機動戦士 乙HiME・文字ネタ編

これは、BBSにて書いていた『歴代のガンダム』と『舞乙HiME』を 合体させたネタをまとめた記録です。 ネタの考案者は私、八雲蒼司と常連さんのAEG様。 順番とかはぐちゃぐちゃなので、ガンダムと舞乙HiMEをよく知っている人じゃないと楽しめないカモ。 ▽八雲蒼司のネタ ▽AEG様のネタ ◆◇◆八雲蒼司のネタ編◆◇◆ ミドリ「待ちに待った時が来たのだ。     多くの英霊が無駄死にでなかったことの証のために、     再びアスワドの理想を掲げるために、HiME戦隊成就のために、     ガルデローベよ!! 私は帰ってきた!!!!」 ニナ 「私の・・・ 私のお父様が・・・ 許さんぞ・・・ 許さんぞアリカァ!     貴様自分が何をしたのかわかっておるのかぁー!」 アリカ「黙れ! ニナ!」 ニナ 「なぁにぃ!?」 アリカ「漆黒の金剛石を使って 世界を我が物にせんと企む悪党が!」 ニナ 「たわけがっ! 私がいつ、そんなものを欲しいと言った!」 アリカ「ナギと手を組みながら、まだシラを切るつもりか!」 ニナ 「私は奴の力を利用しただけだ! その力でお父様が復権できればそれでよし!」 アリカ「なら! 何故、漆黒の金剛石が必要だ!」 ニナ 「ふっふっふっ ふっ知りたいか? ならば勝負の二文字をもって教えてくれよう!」 アリカ「望むところだぁぁ! オトメファイトォォ!」 ニナ 「レディィィィィィ!!」 アリカ「ゴォォォォォォォォォォォォォォ!!!」 アリカ「ニナァァ! 覚悟ぉぉ!!」 ニナ 「つけあがるなぁ!! 秘技! 十二王方牌大車餅!」 アリカ「うおお! ぬおっ!」 ニナ 「帰山! しょぉこぉぉじんっ! どうだ!     これほど痛めつけてもまだ貴様にはわからんのか! この馬鹿女がぁぁ!」 アリカ「な・・・なにをぉ・・・」 ニナ 「貴様も見たはず! お父様の裏の姿を!」 アリカ「ああっ」 ニナ 「はっはっはっはっ・・・ そうだ・・・ 償いだ。     犯した罪はつぐわなければならぬ! そう、この手でな・・・     愚かものどもからぁ! お父様を取り戻す!」 アリカ「だからといって! 国を裏切っていいはずが無い!」 ニナ 「まだわからんのか!」 アリカ「うっ・・・」 ニナ 「何がオトメだ! なにが理想的な戦争よ!     我が身を痛めぬ勝利が何をもたらす! 所詮はただのゲームぞ!」 アリカ「だがっ! 無闇に人が死ぬよりははるかにいい!」 ニナ 「だからお前はアホなのだぁ!」 ニナ 「うらぁぁぁぁぁ!!」 アリカ「おおおおおおおおお!! あっ! こ、これは・・・拳から深い悲しみが伝わってくる・・・     ニナの拳が・・・拳が泣いている! なぜだぁ!」 ニナ 「うるさぁぁい! くっ、おりゃああああ!!」 アリカ「私の心に、悲しみが響く! そうだ・・・己の拳は、己の魂を表現するものだと     教えてくれたのはこの人だ! ならば! これがニナの魂の叫びなのか・・・」 ニナ 「どぅあっふっふっふっふっふっふっ だぁーはっはっはっはっはっ!     そこまでか! 貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのか!     それでも蒼天の聖玉かぁっ! 足をふんばり、腰を入れんかぁぁっ!     そんな事では、悪党の私一人倒せんぞぉ! この馬鹿女がぁぁっ!」 アリカ「うおおお・・・ ぬうっ・・・」 ニナ 「何をしておる! 自ら膝をつくなど! 勝負を捨てた者のする事ぞぉぉっ!!     立てぃ! 立ってみせぇぇい!!」 アリカ「うっうるさいっ・・・ 今日こそはアタシはあんたを超えてみせる! はぁっ!」 アリカ「おおうっ! 石破てんきょぉぉ! オトメェッ!! フィンガァァァァァァァ!!!」 ニナ 「ぬぅぅっおおお!!」 アリカ「ヒィィィィィィトオオッ! エェェェェェェェェェェェェェン・・・」 ニナ 「よぉぉし・・・」 アリカ「あっ」 ニナ 「今こそ、お前は本物のマイスター・・・」 アリカ「ニ・・・ニナちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッッッ!!!!」 