■2004年のシーズンを終えて
■05/3/20 全日本大会

全日本は昨年と同じく9位に終わった。
おそらく今の自分では、これ以上の順位は望めなかっただろう。
だから納得しているし、一定の満足はしている。

選考会参加基準である6位以内に入ることが目標ではなかったのか?悔しくないのか?という自問自答もある。
もちろん、愛知で代表として走ることが完全に絶たれたことは、すごく残念であるけど、
自分の巡航速度では勝負にならないことは、5月の選考レース、7月のWC、11月WREと、ことあるるごとに思い知らされてきた。
しかも今回の臨戦過程は順調ではなく、今までの機会と比して特別チャンスがあるとは思えず、言い方は悪いがダメ元で臨んだレースだった。

そして、結果を見てみると、自分の巡航速度は110だった。
上位選手には全員負けているし、順位的には下位でも高い巡航速度でポテンシャルを示している選手もいる。
9位に入れたのが不思議なくらいである。
やはり自分のレースでは堅実な走りはできても、それ以上は望めない。
ただ、無理にスピードを挙げて自滅するよりは、自分のレースに徹することはできたし、
それでダメだったのだから仕方ないと逆にすっきりしていて、悔いは残っていない。

いちおうこれで1区切りがついたので、2005年度は、山岳レース主軸をおくことになるだろう。
オリエンテーリングも勘が鈍らない程度にはレースには出るつもりでいるが、
技術的なことはいったん置いておこうかと思う。
山岳レースは長丁場のレースとはいえ、スピードが必要ないわけではないので、
平地・トレイルのいずれもスピードの強化というのは継続してやっていくつもりではある。
手ごたえをつかんだらまたオリエンテーリングで上を目指したい思う。


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