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トリスシェリエ


上流貴族ファブラリウス家に生まれ「シェリエ」と名付けられる。
しかし、母がエルフという事を理由に周囲から様々な迫害を受けてきた。
彼女が6歳の時、ファブラリウス家を
押しのけようとした中流貴族たちが結託し謀略を企み、
国家反逆罪として父ファブラリウス7世は処刑される。
シェリエ(トリス)も処刑されそうになったが、
彼女の心の救いでもあった世話係が命がけで
船に乗せて逃がしてくれたおかげで難を逃れた。
(母は彼女が3歳の頃に一人でエルフの森に戻っている)
だが、心の支えの父と世話係を失った彼女はショックで記憶喪失に。
そのせいで人買いに売られそうにもなったが、
一人の老格闘家に助けられ、彼に引き取られた。
そのとき彼に貰った名が「トリス」である。
彼に格闘術を仕込まれ成長した彼女は
自分の両親の事を知りたいと思い、冒険者になる事を決意する。
旅をするには力不足の格闘術では無理と判断し呪符術を会得。
養父が亡くなった事をきっかけに旅に出た。
その後、なんとか母を見つけることができ、
おかげで記憶を取り戻す事にも成功したが、
一人去っていった母と暮らす気にはならず、冒険者を続けている。
父も、家も無くした彼女はせめて名前だけは、と、それ以降
「トリスシェリエ・ファブラリウス」と名乗っている