ニナ 「HiMEとは違うんだよ、HiMEとは!!」 ミドリ「我らのこの思い!! 今度こそガルデローベ共にぃぃ―――!!!」 アリカ「マシロ様の城を撃とうなんて、ふざけた根性してんじゃないか! えぇ?!」 ニナ 「アリカの事は分っているが、はっきり言って面白くない・・・」 アリカ「大丈夫よマシロちゃん! 君は死なない!! 君は私が・・・! 私が守るから!!!」 ニナ 「力がないのが悔しかった。 私は、この漆黒の金剛石で全てをなぎ払う!」 アリカ「人より優れてるとか、いないとか・・・!!」 ナレーター「ぶつかり合う運命!!」 アリカ「やめてニナちゃん! こんな戦いなんて・・・!」 ニナ 「甘いぞアリカ! 戦いに状況など選べはしない!」 マシロ「ニナを国家反逆罪として拘束せよ!」 アリカ「やっつけなきゃ・・・怖いものは・・・全部!!」 アリカ「我々は誓ったはずだ、もう悲劇は繰り返さない、互いに手を取って歩む道を選ぶと!!」 ニナ 「さあ、奏でてやろうアリカ! お前達の為のレクイエムを!!」 アリカ「撃ちたくない・・・撃たせないで・・・」 ニナ 「お前も!ふざけるなぁー!!!」 ニナ 「敵に回ると言うのなら、今度は私が滅ぼしてやる、こんな国!!」 アリカ「マシロちゃんは今泣いているんだ!! なぜ君はそれがわからない!?」 ニナ 「アルタイにはセルゲイが残っているんだ! 絶対にやらせるものか!」 アリカ「アンタが裏切るから―――ッ!!」 セルゲイ「我が娘のこの墓標、落としてやらねば世界は変わらぬ!!!」 ニナ  「!??」 ニナ 「これで終わりね、赤いの!」 アリカ「また、戦争がしたいのか!? あんた達は!」 ニナ 「でも、貴方がセルゲイを・・・?! よくもセルゲイを!!」 アリカ「何で戦うの? 何で戦うのよ! どのマシロ様が本物か、なんでわかんないの?!」 ニナ 「初めは私に期待を抱かせ最後の最後に私を裏切る! アリカ! お前もだ!」 アリカ「ママからケジメはちゃんとつけろと言われているんでね!」 ニナ 「またお前か 不愉快なヤツが!」 アリカ「当たり前だよ・・・不愉快なのは・・・」 ニナ 「な なんだと・・・!? なんだ!? なにを言う」 アリカ「人はね・・・人間はね・・・自分を見るのが不愉快なのよ。     でもね・・・どんなに不愉快でもどんなに憎くっても     自分自身を殺すことも・・・自分自身をやめることも出来ないのよ!」 ニナ 「待ちに待った時が来たのだ! 多くの英霊が無駄死にでなかったことの証のために!」     再びアルタイの理想を掲げるために! アリカよ! 私は帰ってきたー!!」 ナツキ「ふッ・・・意気込みは良し だが相手がひよっこではな」 アリカ「あれはニナか! アルタイに下ったのか・・・その姿は忍びん」 ニナ 「貴様のようなオトメの成り損ないは、粛清される運命なのだ!わかるか!」 エルス「私だって子供なのよ!勘弁して!」 アリカ「よくもエルスを!!」 ニナ 「貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ!」 アリカ「そんなオトメ! 修正してやる!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆◇◆AEGさんのネタ編◆◇◆ ニナ「引っ掛かったんだよ、私たちは。アリカはおとりだ。    今頃ガルデローベからは別のオトメが出動している頃だ」 エルス「じゃあ、転進してそれを」 ニナ「本気か?私たちが背中を見せればアリカが攻撃してくる。    この機会に先制攻撃を仕掛けるしかない」 ナツキ「ガルデローベというのは、おとり専門ということなのか?」 アリカ「ま、間違いない。ニナちゃんだ!ニナちゃんが来たんだ!」 ニナ「さらにできるようになったな、アリカ!」 シズル「28体のシュヴァルツが降下したようやなぁ」 ナツキ「かなりの大部隊だな」 シズル「とはいっても、ヴィントブルーム全体を攻撃するのには少なすぎますわ」 ナツキ「狙いはガルデローベのあるブロックのみ」 シズル「アリカはん、つけられましたな」 ナツキ「ああ。