私の思い
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| 乳癌になって思うこと(2003/07/25) 「なぜ私が?」 大きな病気を患った人は誰もがそう思うのだろう。 突然私の身に降りかかった「乳癌」という病気。今まで私は誰よりも健康だと思っていた。職場で風邪が流行っても最後まで風邪をひかない数人にいつも入っていた。「腰が痛い」「血圧が高い」などなど身体の不調を訴える同僚だらけの中、腰痛や肩こりに悩むこともなく、年に1〜2回会社にやってくる献血では常連で、毎回比重・血圧とも上々、献血後送られてくる血液中の成分データも全て正常値、どこから見ても健康そのものなはずだった。 家族、親戚には、私が知る限り、乳癌はもちろん、癌を患った人はいない。「癌を予防する○か条」のようなものも多くの項目は問題なかった。我が家の食事は薄味、和食中心、野菜たっぷり、かなり健康的だ。インスタント食品はほとんど使わない。運動も同じ年代の女性と比べるとかなりしている方だ。最近ちょっと体重増加傾向だが、出産前は結構やせていたので、肥満にはほど遠い。自分は癌ともっとも縁遠い部類の人間だと思っていた。結局役に立たなかったガン保険に入ったのも、だいぶ本数が減ったとは言え喫煙を続けている夫の肺癌が心配だったからだ。 自分の身に起こっていることがなかなか実感として感じられず、まるで他人事のように細かい治療記録を記している自分に驚く。 乳癌という癌に特化して色々調べて見ると、癌とは縁遠いと思っていた私は、乳癌について言えばリスク要因があったのだ。乳癌には女性ホルモンのエストロゲンが深く関わっていると言われている。だから、次のような場合はリスクが高いといわれている。 1.初潮が早い、閉経が遅い 要するに生理の期間が長いほどリスクが高いというわけだ。だからホルモン療法が有効な場合は、生理を強制的に止めてしまう。私は2と3はあてはまる。そんなことは自分が乳癌になるまで全く知らなかった。若いうちから子供をどんどん産んでおっぱいをたくさん出す。そういう動物の本能に近い姿から外れていけばいくほどこういう病気になりやすいのかもしれない。 この他、癌一般で言われているリスク要因もよく考えてみると思い当たる節もありそうだ。20才代の頃は肉、それも豚肉を食べることが圧倒的に多かった。ご飯の量は今でも少なめだ。特に高校生くらいのときはおかずばかり食べて、ご飯はほとんど食べなかったりした。牛乳は子供の頃は明らかに飲み過ぎだ。小学生のときは牛乳嫌いの友人の分まで3本も飲んでしまっていた。卵、牛乳は完全食品と言われ、確かに栄養豊富で優秀な食品だが、これまでの日本人の食生活になかったものをいきなり毎日のように口にするというのはどうなのだろうという気はする。とはいえ、牛乳はカルシウム豊富なので娘にも毎日飲ませてはいるが、飲ませすぎないようにはしている。話がそれてしまった。 その他思い当たるのは「夜ふかし」だ。エストロゲンは深夜に働きが活発になるらしい。私の仕事はソフトウェアの開発。残業、徹夜が当たり前のように思われている業界だ。それでも前いた会社ではほとんど残業をすることはなかった。今の会社に入ってしばらくした頃、ひどいプロジェクトにはまってしまった。そのときは本当に過労死してもおかしくないような働き方だった。そのプロジェクトの後はそんなにひどい状況にはならなかったが、子供が生まれてからは基本的に週1度夫が保育園の送迎をしてくれる日以外は残業はできない。夫がお迎えに行ってくれる日も、食事のときには帰りたいのでそんなに残業もできない。遅れが出たときは子供が寝てから会社に行って仕事をした。子供が生まれた後もやはり一度ひどいプロジェクトにはまってしまって度々朝型まで会社にいることがあった。 そんな会社だから、仕事を続けながら治療をすることを家族は不安に感じていると思う。当然のことだと思う。でも治療にお金もかかるし、やめるわけにはいかない。色々不満はあるが、当分は稼ぎの見こめない子持ちの癌患者を正社員として雇ってもらっているだけでラッキーと思うことにした。評価が下がろうと何をしようと、もう身を削ってまで仕事をする気はない。正直、仕事の内容を考えていかないとという思いはある。