■ 懐中時計の修理 ■

◆ ハミルトン・HAMILTON ◆


 

懐中時計
桜美林中学・高校 校長ヒックス・ジョーゼフ様

☆ 最大長53 本体直径46

 

 

ジョーゼフ家伝来の懐中時計

(23JEWELS)


 

 


 

 

 


 








アンティークの懐中時計だけが持つ魅力の一つ、このゼンマイもそうです。
以後二度と作られなかった時計師の理想。永年の命が組み込まれた姿をご覧下さい。


 


 


文字盤の汚れを取ろうとして何か薬品を使ったのでしょう。しかしかえって悪くなり文字も消えていました。

写真ではまだ黒ずんで見えますが、手に取るとほとんど気になりません。とても美しい時計に変りました。










 

初期の温度変化に対応したバイメタル(二種類の金属を貼り合わせた)材で仕上げられたテンプです。

その多くが経年変化のために時計の精度を完全に失っているものですが、先生の時計は完璧でした。

 

 

 

「アンティーク時計の魅力」、歯車などの軸受は全てにルビーやサファイヤが使われています。この美しくさは一世紀以上前の生まれた時と同じです。

 

 

        

 

      


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時計の修理、特に懐中時計は半世紀以上前のものがほとんど、特別に作られたものも多く、時計の原点、時計の魅力を再認識します。

時計は懐中時計、そんな時代を振り返ると懐中時計は家を建てるよりもっと大きな買い物だったかもしれない(金より心の問題として)。

そして懐中時計がどのように使われていたか思い浮かべ時計の存在感について現在のそれと比べたとき、あまりの違いに言葉も無い。

だからなのでしょう、懐中時計の魅力は単に時計としても、またそれ以上のものとして考えた場合でも、永遠に尽きることは無いのです。