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疲れ限度について   開発TOP


時々疲れ限度を考えずに 設計しておられるかたがおられます, {そんなモン 計算せんでもいい このぐらいで ええ!! ・・・」 とか 「計算しても 計算上の数字や・・・」   とかおっしゃって 向こうに行ってしまわれる方や 居直られる方 「おおよそこのくらいでやれば 十分}   とか 「経験上 このくらいで 余裕が ある」 とかおっしゃって 図面を 仕上げると「太い」 とか 「細い」 とか 経験というより カン や 自己満足を されておられる方々が おられますがそういう方々に 出くわしたら  「はあ.. そういう考えもありますね・・」ってニコニコ笑って聞いておきましょうーーー(苦笑顔)       疲れ限度を 材料なんてものできめないで! −−−疲れ限度が泣いてます--




機械設計者は 機械の設計を 生業とするものです  今疲れ限度を考えます--(キリリ!)
ここでは 疲れ限度について考えてます
設計者が はじめに悩む1つに ここは この応力で 持つのか?  この応力で いくらまで持つのか?

って悩みますが 前このくらいでやったから 今度もこのくらいで いって十分だなんてやってられる方がおられるようですが 知って使うのと  比較で使うのは ずいぶん違います   是非知って使用したいものです


まず 疲れ限度って ただ言っても いろいろ有りますよね
荷重の種類や 方向と大きさ 以外に 業界によっても 建築基準法や バネ協会技術研究会も有るし ネジ部の疲れ理論?
機械の材料力学なんてのにも のってますよね  ということで 荷重と 業界によって使い分けするのが いい方法の1つと考えてます。)

では

初級問題01


建築環境で 繰り返し数が 10^5 から 2x10^6 以下で 応力度の絶対値の大きいほうの値を σ=10(kg/mu),小さいほうの値を σ=-5(kg/mu)なる 曲げが加わる SS400のよこ梁が有り 周りは強固に設計されて  横梁と溶接されている (梁の骨材は 横座屈せず 共振せず また内部残留応力や 後日の追加なし 腐れ代=0 その他付加すべき応力はないものとする)応力のみを考えて 許容応力はいくらになるでしょうか?


建築環境で 繰り返し数が 10^5 から 2x10^6 以下で 応力度の絶対値の大きいほうの値を σ=10(kg/mu),
小さいほうの値を σ=-5(kg/mu)なる 曲げが加わる SS400のよこ梁が有り 周りは強固に設計されて  横梁と溶接されている (梁の骨材は 横座屈せず 共振せず また内部残留応力や 後日の追加なし 腐れ代=0 その他付加すべき応力はないものとする)
応力のみを考えて 許容応力はいくらになるでしょうか?
問題回答メールココをクリック願います/(答えをみずに記入してね)
(f=6(kg/mu)なんて書かないでくださいね)
----答えは kobo hp201にあります。

下の風景を お楽しみ下さい

初級問題02



械の回転軸で S30C-N, Φ100, 長さ37.5mm 片持支持梁で 90度揺動10rpm 3ハツ切削仕上げ 両振り疲れ限度 σfb=20(kg/mu) 疲れ限度の低下率 k1=0.89 寸法効果による限度の低下率 k2=0.74 段付き部形状係数(h/r,r/dより)αk=8.4  切りかき感度ηk=(S30cヨリ)ηk =0.5  切りかき係数 βk=1+(αk−1)ηk =5.7  このときの軸部剛性は モーメントM=30405(kgcm)  応力 σ=309.7(kgcm) 撓み δ=1.38×10`(-4)(cm) 撓み率 δ/L=1/2713 軸周波数 f=424 (Hz)で有ります  慎破断応力 σr=72  (kg/mu)  疲れ限度 σfb=20(kg/mu)   降伏点 σs=29(kg/mu) 平均応力 σm=1.55(kg/mu)  表面状態率 k1=0.89 寸法効果率  k1=0.74 疲れ安全率 Sm=1.1  許容応力安全 Se=1.05 切りかき係数 βk=5.7 衝撃係数 Φ=1.25最大許容曲げ応力と判定はどうなるでしょうか?


問題回答メールココをクリック願います/(答えをみずに記入してね)
(4kg/mm^2 なんかで 計算しないでくださいね)
---答えは kobo hp201の下にあります。

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