■2003年度 レースのアナリシス

■3/28 全日本大会
【準備】 体力面:体力的なピークを全日本に持ってくるよう、昨年の12月ごろから調整を行っていた。3月前半には、5000m、 坂道のトライアル、猿投山トライアルの全てでベストタイムを更新。体力面では過去最高の準備をして臨めた。
技術面:特殊なテレインであるため、実際に類似した山に入ってのトレーニングはできないが、 春に平尾台を走ったいたため、イメージはつかめていた。3月に入ってからは地図読み走、コースプラン等を行った。秋吉台の地形はほとんど頭に入った。
・走力の要素が大きいオープンテレインは相対的には有利ではない。しかし出来るだけの準備はした。
・コース距離が長いのは自分には有利。
・技術的に未知数な面もあるが、視界のよいオープンテレインは 得意なほうだと感じていた。やはり森の部分を慎重にこなせるかが重要だろう。

【体調】バス移動での疲れはほとんど感じなかった。すがすがしい朝だった。しかし、朝の涼しさとは裏腹に日中気温があがり、 アップをしているときにはもうだいぶ暑さを感じていた。また、足首の痛みは気になっていた。
【レース】 やはりオープン地帯でペースが上がってないのが悔しい。 苦手な暑いコンディションだったことと、足の捻挫の影響もあったかもしれないが、どのくらい影響したかわからない。
それから、遠くが見えるようにとコンタクトをつけて走ったが、いまいちしっくりこなかった。遠景こそよく見えたが、特に森のなかでは、非常に地図がよみづらかった。
そんなわけで、ミス率から受ける印象ほど上出来なレースという感触はなかった。それでも、相対的にみればうまくまとめた方なのだろう。 そう考えると、この順位が実力といえるのかもしれないが、1年間でもっとも準備して挑んだのに、最も順位が悪かったのはショックだった。
もちろん去年や一昨年がやや棚ボタ的に順位がよかったともいえるが、本当の実力でそれと同等か、それ以上の順位がとれるようになりたい。 残されたチャンスはそう多くはない。


■3/27 平尾台大会
【目的】夜行バスでの移動だったので、睡眠不足もあり、切れが悪くても気にしないようにした。カルストテレインの感覚を取り戻すことを 目的とした。
【内容】思ったより体が軽かった。しかし、睡眠が足りなかったときはその翌日に疲れが来ることもあるので、安心しすぎないようにした。 ミス率は低く、まとまった走りではあったが、1レッグだけ脱出で方向がずれたので、決して完璧に走れたという感触ではなかった。 それから、1週前に捻挫した足首がやはり調子がよくなく、走っていて気になることが確認された。長丁場の明日のレースに若干の不安を感じた。


■3/13 IC−MEチャレンジ
【レース】50分スタートが遅れ、ややだれた感じのスタートになってしまった。苦手の急斜面のコンタリングでミスして、ちょっと後にスタートしたらしき小泉に追いつかれる。 徐々に離されたが、1人になってからは比較的安定した走りで、終盤のほうが調子がよかった。 走る前の課題としては、全日本を意識してロングレッグでいいラップをとることだったが、ルートチョイスに迷いがあり、選んだルートもベストとはいえないものだった。 結果、いまいちのラップとなってしまった。上位選手との差は、走力だけでなく技術面、戦略面でもあるということが浮き彫りになった。



■2/15 早大大会
【体調】2,3日前から足に張りがあり、やや走りが重かった。
【レース】全体的に大きなミスはなく、手堅く走れた。しかし途中から紺野と高橋に振り切られスピード不足を痛感した。
12-13,16-17は道走りのルートを選んだが、いずれも山ルートの方が早い。
道ルート選択理由は、そうしないと集中力がもたないと感じだからだが、これぐらいのコースだったら山でいけるようにならないといけないだろう。 終盤はかなり足が疲れた。



■2/8 けんもり大会
【体調】なかなかよかった。
【レース】コントロール周りがうまくこなせた。いい手ごたえのレースだった。



■1/25 岡崎大会
前日にややハードにトレーニングしていたので多少疲れがあった。
勝ちはしたが、巡航速度は三宅に少し負けている。ラップを見ると特に前半がいまいちパッとしないようだ。
技術的には大きな問題はないが、ヤブいところでスピードを出し切れていない気がした。もっと果敢に行かないといけないだろう。