永遠に厄介者かな、アリカは」 ニナ「…エルス、いなくなっちまって…」 セルゲイ「…」 アリカ「裏切り者だったんです」 セルゲイ「知っていたのか?」 アリカ「いえ。ニナちゃんの部屋に女の人が入るのを見たんですけど、すぐ敵が来たもんで」 マシロ「ニナちゃん。これで契約して。契約すれば、いくらかの力になるだろ?」 ニナ「それは…蒼天の聖玉では…」 マシロ「革命を抑えるには力がいるだろ?」 ニナ「ありがとうございます。    私だってマシロ様の全部が好きって訳じゃないですが、その想い受け取ります」 ニナ「アルタイにまわされて早々にアリカに出会うか。私は運がいい」 ニナ「いや、アリカならこの目で確かめたい。    ナギ様に笑われようが私にも意地というものがあるのでな」 シズル「ナツキは決めはったんでしょ、アリカをマシロ様付から降ろすって」 ナツキ「ああ。我々は一人の成長を待ってるほどのんびりはしてられないんだからな」 シズル「ここは学園とちゃいますのん?一時アリカを休ましてってことやね?」 ナツキ「しかし」 シズル「アリカは特別な子や。うちそんな気がしますえ」 ナツキ「シズル、賛成してもらいたいものだな」 ナツキ「セルゲイ、アリカをどこに配置したのだ?」 セルゲイ「沈んだよ、先行しすぎてな」 ナツキ「ほう、マシロ様から調達したので?」 セルゲイ「歯がゆいな。アリカがマシロ様のそばを離れると思うか?」 ナツキ「思わん」 セルゲイ「ではそういうことだ」 ミドリ「お前なら、マイちゃんを越えられると思ったんだけどね」 ニナ「…こ、このような失態をナギ様になんと言って報告したらいいのか…」 ナギ「これで勝てないならお前は無能だ」 ニナ「ひどいよマシロ様ぁ。私が何したっていうんだよぉ」 マシロ「お前だけが悪いとは言わない!言いなりになって国を混乱させた私も悪い!」 ナギ「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。 考えてみなよ、    僕たちが送り届けたオトメの量を。アルタイはあと十年は戦える。フフフフフッ」 ナツキ「すばやい奴め!」 シズル「ナツキ、無事やったんか?」 ナツキ「シズル!」 シズル「一体、どないしはったんどす?」 ナツキ「話は後だ!とにかく、ひとりのオトメは味方だ」 ナギ「ふん、エルスが沈んだそうだね」 セルゲイ「はい」 ナギ「アリカちゃん一人にてこずるものだねぇ」 セルゲイ「ニナを使います」 アリカ「あなたに足長おじさんしてもらう理由がありませんので」 ナギ「フッ、ハハハハハッ。一本やられたねえ、アリカちゃんに」 セルゲイ「君の事を私が気に入ったからなんだが、理由にならないか?」 セルゲイ「ローブを14人分」 ナギ「一人多いよ?セルゲイ」 セルゲイ「あの少女にも」 ナギ「ん〜? ふ〜ん、ああいう子が欲しいんだぁ」 セルゲイ「うん」 マシロ「いけない!国を陥しちゃ!」 ナギ「どうしたんだろうねぇ?あの娘」 セルゲイ「殿下の名前を知ってるからでしょ、ナギ大公って。おびえていたんですよ、きっと」 セルゲイ「わかってるよ。だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」 ナギ「ん、そういう男にしてはニナに冷たかったなぁ、え?」 セルゲイ「俺はマシーンじゃない。ニナの父親代わりなどできない」 アリカ「ニナちゃんを取り戻すんです」 セルゲイ「ニナの感じすぎる才能がナギに利用されているんだ。無理だよ」 アリカ「利用だなんて、そんな」 セルゲイ「あの子の才能は強化されて、今はナギの道具に成り下がっている」 ニナ「ごめんね、まだ私には帰れる国があるんだ。こんな嬉しいことはない。    わかってくれるよね?アリカとはいつでも戦いに行けるから」 ニナ「ナギ様、アリカが私をぶったのよ」 ナギ「暴力はいけないねぇ。アリカちゃんには言っておくよ♪」 ニナ「これでは道化です」 ナギ「いや、ボクのオトメとしてイメージ作戦をしないとねぇ」 ニナ「アリカがこの私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ、エルスも喜ぶ」