山梨県山岳連盟には、現在以下の24団体が加盟しています。団体名をクリックすると、各団体のプロフィールを見ることができます。


1.白鳳会
2.南嶺会
3.日本山岳会山梨支部
4.雪稜クラブ
5.甲府昭和山岳会
6.山梨大学山岳会
7.からまつ山岳会
8.御坂山岳会
9.増冨山岳会
10.笛吹山岳会

11.東斐山岳会
12.樅の木山岳会
13.高体連登山部
14.鶴城山岳会
15.高根山岳会
16.嶺朋クラブ
17.長坂山岳会
18.山梨大学医学部山岳部
19.南ア同志会
20.こまくさ山の会

21.山猫
22.山梨学院大学山岳部
23.山梨アルパインクラブ
24.山梨メープルクラブ
25.明野山岳会

 

NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5

 

白鳳会
名称白鳳会はくほうかい
設立大正13年6月27日
代表者 
会員数男:00名 女:00名計:00名
活動内容 
集会日時 
会の紹介
白鳳会は白根三山の白と白鳳の鳳をとって命名されました。命名者は当時の甲斐山岳会幹事で、韮崎市穂坂町出身の平賀文夫氏であります。鳳凰山から白根山域にわたって活躍するという意味をもって生まれました。
 こうして誕生した白鳳会は、地域の山鳳凰山、白根三山、甘利山の研究開発、安全登山指導、遭難救助にと多方面にわたって取り組み、地域山岳会としての在り方を常に求め続け、その資質は確実に後輩に受け継がれて、今日の創立以来10年ごとにその全記録を記念誌「白鳳」にまとめ、次の新たなる出発への礎の誌としてきました。
 一地方山岳会がここまで累々と歴史を重ねてこられたのは、先輩たちの郷土の山に対する強い愛着とロマンであり、それに指針を示されたのが、小島烏水氏であります。昭和8年発刊の機関誌「白鳳」創刊号に日本山岳会の創立者で当時のかいちょうであった小島氏が序文を寄稿されました。「凡ゆる山岳会の仕事は創作にある。創作というと詩歌、小説でも作る事の様に解釈されるかも知れないが、そんなに狭い意味ではなく、山岳会としては、山岳に関する新しい行為を成就することが、即ち創作に当たるのである。」として、景勝地の宣伝、道路の開拓、観光客の誘致、ホテル小屋の建設などという積極的な仕事の外に
1 地方山岳に関する記録地図等、山岳資料を集成すること
2 山岳地に行われる伝説を正直に書き取ること
3 山岳の道路、橋梁、森林などの変遷を正確に記録すること
4 山々の動植物の目録記載を作り、気象、地形、地質の調査を行うこと
5 山水自然の保護に自ら任ずること
の5点を強調し、白鳳会に要請されました。
 戦前は、北小室小屋の建設、白鳳峠の開削、甘利山の開発、駅前に登山案内所開設などを行い、戦後は、白鳳荘の建設、深田祭の開催、茅が岳登山道整備などを行ってきました。
 白鳳会は各地にある山岳会とは大分異なり、これほど地域にた山岳会も珍しいことと思います。小島烏水氏の言う「創作」を求め、単に山に登るだけでなく広く地域を包括した中で、その心を探究し続けてきた先輩岳人達の足跡が、ごく自然体として地域社会と深く融和し、創作性を細胞の奥深くまで伝播し、”地域の文化団体”としての要素を色濃く持った山岳会に発展指せてきたのであります。
会員募集 
連絡先TEL 
E-Mail
ホームページ http://hakuhohkai.sakura.ne.jp/

 