開発にどっぷり入るのは無理があるだろう。出張や残業ができないので、営業やプロジェクト管理もできそうもない。この会社の中で自分がどうあるべきかを真剣に考えるべきときが来たのかもしれない。 仕事とはちょっと離れて、私は実はちょっとだけ資格オタクだ。20才代には結構色々と資格をとった。娘が産まれてからはもう無理だと思ってたけど、ひょんなことからまた資格にチャレンジすることになった。しかし、育児・家事・仕事の他に勉強の時間を作るには、睡眠時間を削る以外に方法がなかった。頑張った甲斐あって、いくつかの資格をとることができたが、資格オタクももうやめにするか、5年計画で1つの資格くらいの長期戦で行くか、そんなところだろうか。身を削ってまで勉強するなということだろう。 癌というものは、1cmの大きさになるまでに10年かかるのだそうだ。だとすれば2cm弱の私の癌は10年以上前にできたことになるので、ほとんど残業をしていなかった前の会社にいた頃だろうか。でも大きくならずに死ぬまで見つからない癌細胞もあるらしいので、今の会社の過酷な働き方がなければもしかしたら大きくならなかった癌かもしれない。それはどうでもいいけど、「無理して身を削ってまで働くな」といういうことだと思う。そんな風に働いても、必要なくなった従業員はゴミのように切り捨てられるだけだ。 ごちゃごちゃと愚痴交じりに書いてしまったが、何で癌になったのかと色々考えても、なってしまったものは仕方がない。でも再発させないためという意味では、やはりこのことはしっかり考えていかなければと思う。 「癌は何のためにやってきたか?」 このことを考える人も多いらしい。生活、特に食生活が乱れていた人は、「きちんとした生活をしなさい」というメッセージと受け取ったりするみたいだ。私の場合は上に書いたようなことがいくつかあるものの、自分で言うのもなんだが、生活面はかなり模範的だと思うので、あまりそういうメッセージとは感じられない。 私のところに癌がやってきたのに理由があるとすれば、きっと「恵まれている自分」に気づこうとしない私がいたからだ。 私が入院するかもというときに、夫は「自分が子供の面倒を見る」と言ってくれた。我が家は祖父母が全員遠くにいるということもあるが、なかなかできないことだと思う。それに夫が普段から家事・育児など何一つしない人だったら、いくら自分が面倒を見ると言ってくれても、ありがたいことだけど、不安でたまらないだろう。夫は普段から家事・育児に協力してくれているので、安心して任せられる。これは本当に感謝すべきことだ。 そして、いざというとき娘をお願いできるお宅も近所に何軒かある。まだ引っ越してきて3年目の私達一家に、ずっと前から住んでいる隣人のように接してくださる人たちがいる。ありがたいことだ。 思えば、自分の好きな場所に移住して小さいながらも家まで持てた。いい子を授かり、夫の協力を得て、正社員としてフルタイムで働いている。「望み」をかなえ続けてきた今までだった(それでも「もう一人子供を」という願望をまだ持っている贅沢な私だが)。それは本当に多くの人たちに支えられて実現・継続できていることだ。わかっているつもりでも、きっとちゃんとわかっていなかった私がいたと思う。 会社については不満だらけなのだが、それでも毎週の通院を前提に仕事をすることができる。治療を優先して考えてくれる同じチームの仲間たちがいる。治療のための時間の融通もきく。これらのことはとてもラッキーなことだ。全然別のところでものすごい不満があるので、不満をなくすことはできないのだが、感謝すべきことには素直に感謝したいと思う。 癌とはもっとも縁遠いと思っていた私がなぜ乳房検診を受ける気になったのか。考えてみればこれもものすごくラッキーなことだ。検診を受けなければ絶対に気づくことはなかった。癌が「理由があって」私のところにやってきたのだとすれば、発見のきっかけも一緒に持ってきてくれたのかもしれない。 そして、家族全員が健康で、何の変哲もない毎日を送れること、それがどんなに幸せなことであったかを身にしみて思う。早くそういう日々に戻れるように頑張りたい。 癌と日々を過ごすために必要なもの。それは「プラス指向の心」だと思う。私はたぶんかなり不平・不満の多い人間だと思う。