■1/10-11 学連合宿
メニューを担当した。さすがに自分で組んだコースなので大きなミスはない。下りはもっとスピードを出さないといけないようだ。 他のコーチ陣もミス率はきわめて低い。見通しがきき地形のメリハリがあるこういうテレインではある程度技術がしっかりしていれば 不安なくはしれるのではないだろうか
それにしても風邪で体調が悪かった。


■12/27-29 年末合宿(in愛知)
合宿のテーマ:「ランニング・アビリティ」
1日目
サーキット
2日目
コンピ:集団で走るがペースが速くて脱落気味だった。
ペース走:許田・小泉と走る。いきなり登りで遅れた。途中からは何とかついていけたが、ハイペースで入るとどうもダメなようだ。
ポイントO:途中で安斎さんに追いつき、ゴールまで並走。いい感触であったが、みんな早い。特に許田のタイムはスーパータイムだった。
3日目
ファシュタ:最後のメニューなので、気合いを入れて望んだ。ダッシュで1ポを先取し、尾根へ駆け上がる。息の入り具合がよい。2ポもトップでゲット。3ポへダッシュ。何度も通っている道なので、ちゃんと地図を読んでいない。しばらく走って誰もついてきてないことに気付く、「おかしいなあ?」と思い地図をみる。何か違和感があるが、よくわからず走る。もう一度見返してみると、2ポを取り違えていたことにようやく気が付く。


■12/23 椙橘戦
【走るにあたって】 特に結果にこだわるレースでないし、有力選手も多く、気軽にスピード比べができるのは楽しみな感じだった。とにかく爆走することだけを考えた。
【レース】 コンタ間隔が5mだと勘違いしていた(実際は2mだった)のが致命的だった。 1ポのアタックから現地の地形の緩さに戸惑いながら現在地を失った。 地図の細かい地形表現がいまいちなのも影響している。 前半は4分後のもぐさんに先行され、追いついたものの、終盤の走りでついていけなくなる状態だった。内容としてはスプリントに次いで、今シーズン2番目に悪いレース内容だった。


■11/30下山大会
【目標】
・最初は120%以内を目標としていたが、イギリスチームとの合同練習の感触から115%ぐらいが目標ではないかと考えた。
・順位についてはほとんど考えていなかった。
・終盤で巡航速度を落とさない。

【体調】
・登りで多少追い込んでも下りに入れば呼吸の回復が早いことは確認できていた。

【レース】
・2番で痛恨のミスをした。なまじ知っているからという油断があった。また、尾根越えのアタックでことごとく失敗したので、工夫が必要だろう。エイミングオフするとか。
・ミスは多かったが、全てコントロールまわりのものであった。それは今回1/15000であるうえに
 細かな特徴物にコントロールが置いてあったためで、そこは課題として意識していなかったので仕方がないだろう。
 むしろ、コントロール位置の難しさにびくつかず、レッグの中間部分でスピードを落とさないことを心掛け、巡航速度日本選手トップだったことを評価したい。
 また途中でダニエルと数レッグいっしょに走ることなり、かなり勉強になった。

ダニエルの走りをみて気付いたことは、
・余計なアップは登らない。斜面を斜めにカットするテクニックがうまい。
・尾根or沢でルートが別れる場合、地図上に不明瞭なものでも小径の表記があれば沢を使う。
 →尾根たどりではピークに登るルートチョイスをしたくなるが、足が遅いうえにそんな 慎重な走りをしていたらきっと勝負にならないだろう。
・トップスピードはそれほど速くないが、動きに無駄がない。村越さんの走りに似ている?



