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撮影したのは、高見山の西、木津集落のあたりかと思います。
進行方向正面にその端正な姿がくっきりと見えたのですが、写真はご覧の通り…。
高見登山口バス停の少し先に5〜6台の駐車スペースがありました。着いたときは1台もありませんでしたが、
朝ご飯を食べたり身支度を整えている内に3〜4台の車が止まっていました。
トイレはバス停の横にあります。とても綺麗でした。
登山口はバス停の手前(西側)、民家の横の細い路地から登っていきます。
踏み固められた歩きやすい道が続いています。左右は杉の植林帯です。
雲母曲。私はここでひと休み。
この前後で2〜3人に追い越されました。
左に下ると天狗岩というのがあるそうで、様子を見に行った熊チャンは「大したことない」と。
小峠です。鳥居をくぐって狭い石段を登っていきますと自然林が広がる歩きやすい道に。
藪野山を過ぎて軽く下ったところが平野集落からの出合。
今日は暖かいです。霧氷を楽しみに来たのですが、この分だと期待できそうもありません。
枯葉の道を行く、気分はまるで晩秋です。
国見岩、揺岩と過ぎへんてこりんな木を発見。
何だかユーモラスですね。
山頂は近いけれども、
僅かに霜柱の痕跡を見るだけ。実のところ、少しがっかりな気分で歩いていたのです。
笛吹岩の横は程よい展望スペースになっていました。
大峰方面も台高方面も雪はあまり多くなさそう。でも、絹のようななめらかな雲が青い峰々にかかって、
墨絵のように優しい眺めです。
こういう景色が見たくて私は山に来るのかな…って、改めて思いました。
山頂です。霧氷の残骸が僅かに見えます。
台高方面です。
大峰の山々です。
三峰山方面です。
曽爾方面です。
この展望です。登ってきた甲斐がありました。
360度広がる雄大な景色。山頂には私たちを含め4組しかいません。この後、たぶん多くの人が登ってくるのでしょうが、
この景色を見ることができ、私たちを含め今日登った人は果報者ですね。
小腹が空いたので、大福とお茶を頂きました。
下りは大峠を経由します。以前来たときは、大峠からの往復でしたが星空と朝日が綺麗でした。あの時は、たくさんの鹿さんたちが会議をしていたのでした。
大峠の駐車場です。ここから自動車道を通って小峠に戻り、さらにバス停まで戻ります。
小峠では、30〜40人ほどの団体さんが集合していました。
霧氷目当てのバスツアーかしら、そうだとしたらお気の毒だけど、
あの景色だものきっと満足されるわね。
なんて思いながら挨拶を交わしたのでした。
バス停横の売店が開いていたら柿の葉ずしを買おうかな…なんて目論んでいましたが、残念無念、閉まってました。
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