受付番号 第 号
平成19年 9月10日
時 分
山県市議会議長 様
山県市議会議員
横 山 哲 夫
一 般 質 問 通 告 書
下記の通り質問したいので、通告します
質問番号 3 番 答弁者 副 市 長
質問事項 国体会場整備について
質問要旨
昭和40年に第20回国民体育大会を岐阜県で開催して以来、47年ぶりに平成24年10月に第67回国民体育大会が岐阜県で開催される事は、多くの市民の皆様もすでにご承知の事と存じます。その上、地元山県市内でのバレーボールと馬術競技の2種目の競技開催が決定しており、今から開催が待ちどうしく期待感で一杯であります。バレーボール会場は山県市総合体育館で、馬術競技は大桑椿野地内の特設会場で行われますが、両会場とも開催までに会場整備は無論のこと、会場までの進入路等の整備など、開催に向けて今後ハード面・ソフト面で色々な整備を進めて行かれる事と存じますが、現段階での進捗状況、また進入路等の整備についての計画や今後の進め方等、概略をお聞かせ下さい。
[通告順位] 1番 [質問議員] 横 山 哲 夫 議員
[質問事項] B 国体会場整備について
[答 弁 者] 副 市 長
まず、平成24年開催の第67回岐阜国体において、少年男子のバレーボールと馬術競技の2種目が本市で開催されることに関しまして、冒頭に所感を申し述べたいと思います。
そもそも国体は、戦後の荒廃と混乱の中で、スポーツを通して国民に、とりわけ青少年に勇気と希望を与えようと、関係者の熱意と努力により、昭和21年に京都を中心とした京阪神地域で第1回大会が開催されて以来、広く国民の間にスポーツを普及し、アマチュアリズムとスポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かにするなどの、我が国最大のスポーツの祭典であるといわれています。
国体の会場となった開催地では、社会資本整備やマスコミ報道等によるPR効果、経済効果などが期待されますが、普段見ることのできないハイレベルなスポーツを身近に見られることにより、本市のスポーツ振興、市民の健康・体力の増進、文化の発展に大きく寄与し、市内の幼児や小・中学生に対するスポーツへの動機づけなどの教育的効果などもあると考えられます。
このように、長期的な視点に立って、本市が国体の開催地となることによる効果を考慮いたしますと、計り知れないものであると思われます。昭和40年に開催された岐阜国体の時、私は高校2年生でしたが、毎日毎日マスゲームの練習に励み、大会当日、高校2年生千数百人がスタンドを埋め尽くした大観衆の前で、そのマスゲームを披露し、感激の1日でした。今でも本当にすばらしい思い出として心に残っています。
このような我が国最大のスポーツの祭典である国体の2種目が、本市において開催されるということは、大変願わしいことであり、誠に光栄に感ずるところであります。そして、バレーボールという屋内スポーツと、普段は中々見ることのない馬術競技という屋外スポーツが開催されるに当たっては、大会当日に限らず、リハーサルなどの一連の流れも、多くの市民の方に見ていただき、また、願わくは、大会を支えるボランティアとして多くの皆さんに参加していただけることを、切に期待する次第であります。
さて、国体会場整備についてのご質問にお答えします。
バレーボール会場につきましては、山県市総合体育館で行われますが、開設以来10年余りが経過し、床面の修繕や支柱の老朽化による整備が必要になってきます。また、県内4会場のバレーボール競技の記録本部が山県市総合体育館に置かれることになっており、それに対する整備も必要になってきます。
馬術競技につきましては、大桑椿野の市土地開発公社所有の土地、県有地及び民有地を含む約10haの土地を造成して開催したいと考えております。先般、岐阜県国体準備室と岐阜県馬術連盟の現地視察があり、「環境も良く、馬術を行うには大変適した土地である」との評価を頂きました。現在は大まかな施設の配置を検討しており、来年2月に日本馬術連盟の視察を受け、本格的に動き出す予定になっています。
今後、ソフト面におきましては、準備委員会を設立し、地元自治会や関係団体への説明と協力の依頼を行うとともに、先程も申し上げました、大会を支えるボランティアの方の募集と勉強会を開催していきたいと考えております。ハード面におきましては、平成21年度に設計を行い、22年度から23年度に造成工事と仮設での施設の設置を行う計画となっております。
また、進入路の整備につきましては、国体及び国体終了後の公園整備の計画も含めて、今後十分協議・検討をしてまいります。
バレーボール、馬術競技とも24年度前期にリハーサル大会を行い、10月の本大会に備える予定でおります。
いずれにいたしましても、国体の開催は地域スポーツの普及推進をはじめ、活力ある地域づくりや人づくりを推進する絶好の機会でもありますので、市議会をはじめ市民の皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
以上、答弁とさせていただきます。
質問番号 3 番 答弁者 副 市 長
質問事項 国体会場整備について
質問要旨
私も前回の20回大会の時は、高校3年生でした。高校のクラスの同級生が剣道で優勝した記憶が鮮明に残っています。
副市長も私と同年代で同じ感動を覚えたものです。
開催まで残された5年間で充実した大会が、開催できますよう会場整備、運営について最善の努力をして頂き、バレーボールと馬術の2競技の大会運営が立派に出来ますよう、お願いすると同時に、この際この2大会の開催を契機に、大いに山県市のピーアールも同時にお願いすると共に、大会終了後の跡地利用も考慮に入れた、整備計画を特にお願いし、私の質問を終わります。