三十数年かけて培われてきた性格なのだからそう簡単には変わらない。正直、日々数々の不平・不満で怒りまくっている。少しづつでも不満が減って、感謝が増えていくようにしていきたいと思う。 話が何かの宗教みたいになってきたが、私は特定の宗教を信じているということはない。何かを祈願したいときは、神社でもお寺でも見境なく行ってしまう日本人にありがちなタイプだ。でもこういうときには宗教のようなものに頼りたくなるものかもしれない。そういうことも悪くないことだと思っている。そう言えば33歳の厄除け祈願はやったけど、37歳のはやらなかったなあ。今度実家に帰ったときはご先祖様のお参りに行ってこよう。 随分たくさん書いてしまった。要は癌になったことで落ち込んだりせず、前向きに明るく生きていこうということ。 |
| 乳房検診(2003/09/05) 思うところあって、以前書いていたこの項の内容を削除しました。乳房検診については、あらためて別に書きたいと思います。いつになることやら・・・という感じですが・・・。(2004/05/15) |
| 雑誌の取材、テレビの取材(2004/05/04) 偶然なのだが、短い期間に、雑誌とテレビという二つのメディアの取材を受けた。どちらもホームページを見ての取材依頼だった。 雑誌の方は、イカロス出版のALLAY2004年春号。保険の特集で、かしこい保険のかけ方を考えるには、まずどれくらい医療費がかかるかを知らないと、ということで、子宮癌、乳癌で実際にかかった医療費を公開するコーナーに私の体験が載ることになった。仮名、写真無しを希望したので、場所が長野県ということもあり、メールでの取材となった。ライターの方から送られた質問に対して答えを書いて送ったものをもとに、原稿を書いていただき、原稿の内容を見させていただいて、何度か書きなおしてもらって・・・というもの。とりとめのないことを延々と書いて送ったのだけど、そこはさすがプロのライター、よくまとまった記事になっていて感心した。 写真無しを希望したのだけど、プロのカメラマンに撮影してもらう機会なんて早々ないのだから、やっぱ写真とってもらえばよかったなーと後になって思ったりした。もとが悪くても、プロの腕でなんとか見れる写真にしてくれたのかも??? 本が発売になって、1冊送ってもらったので、読んで感想を送ったところ、丁寧なお返事をいただいた。ライターの方からもいただいたし、編集部の方からもいただいた。編集部の方からいただいたメールで、とてもいいことを書いてあると思ったので、ここに記しておきたいと思う(メールの内容をホームページ上で引用させていただくことについて、ご本人の了解をいただいています)。
とても共感したし、考えさせられる内容だった。 これからこの病気がどうなっていくのかわからないけど、何があっても、そのとき恐れず、逃げず、正面から相対することができる自分でありたいと思う。そのためには、今、自分がどう生きているのか、ということも大事なことなのだと思う。 *テレビの取材時の様子は、「治療の内容とその他のできごと」に書いています。 |
| 乳癌検診のすすめ(2004/7/3
) 少し前にホームページに「早期発見への願い〜乳癌検診のすすめ〜」と追加した。その後、掲示板に検診のことで書きこみしてくれた知人がいた。また、乳癌検診を受けてきたとメールをくれた友人もいた。こうしたことはとても嬉しいことだった。 ホームページにこうしたことを書いては見たものの、私のホームページに来てくださる方はほとんどは既に乳癌という診断を受けた後の方。現在乳癌とは無縁の方がここに来ることはまず考えられない。そこであるメルマガで紹介してもらえないかとお願いしたところ、URLを紹介していただくことができた。 そのメルマガは、IT業界の国家試験である情報処理技術者試験の受験対策として有名な「宿題メール」というもの。私はずっと前からこのメルマガをとっている。紹介してもらった当日と翌日はアクセス数が急増して、合計して200くらいになっていた。普段は1日30〜40くらいだから、単純に考えれば、130人くらいが宿題メールを通じて見てくださったことになる。