■11/23全日本リレー
【目標】
・6位入賞はしたい。
・初のアンカーということで楽しみたい。
・ペナらない。

【体調】
走れる状態であることは間違いない。
走力のある選手と競うかたちになってどこまで対抗できるか楽しみでもある。

【レース】
残念ながらタッチを受ける時点で入賞はかなり厳しい位置だった。
ただし8-15位ぐらいのチームがかなり密集していて、レースとしては面白いことになりそうだった。
特に直後に正人さんがいるということで負けるわけにはいかないので、かなりの緊張を強いられた。
タッチを受けちょっと前に静岡の平井さんがいたが、なかなか速くて追いつけない。 (ラップをみるとオーバーペースと思われるが)
しかし1ポは別パターンだったので、1人になる。
あとは各パターンの選手と交錯しながら、無難に進む。他県を抜いているかどうかはわからない。
10-11は湿地を横切ったあとに逆走するミス。これはまあ仕方ないが、 その後かっきーと並走してリズムが狂い2レッグぐらい30秒程度ミスをしたのはよろしくない。
13-14の道走りでかっきーを振り切るも前方に全然選手が見えなかったので、やたら追い込む気にもならず落ち着いて走る。
ラストは全力で気持ちよくゴール。
結局埼玉MEは9位だった。
コーストップの山口の108%は走力差を考えたら妥当なところか。

【おまけ】
那珂オリエンテーリング大会にもエントリーしてたので、 再びMEコースにチャレンジした。渡された地図は、、、なんと同じコース。
出だしこそ足が重くのんびりやっていたが、だんだん調子がよくなってきたので そのままいい感じで走ったら、2本目のほうが早かった。
これだけ簡単なコースでも手続きに多少時間をとられていることを実感した。



■10/19京大大会
【目標】
とんでもいいので巡航速度をあげる。登りを頑張る。

【体調】
タイムトライアルでベストが出るなど好調。

【レース】
素早い判断を意識して突込み気味にスタートする。
S-1 いい感触だった。しかし3位のラップはいいが、高橋から40秒差はショック。
1-2 勢いでプランもなく急斜面で頑張りすぎで、いまいち。
2-3 ルートミス。その後はしばらく無難にこなすが、もうひとつスピードに乗れていない感触。
13で2分前のトリさんといっしょになる。2分しかつめてないことにショックを受ける。
で、13-14はあせりからルートミス。さらに16でミスをする。
18-19で8分後の松澤さんが一瞬背後にきて焦るが、また姿が見えなくなる。
差を詰められたことを意識しないようにして比較的いいリズムでそのままゴールへ。
先週の東より差はつかないはず、、、と思ったが、12分後の高橋が1分後にゴール。
先週よりもさらにタイム差はついていた。ショックは大きい。

【結果】
技術面では凡ミスは少ないが、ルートチョイスや脱出方向いまひとつだった。 体力的には無駄なところで頑張っていて、スピードをあげるべきところであげられなかったという気もする。
というわけで目標は達成できなかった



■10/12東日本大会
【目標】
春先はここらで優勝したいと思っていたが、あんまりOLの練習ができていないので無難に6位ぐらいか。

【体調】
前日にモデルに入った感触は良好。身のこなしが軽く、技術的にも問題なさそう。

【レース】
比較的ゆっくり目に入る。 6-7で登る沢を間違い1分程度ミスをするが、あとは無難にまとめ会場を通過する。
トップと2,3分差で3位のタイムということで感触は悪くない。
その後も無難にまとめ会場まで戻ってくるが、 どうもトップと差があるようなアナウンスが聞こえちょっと動揺する。
また会場付近は道が複雑に入り組んでのロス。
結局6位だった。

順位的にはまあまあだが、高橋とのタイム差は10分あり大きい。
巡航速度もいまいち。確かにあまり追い込んでいなかった気もするので、 翌週の京大大会はスピードを上げようと誓う。

ビジアル後に集中力がきれたのはいただけないが、それと沢を横切る時にどこを通ればよいかの見究めが若干甘い。
あとは特に技術的な課題は感じなかった。しかし、全ての動作をもう1ランク素早くこなさないといけない。



■6/28、29 合宿(愛知)
東大から一ヶ月あいたので、かなり不安だった。
しかし設置で山に入るとそれほど問題ないことがわかった。
いざ走ってみても、地図と現地の対応も不整地での走りも鈍ってはいなかった。
ただ、コントロールまわりで若干てこずることが多かった。
登りでは登坂力強化トレの効果が少し感じられたので今後楽しみだ。



