
宮崎日日新聞 新聞記事より
2004年9月30日(木)日刊社会面

二宮さん(宮崎市)グランプリ 九州大道芸まつり
風船使い伸び伸び表現
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九州大道芸まつりで、動物やアニメキャラクターを風船で表現するパフォーマンスを披露した宮崎市曽師町のバルーンアーティスト二宮治朗さん(49)がグランプリに輝いた。
同まつりは福岡県宗像市でこのほど開催。全国からプロの大道芸人十四組が参加し、予選と本選で各三十分のステージで腕を競った。 |
「風船のジローちゃん」という芸名で初出場した二宮さんは、高さ三メートルのゴジラ、アニメ「鉄腕アトム」に登場するお茶の水博士などをカラフルな風船を使い表現、観客を魅了した。「委縮せず伸び伸びやれたのが良かった。受賞の瞬間は涙が出てきた」と喜びをかみしめている。 二宮さんが風船パフォーマンスと出合ったのは十五年前。福岡の街角で外国人の風船パフォーマンスを偶然見掛け、その魅力に取りつかれた。以来、独学で勉強し、現在では二百を超える“ネタ”を習得している。一つの作品を人前で発表するまで、五百―六百体作り試行錯誤を重ね、オリジナリティーを追求するという。 県内外のイベントやキャンペーンなどで活動している二宮さん。「子どもに夢を与え、大人には童心に帰ってもらいたい。少しでも温かい気持ちになってほしい」と風船に懸ける思いを語っていた。 |
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MRT 宮崎放送
H16年1月8日(木)放送
週間企画 今年にかける!
生スタ955より
(月曜〜金曜) 9:55スタート
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NHK宮崎放送局◆いっちゃがスタジオより
【総合テレビ】(月曜〜金曜) 午後5:05〜6:00
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ロビースタジオから生放送のトーク&バラエティ。 芸術・音楽・スポーツ等、県内で活躍する元気な方々にたっぷりお話しを伺います! |
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| 挫折に屈せず、自分の夢にこだわった。「バルーン・アーティスト
のジローちゃん」と呼ばれる宮崎市新別府町、二宮治朗さん( 48)
は、細長い風船を組み合わせて、動物やアニメのキャラクターを自在に作り出す。 二宮さんの行く所、大きな歓声と拍手に包まれる。「お客さんの喜ぶ顔がすべて」。 ショーの本場、米国ラスベガスでデビューする夢を膨らませながら、風船に命を吹き込み続ける。 |
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「欲しい人は手を挙げて」。幼稚園や小学校、スーパー、観光施設とお呼びが掛かった場所はどこでもステージになる。
白、黄、赤、青、黒色などの細長い風船をねじったり、曲げたり。
あっという間に犬のプードルやゴリラ、ゾウを作り上げると、子供も大人も「欲しい」「ちょうだい」と大きな声で身を乗り出す。 最初に海外から国内に風船パフォーマンスを紹介したとされる東京のイベント会社「アミティエ」社長の大川剛志さん(54) は「国内にこれだけの技を持つ人は見当たらない。まさに世界レベル」と評価する。 |
| <中略> 風船パフォーマンスの多くは市販のガイド本を参考にして作るが、二宮さんはオリジナルにこだわる。
三つ首の怪獣「キングギドラ」は、二十四本の風船を組み合わせ、百か所以上をねじる。
金色のスプレーを吹き付けて出来上がるまで三時間はかかる。
流行にも敏感で、格闘技のボブ・サップ、アニメ「千と千尋の神隠し」に登場する魔法使い「湯婆婆」も創作した。 「どんなに難しいキャラクターでもあきらめない限り、作れるんです」 <後略> |
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「窓をあけて九州」のホームページより |
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”ジローちゃん”こと二宮治朗(にのみやじろう)さん(48歳)は、風船を使った大道芸を始めて12年になります。風船を器用に変化させ、ゴジラやミッキーマウス、ハムスターやカブトムシなどに生まれ変わらせます。そのレパートリーは200種以上にのぼります。 ジローちゃんは、高校卒業と同時に元脱線トリオの南利明氏の内弟子になりました。その後吉本新喜劇の研究生となります。同期に漫才師の阪神巨人の巨人氏。10年間舞台に立ちますが、家庭の事情で帰郷します。 「人を笑わせたい」その気持ちを一度たりとも忘れたことはない・・・そうジローちゃんは話します。 実家に戻れば建設会社の専務だったジローちゃん。それでも「笑い」の世界を突き進むため、その安定した生活をなげうち、ついには奥さんにも逃げられてしまいました。「もう怖いもん無しですわ」独学で風船芸を究め、今では県内を飛び回る生活。特に子供達には大人気のジローちゃん。子供達の笑顔に囲まれてジローちゃんも満面の笑顔です。 そんなジローちゃん、11月4日に北九州での仕事が入りました。ここで新ネタを披露するつもりです。はてさてどんな新ネタなのでしょうか。「笑いでしあわせを提供して、ボクもしあわせになれる」ジローちゃんは今日もみんなを笑わせます。 |
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