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落水荘  Falling Water (Kaufmann House)

1936
Frank Lloyd Wright
Bear Run, Pennsylvania, USA

主な修復工事が完了し、ガイドツアーが再開しています。 

修復工事記録のスライドショーを、下記のサイトで見ることができます。
http://www.wpconline.org/fallingwater/restoration/index.html


フランク・ロイド・ライトの設計で、1936年に完成した建物。
ピッツバーグの市内から、車で2時間くらいのところに
あります。
建物の中を案内してくれるガイドツアーがあり、一般の
ツアーは45分のコースで、写真撮影不可ですが、朝一の
「in-depth tour」(要予約)は、2時間のコースで、写真
撮影可でした。

http://www.paconserve.org/index-fw1.asp

ライトの傑作と言われるように、すばらしい建築だと、
いろいろな面で感じました。
しかし残念ながら、現在、修復工事に向けて、テラスが
鉄骨フレームで支えられていました。 (2001年4月)

構造補強の方法については、下記のサイトに詳しくでています。

http://www.rsapc.com/news/newsletters/nl_4.2_suppl_fallingwater.pdf
テラスの先端が下がっているのが、目で見ただけでわかり
ました。
上記のサイトによると、建設中、サポートをはずした段階で
44.5mmたわみ、その後もたわみが進行し、東側テラスの
先端(写真の手前の部分)で、184mm下がっているそう
です。
川の上に張り出している居間の内部。
修復調査のため床材をはがしたあとに、ガラスをはめて
テラスを支持する片持ち梁が見えるようになっていました。
この梁のサイドにケーブルをセットし、ポストテンションにより
テラスのたわみの進行を止める計画とのことです。
メインハウス裏手にあるゲストハウスへの渡り廊下の
屋根。幅は、約240cm。
写真を見ると分かるように、柱は各段の片側にしか
ありません。
同上、側面から。
屋根はRCで、水平部分の厚さは約9cm、柱は鉄骨で、
約8cm角(アングル組合せ)。
同上、上面から。
奥にみえるのが、メインハウス。

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落水荘見学のためのリンク

 ナインマンス一級建築士事務所の 落水荘への旅
 http://www.9months.jp/trip/fallingwater.htm

落水荘を管理する 西部ペンシルベニア州保存委員会(Western Pennsylvania Conservancy)
http://www.paconserve.org/index-fw1.asp
 



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