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このところ、山に行ける都合のいい日に限って雨になる。まったく閉口させられる。
明日の降水確率、午前中70%。昼頃からは雷も鳴って雨脚が強くなるらしい。
と前日、
天気予報で確認しました。とりあえず朝早く登山口に行ってみよう。
と、当日早起きをして、岩湧山に向かうことにしました。
思えば6月の半ば以来です。随分と久しぶりです。
駐車場に着いたのは7時半。雨具を装着して歩き始め、四季彩館を出発したのが8時。
歩き始めてすぐにポツリポツリと雨が落ち始めました。
細かな雨です。急坂の道をしばらく歩くと富田林方面に開けている場所があります。
雨は降っていますがそれほど暗くもなく、眺望もありました。
ふたつ目のベンチを過ぎて大きくうねりながら登っていくあたり、
やわらかな色合いに染まった木々が迎えてくれました。
登山道を踏みしめるとき、靴の下でカサカサと落葉が心地よい音をたてていました。
雨はさほど強くなりませんでしたが、ダイトレ合流点あたりは風が強く吹いていました。
山頂手前、ススキの海を泳ぐように登っていて
ふと振り返ると金剛山がはっきりとその美しい姿を見せていました。
いつの間にか雨は上がっていて、金剛山の北、大和葛城山もはっきり見えています。
山頂広場に向かうと、
その向うにやはり和泉葛城山がくっきりと見えています。
ベンチに座ってまったりと過ごした後、下山はいわわきの道を歩きました。
紀見峠への分岐点では木が伐採され、北側の展望がありました。
ところどころ鮮やかな紅葉にハッとさせられながら、
晩秋の岩湧山を楽しみました。
【展望デッキからの眺め】
天気予報のせいか、全く人に会わず、四季彩館下まで戻ってようやく二組三人の人たちと行き違いました。
雨もほとんど無く、快適な山行を感謝しながら駐車場に戻った途端雨が激しく降り始めました。
間一髪で免れました。
【岩湧寺の落葉】
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