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早朝に自宅を出発しました。国道173号を、玉泉寺の看板を目印に右折すると、
水を張った田んぼの間に細い道が続いています。玉泉寺を過ぎ、しばらく進むと行者山登山口に到着。
ネットで調べたところ、
登山口付近に路肩駐車できるようなことが書いてあったのですが、
確かに止めることはできるものの道幅が狭いので、他の車が行き交うときの迷惑を考慮して、林道をさらに
進んだところ、乗用車5、6台が止められそうなスペースがありましたので、
そこに駐車することにしました。身支度を整えて出発。林道を下って登山口へと向かいました。
登山口辺りはオートキャンプ場になっていて、GWをアウトドアで楽しむグループで
賑わっていました。
【行者山登山口】
この剣尾山は、私が初めて一人で歩いた山。かれこれ6、7年前になります。
あの時は阪急電車と能勢電鉄とバスを乗り継いで期待にワクワクしながら歩いたのでした。登山口から
しばらくは木の階段が続きます。お喋りな鳥たちが賑やかに囀っています。
やがて大きな岩が登山道を覆うかのように座していました。大日岩です。大日如来像が
刻まれているのだそうです。
【左:木の階段が続く 右:大日如来像】
この辺り、大きな岩の連続です。その昔はこの巨石を行場にしていたそうです。
今はボルトが打ってある所もあって、ボルダリングの岩場になっているようです。
ミロク岩の上の登り岩から少しだけ藪をこぐと登山道で、すぐに行者山です。とは言え、道の途中という感じです。
少し視界が開けていて、これから向かう剣尾山が見えています。
【左:ミロク岩手前の岩場から 右:行者山】
道は緩やかで歩きやすく快適です。
【歩きやすい道】
炭焼釜跡の横を通り、
またも木の階段を登るとやがて六地蔵
に迎えられます。木々の緑も鮮やかな道を進むとほどなく月峯寺跡。
かなり大きなお寺だったらしく、そこここに旧跡が認められます。
【左:炭焼釜跡 右:六地蔵】
【月峯寺跡】
登山道脇ではミツバツツジが盛りを過ぎて、花びらが枝にしがみついているのを多く見ましたが、
高度を上げるにつれやわらかなピンクが鮮やかになってきました。
山頂です。大きな岩が印象的です。
朝早くのスタートでしたから人影はなく、天辺をふたり占め。雲は垂れ込めていますが、山座同定もゆっくり楽しめ、
穏やかな時間を過ごすことができました。
【山頂】
【ポンポン山方面】
【愛宕山方面】
【大阪府立総合青少年野外センターの山村池】
剣尾山を存分に満喫し、横尾山へと向かいます。
ミツバツツジの間を縫うように道を下っていくと三国境界の石碑がありました。登山道の左右は笹原が続いています。
【熊笹の道】
更に下ると目の前にピークが見えます。登り返して振り返ると剣尾山が聳えていました。
【振り返ると剣尾山】
反射板のある
ピークを左に尾根伝いに進むと僅かに広くなったところが横尾山です。
二等三角点があります。剣尾山よりも
この横尾山の方がやや標高が高いのです。
【快適な道】
【横尾山】
更にそのまま進むと
鹿除けのフェンスがありました。このフェンスに沿って下っていきます。
西側は開けています。しばらく下るとちょっとした岩場がありました。
【岩場】
やがて目の前に鉄塔が現われました。西側を流れる川や山々の緑萌える
様子が見えます。
【鉄塔】
鉄塔の横から細い道を下ってしばらくすると21世紀の森頂上広場です。
ここを左に降りるとさわがに広場。まっすぐ行くと能勢の郷。
以前歩いたときはまっすぐ進んで能勢の郷へと向かいましたが、
今日はさわがに広場方面へ降ります。急な木の階段が続いています。
【左:21世紀の森頂上広場 右:階段が続く】
この辺りもミツバツツジがたくさんあります。
やがて下の方から水音が聞こえてきました。
さわがに広場を横目に沢を渡って藪を進むと林道に出ました。ふらふらと
林道を歩いているとすぐに駐車地点に到着しました。
【駐車地点】
巨岩あり、爽やかで眺望のよい山頂ありで楽しい山歩きでした。
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(クリックで拡大)
出典:「電子国土」URL http://cyberjapan.jp/
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では、今回出会った花たちのほんの一部を紹介します。(クリックで拡大)
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| ニシキゴロモ(シロバナ) |
ミツバツツジ |
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| タチツボスミレ |
サルトリイバラ |
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| クロモジ |
アセビ |
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| ヒメハギ |
ヤマツツジ |
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| コバノガマズミ |
コアジサイ(蕾) |
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