■6/1 東大大会
【体調】前日、出発前にだるいので熱を計ると微熱があった。
蒸し暑いこともあり、レース前もだるさが抜けない。
が、いざ走り出すとあまり気にならなかった。

【準備】
事前に地形図で地形を確認。いわれるほど急斜面ばかりでないようだ。
前日に松澤さんに旧マップをみせてもらいいくつか予想されるレッグを組んでみた。
ロングレッグは組みづらい。
地形そのものは単純だが、ところどころにある微地形がポイントになるだろう。
 
【レース】
S-1 ゆっくり入るがイメージがあわずミスをする。
1-2 急斜面を登ったあと涼しく感じて、これはきっちり走らないともったいないと思いペースをアップした。
10-11-12 テクニカルなレッグが続き、ここが勝負どころと感じた。
8-12の難度の高いショートレッグが続き、集中力を維持する力が必要となる。
12-13 迂回するのは想定外だった。まっすぐは1分以上遅いようだ。

2位になったが、巡航速度は意外と遅かった。
ただしミスを予見して最小限のロスにおさえることができているのは評価できると思う。


■5/11 ロゲイン

ロゲインはこちら



■5/10 菅平アゲイン
2-3分のミスを2つほどやってしまった。いずれも地図から読み取れるコントロールのある位置のイメージ(つまりアタック時イメージする風景)と実際にコントロールがある場所が違っていたのが原因である。思い込みで全然違う場所を探していた。あまりそういうタイプのミスというのは今までなかったので、いい経験になった。



■5/4 平尾台大会
念願のランキングレース初優勝を達成できた。

【体調面】
2日間の登山の疲れと暑さで体はだるいが、みな遠征での参加で条件は同じなので、不利にはならないだろう。

【技術面】
特別な対策はないが、森の中に入る際に注意することを心掛けた。初めてのタイプのテレインであるが、経験の差は少ないと思われ、これも不利になることはないだろう。

【レース展開】
2分前は西尾で最近力をつけているのでなかなか追いつけないだろうと思ったが、2-3で追いつく。(体調不良だったらしいが)
さらに5-6で4分前の松澤さんの背中が見える。意外な展開。追いかけようとしたせいかやや焦って、8,9と連続してミスをするが、つぼり合いの可能性も高く、まだ大丈夫だと冷静になり、9-10は思い切って迂回ルートをとる。
10-18までは諏訪さんとパックになる。なかなか引き離せないが、基本的に先行できているので問題はないと思いながら走った。
19-20で道に出ると、直進する松澤さんの姿が見え一旦先行する。すぐに追いつかれるが、あとは難しくないのでできるだけ引き離されないよう頑張って走る。

【勝因】
ルート検討の結果、
8-9で松澤さんと同じミスをしながら、40秒短いミスで抑えている。
18-19で奥村さんと同じミスをしながら、2分短いミスで抑えている。
つまりミスを小さく抑えることができているということ。

【課題】
森に入るときは注意と心掛けていたが、慎重さが足りずミスをしてしまった。これは今後も要注意。
地図に出ていない小径に引き込まれて何度かロスをした。
遠くを見て、岩を避けたラインを走る方がスピードが上がる。



■4/20 WOC選考会 in 菜の花台

【体調】
1週前にタイムトライアルで自己記録を半年ぶりに更新し、大きな波としてはベストの状態だった。
ただし、前日は体が動かない。息苦しい。スタート前はあまり問題なし。

【目標】
103%は現実的でないので、106%で3位。

【レース展開】
「3-4」
今回のポイントになったレッグだった。
本来S-3までの間にきちんとプランニングしておくべきだったが、やや急ぎすぎたようだ。
パンチ後もっと立ち止まってもよかった。
外周回りも見えたことは見えたが、道に出るまでの処理が煩雑そうだというところまでしか読めず、
それと真っ直ぐなルートがうまくやれば早いコースを組んでいるだろう、という思い込みがあり、
もう一度読み直す時間を惜しみ、真っ直ぐルートを選択してしまった。