南嶺会
名称南嶺会なんれいかい
設立 昭和5年(1930)6月11日
代表者 望月 泰孝
会員数 男:35名 女:5名 計:40名(H15.10現在)
活動内容 総会兼新年会:1月(又は2月)
合宿:春、夏、冬
他オールラウンドな山行の実践:随時
集会日時 毎月第2木曜日午後7時(甲府市内)
会の紹介
○命名の由来
大町桂月翁が、南アルプスを南高嶺と呼称されたのを略した。
○組織
設立当初は、甲府商業学校OBの会とされたが、昭和7年12月14日に一般山岳団体と位置づけ現在に至る。
○目的(会則から)
会員相互の親睦を図り、統一ある実践的活動により、山岳に関する技術、科学、芸術等各般の研究をなし、健全なる山岳人の育成と登山界の向上発展に寄与する。
○特徴
ハイキング、縦走、沢登り、スキー、ロッククライミング、アイスクライミング、冬山等多方面に渡り、海外登山も目指す。
戒律が厳しくなく、山菜や茸狩り、懇親会のみの参加者もある。
○人材
岳連との関わりは深く、会から歴代岳連会長に5人輩出されている。
大沢伊三郎(初代)、三井松男(第2代)、百瀬舜太郎(第3代)、高室陽二郎(第10代)、内藤順造(第11代=現)
会員は、20歳代から60歳以上と幅広い。
○会費
年会費5,000円
○その他
日山協山岳遭難共催加入、岳連レインジャー活動等参加
会員募集 常時受付
連絡先TEL
E-Mail
ホームページ http://homepage2.nifty.com/kaikoma/index.html

 

日本山岳会山梨支部
名称日本山岳会山梨支部にほんさんがくかいやまなししぶ
設立 昭和23年12月11日
代表者古屋 学而
会員数 男:77名 女:8名 計:85名(H15.7末現在)
活動内容 支部山行(年1〜2回)、及び本部行事への参加など
集会日時 毎月 支部委員会を行っております。
会の紹介
 山梨支部は、第4回国民体育大会の登山部門の山梨開催を受ける形で、昭和23年12月11日甲府商工会議所ホールにて、大沢伊三郎、望月親、今井友之助、三
井松男、百瀬俊太郎ら南嶺会のメンバーが中心となり設立された。当時、国体の山岳部門の運営は日本山岳会が行っており、好き嫌いにかかわらずJACでなければ運営できなかった。
 当日、本部からは第4代会長槙有恒、藤島敏男、関根吉郎、今村正二等の役員も参加し盛会のうちに支部の発足式が行われた。初代会長は大沢伊三郎氏、理事長は今井友之助氏であった。
 設立当初は、会員は個人以外にも高等学校の山岳部、地域の職域山岳会など幅広く、活動は富士山の冬山講習会、新制高校山岳部を対象とした登山講習会の開催、昭和24年の国体等活発な活動を行っていた模様である。
 現在は、各界に多士多彩な支部員が個人会員として80名余いるが、本来の山登りとしての活動は日帰り程度の山行であまり活発ではない。しかし、支部独自の活動の成果として、南アルプスのこれからのあり方を考える「南アルプスの将来像」と題したフォーラム報告集を、山梨県知事に提言するなど社会的な発言を強めている。
 会員の活動は、もっぱら個人によるところが多く、なかには毎年海外に行く会員や本部の活動に加わる会員もいる。
 支部の行事としては、毎年秋に奥秩父の名付け親である日本山岳会第3代会長木暮理太郎翁を偲ぶ木暮祭と2005年の100周年記念事業への取り組みがある。
会員募集 随時受付(会員2名の推薦による)
連絡先TEL 055-275-3127 小宮山
E-Mail fwkk7643@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ http://www.jac.or.jp/

 

