棒状に写っている部分が緩急調整のレバーです。鏡面研磨され
先っちょ(インジケーター部分)の柔らかいカーブがたまらなく魅力的でした。

 

 

 

「アンティーク時計の条件」、などとおおげさな表現ですが大切な大切な陶製の文字盤。
いつまでも真っ白で、その美しさを失うことはありません。そして裏側は七宝である証。

 

 

 

 


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時計の修理、特に懐中時計は半世紀以上前のものがほとんど、特別に作られたものも多く、時計の原点、時計の魅力を再認識します。

時計は懐中時計、そんな時代を振り返ると懐中時計は家を建てるよりもっと大きな買い物だったかもしれない(金より心の問題として)。

そして懐中時計がどのように使われていたか思い浮かべ時計の存在感について現在のそれと比べたとき、あまりの違いに言葉も無い。

だからなのでしょう、懐中時計の魅力は単に時計としても、またそれ以上のものとして考えた場合でも、永遠に尽きることは無いのです。