1-2、6-7、7-8、11-12、13-14、14-15等々
斜めに下るレッグはうまくいかなかった。
まっすぐコントロールに進めないのだ。
あののっぺりとした斜面だと、恐る恐るになってしまう。
確かにそういうのは苦手だったが、事前にあまり対策をしてなかった。
見通しが利くから問題ないだろう思っていた。

【選考会を終えて】
114%7位に終わり選考会3レースで最も悪かった。
体力的にも技術的にも代表になるには足りなかった。

3レースとも巡航速度でいうと110%前後で、ミス率も低く安定し大崩れはない。
しかしこのオリエンテーリングでは、これ以上の成績は望めないだろう。
これを続けるのはエキサイティングなものではないと感じた。
自分のOLをエキサイティングなものにするには、
・3-5%程度の走力アップ
・ミスタイムに表れないロスを減らし、3%のタイム向上
の2項目を改善しないとならないだろう。
10月までは前者に重点を置き、それ以降は後者に重点を置きたい。
この1年が本当の勝負となるだろう。



■4/6 WOC選考会 in 水別

【予選】
スタート前、足は軽い。
前半は意識してスピードをあげて、ミスがすくなければ終盤は手堅くまとめる。

S-1-2 無難にまとめる。しかし実際はそんなに早くない。
2-3 どこから道を離れるか考える。沢で行くことにしたが走りづらかった。アタックでややオーバーラン +20
4-5 沢の左右に行ったり来たり、沢線はストレスがたまるので、早めに尾根に取り付くが尾根上ヤブい。さらに余計なピークを一つ登ることになる +20
7-8 ピークから一番奥の尾根に降りるというイメージでいたが、やや行き過ぎ +10
8-9 どうやって道に出るか悩む。真っ直ぐの沢をつめ道を目指す。笹と倒木でタフだった。ルートミスか? +30
9-10 尾根上はヤブい気がしたのでコンタリング気味に行く。やや下に流される +10
ロス 1:30
 
組み分けもあるが、予想よりもかなりきわどい通過だった。巡航速度だけ見るとぶっちぎりでビリだ。それなりのペースで走っていたつもりだったが全然甘かったようだ。特に2番まで完璧にやってるつもりなのに6位というのはかなりショックだった。

【決勝】
予選が終わって、左膝の上が痛くなった。予選よりはスピードが出せない気がした。 正直通過というのが現実的な気がしなかったので、気負いはなく全力でやるだけと開き直って臨んだ。

S-1 湿地に靴がはまる、走りづらくてこける +10
1-2 細かいルートプランまでしていなかったのでスピードがちょっと落ちたか +15
2-3 分岐見逃しオーバーラン +25
   途中で地図を折り返し5-6が見えるようにする
3-4 慎重になりすぎか +10
4-5 道にでるまで遅いか +10
5-6 尾根に乗るまでもたつく、アタックでスピード落ちる、倒木でスピード落ちる +45
6-7-8 集中力落ち気味左右にふれる +20 
11-12 沢の越え方がイマイチ +20
ロス 2:35

全くミスなしで走るのは難しいから、現状最高にいいレースをしても40分切れるぐらいが限界だったと思う。解析をみると巡航速度が遅いが、明らかにミスをした2−3でミス0秒となっているので、実際は解析より2-3%巡航が早く、ミスが多いと思われる。

まず、走力的に足りないのは明らかである。おそらく4-5のタイム比108%というのが、自分の走力だと思う。
ただし大きなラインの中での細かいライン取り、湿地をよけるとか、倒木のよけかたとか、そういったテクニックも差になっていると思う。

高橋の圧倒的なタイムでトップ比111.5%という結果に終わった。
この差は衝撃的ではあったが、対村越さん比だと106.6%で、村越さんがトップだった4年前、2年前の水準だったら、代表目前のレースができている。それは自信をもってもいいと思う。

予選決勝タイプのレースは2年以上やってないし、もともと苦手意識があったが、今回決勝のほうが集中できたのが収穫だった。集中力の高め方というのはだいぶわかってきた気がする。



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