雪稜クラブ
名称雪稜クラブせつりょうくらぶ
設立昭和23年
代表者岩間 修
会員数男:00名 女:00名計:22名
活動内容 
集会日時 第3水曜日午後7:00〜 甲府市で例会
会の紹介
戦後間もない昭和23年、雪稜クラブの前身となるヤングフレンズケルンソサエティー(YF)が、山とスキーの会として甲府で創設された。
昭和27年、YFは当時の山梨県山岳連盟会長 百瀬舜太郎氏の命名により雪稜クラブと改められ、より活発な活動を展開することとなった。
昭和20年代の会は、夏は山、冬はスキーという形態で運営されていたが、社会人山岳会活動が盛んになってきた昭和30年代に入ると登山をスポーツアルピニズムの実践の場として捉え、積雪期登山、岩登りなどを中心としたより厳しさを求める活動を行うようになってきた。
この頃の代表的な活動として、当時まだ未踏であった農鳥岳大唐松尾根の積雪期極地法登山があげられる。
以降、多くのメンバーが会の活動に参画し、活動内容は年代により差異はあるものの、中部山岳を中心として日本中の山々に足跡を残し、連綿とその歴史を繋いできている。
登山自体の低迷による会員の減少、女性会員が半数近くを占めた時期など、これまで様々な変遷をたどってきた。50年という歴史がある割には、現在動いている会員と先輩会員との接点が少なく、良いのか悪いのか、平成以降は20〜30代を中心に、レベルアップを積極的に求める会員の入会もあって、再び自由活発にバリエーションに富んだ山行を行うようになってきた。
剣岳・穂高・北岳バットレス・谷川岳などでの岩登り、積雪期の槍・穂高・剣岳・北岳・後立山、八ヶ岳や東沢などでのアイスクライミング、東北・北アルプスでの山スキー、上越周辺の沢登り、5.12を目指してのフリークライミング、百名山達成を目前にした人もいれば、原始温泉ツアーを楽しむメンバーもいる。また、種々の機会を通じて、海外登山へと足を延ばす会員が出てくるなど、多彩な活動状況を呈している。
しかしながら、各自の自由な発想のもとに多彩な活動をしているという点で、それぞれがばらばらになって、まとまりのない会となってしまうきらいがある。このため、テイタラク山行などとして、一般ルートをごちそうを背負ってゆっくり登り、山でうまいものを食べて、大いに歌い会員相互の親睦を図ることも行っている。他の会でも行っている、月見山行の他、最近では雪洞を掘って宴会ということもして、ハードな登山とのメリハリを心がけている。
例会は、月1回行うが、この他に気象や高山植物、遭難対策についての勉強会を定期的に設けるなどして、山岳全体への理解を深めることを行っている。
これらが功を奏してか、平成9年5月の鹿島槍では会員の相互連携により、東尾根で遭難した他パーティー登山者の救助活動をするなど貴重な体験もしている。
平成10年の正月山行は、会の50周年を記念して、近年はほとんど人の入っていない農鳥岳大唐松尾根をトレースし、先輩達の苦労の跡をたどった。
このように様々な活動を展開してきてはいるが、近年、会員が固定化の傾向にあることから、今後につなげるため、新しいメンバーの入会を積極的に行い、山の素晴らしさを伝えていけるように導いていくことが必要な時期にきている。
会員募集 
連絡先TEL 
E-Mail
ホームページhttp://www.geocities.jp/miiwama2000/

 

甲府昭和山岳会
名称甲府昭和山岳会こうふしょうわさんがくかい
設立昭和24年2月9日
代表者古屋 寿隆
会員数男:00名 女:00名計:27名
活動内容 
集会日時毎月第三水曜日を例会「山水会」とし、甲府市中央公民館で開催している。
会の紹介
昭和13年創立の昭和山岳会(東京)に翌14年入会した故芦沢俊雄が、戦後甲府に帰郷し、昭和21年に昭和山岳会甲府支部を設立した。その後、昭和24年2月9日甲府昭和山岳会として独立を決定し、今日に至る。昭和山岳会(東京)とは、現在でも兄弟山岳会として交流を深めている。山梨県山岳連盟には、昭和23年12月の発足と同時に加盟し、「かいじ国体」では登攀会場作りをはじめ、全面的に協力することができた。発足当時から、近代アルピニズムを基調として「より高く」「より困難」を目指して、主なフィールドとして夏季・冬季とも八ヶ岳地獄谷、甲斐駒ヶ岳赤石沢・黄蓮谷、北岳バットレス、穂高岳・剣岳の岩場を中心に活動してきた。
 しかし、最近は、会員の高齢化、新入会員の減少とともに登山の内容も時代を反映して多様化し、南・北アルプスの縦走、岩壁登攀、沢登り、冬山、インドアクライミ  ング、フリークライミングとそれぞれを得意とする様々な会員が出てきており、オールラウンドな活動を通して登山を楽しんでいる。
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