伊吹山 (滋賀県・1377m)



天気:曇り 日にち:2008年9月28日
メンバー:2人

3合目→山頂(ピストン)
《所要時間:5時間(休憩含む)》




3合目から歩き始めました。折よく雉の親子を目撃。3、4羽いましたが、1羽だけが逃げずに写真を撮らせてくれました。目の前にはススキの海原が広がっています。 すっかり秋の装いです。





【高原は秋の装い】


足下にはアカツメクサとツリガネニンジン、フウロソウが出迎えてくれています。 早速、お花嬉しいモードのスイッチオンでなかなか前に進めません。 3合目から6合目くらいまではススキが風情を出していました。 雲が低く垂れ込めていますが、振り返るとススキの向うに琵琶湖が見えます。

【五合目の小屋前から琵琶湖を振り返る】


お日様が顔を出していない分気温は低め、爽やかな風が吹いていて汗もかきません。 朝早いせいか人も少なくて快適です。

【八合目のベンチ付近から琵琶湖を振り返る】


あっという間に山頂に着いてしまいました。 花や眺望に気をとられての山行は、時間の感覚がずれてしまいます。

【山頂】


山頂には大勢の人の姿がありました。遊歩道を経て山頂駐車場から続々と人が上ってきます。

【今春歩いた北尾根】


【遠くに白山が】


【雲間に御嶽山、乗鞍岳?】


西遊歩道を花を求めて歩いてみましたが、 終わりかけの花がほとんどでした。そんな中リンドウとリュウノウギクは 目を楽しませてくれました。

【さっき登って来た登山道が見える】


山頂に戻って、来た道を下ります。下から続々と人が上ってきます。 見下ろすと山麓は秋色のパッチワークが見事です。 どこからか動物の鳴き声が聞こえてきて、 その余韻はもの侘びしさを感じさせるのでした。 3合目でまたもお花を求めて彷徨い、 小さな山旅は幕を下ろしたのでした。


大きな地図で見る


では、今回出会った花たちのほんの一部を紹介します。(クリックで拡大)
ツリガネニンジン
キンミズヒキ
ヤマハッカ
トリカブト
クサボタン
クサボタンのモジャモジャ種子
アキノキリンソウ
ナギナタコウジュ
オオハナウド
ノブドウの実
フジテンニンソウ
オナモミ
ヒヨドリバナ
シオガマギク
カワラナデシコ
ウスギカワラマツバ
ヒメフウロ
リュウノウギク
リンドウ
ミツバベンケイソウ
イブキジャコウソウ
ヤクシソウ
ゲンノショウコ(白花)
ゲンノショウコ(赤花)
クルマバナ
ヤマラッキョウ(蕾)
ワレモコウ
ミツバフウロ
イブキフウロ
ハクサンフウロ