そして、次の日のメルマガに、「ホームページを見て検診を受けようと思った」という方のメッセージが出ていて、それを見て本当に良かったな、と思った。130人の方は少なくとも検診に関心を持っていただいたからこそ来てくださったわけだし、その中の一人でも多くの方が実際に検診を受けてくれるといいなあ、と思う。 ところで、この宿題メールを発行しているジャン先生という方、実は私の人生の師匠のような方だ。私の考え方はかなりこの先生の影響を受けている。何事もできるだけいい方向に解釈すること、明るい未来を信じること(そして言葉にすること)、気負いすぎないこと、あきらめないこと、人をむやみに責めないこと、どうしても我慢できないようなこともサラッと流すこと、他にもたくさんあるけど、上手く表せない。とにかく、おおらかで前向きな方だ。そしてこうした考え方が、乳癌という病気がわかった後の生き方にとてもプラスに働いていると思う。宿題メールとの出会いがなかったら、乳癌が見つかったとき、どうしようもなく落ち込んでしまったのではないかという気がしないでもない。 そんなわけで、メルマガで紹介してもらったご好意に報いるためにも、秋の情報処理、受験しま〜す。とは言っても、一発合格は無理だから、3年計画くらいで気長にやろうっと。 |
| 検査について思うこと(2004/9/24) 傍胸骨リンパ節が見つかる前後、ものすごくたくさんの検査を受けた。まず全ての始まりとなったPET検査。この段階ではまだグレーゾーン。その後胸部CT、こちらは異常無し。様子見という主治医の先生の意見に対し、自分から希望して神奈川の病院までMRI検査(Pet like MRI)を受けに行き、ここで転移であるという診断確定。更に念のため、頭部CT、腹部エコー、骨シンチ。骨シンチにも2箇所に淡い取り込みというおまけまでついてしまった。あと、あまり意味はないけど腫瘍マーカー。思いっきり正常値。 当然ものすごいお金もかかっているわけなんだけど、何か見つかると余計に心配になって、徹底的に検査を受けたくなってしまう。検査については色々な説があって、CT、骨シンチ、腫瘍マーカーなどは批判的な意見も多いようだ。CTは被爆量の問題と造影剤の問題。欧米諸国に比べて日本は造影剤を使いすぎなのだそうだ。MRIでも造影剤を使うことはあるけど、CTの造影剤に比べると害が少ないとのこと。これは主治医の先生から聞いた話。骨シンチは甲状腺癌になりやすくなるという話があったり、骨転移は早く見つけたからといって生存率にあまり差がないということもあるようだ。腫瘍マーカーはそうとう進行しないと上がらなかったりするのかもしれない。その一方で、「ちょっと数値が高くなった(ぶれた)」なんて話もよく聞くから、どうも今ひとつという感じは前から持っていた。 PETは比較的新しい検査だ。今回PETがきっかけで転移が見つかったことで、何人かの方から「自分も受けてみたいけど主治医の先生が受けさせてくれない」ということを聞いた。私の先生もあまりPETは好きではないみたい。でも今は治療開始前にはPETを受けてもらうようにしているそうだ。主治医の先生から聞いた話から推測するに、PETは擬陽性、擬陰性、いずれも結構多いような感じを受けた。他の方の先生でもPETに批判的な方がいらっしゃるという話を複数聞いたことからもそういう感想が強まったかもしれない。こう書くと、「なんだ、PETってそんなものなのか」と思われるかもしれないけど、そういう風には受けとってほしくない。私の転移は造影した胸部CTでは全く移らなかった。地元で受けられる検査としては恐らくPETでしか見つからなかっただろう。患者がPET検査を受けたいと言った場合、やっぱり患者には受ける権利があるよね。先生がPETを受ける必要がないとお考えであれば、何故そういう判断なのかを説明してくれればいいだけのことだと思う。経済的な問題、場所によってはものすごく遠くに行かないとPETが受けられる病院がないとかいうこともあるだろうし、検査結果の信頼性の問題もできるだけ客観的に話してもらえばいい。それでも患者が受けたいと言ったら、受けさせるべきなんじゃないかな?と私は思う。私自身は、今回のPET検査の結果がもし擬陽性だったとしても、年に1回程度はPETを受けたいと思っていた。やはり全身が検査できるというのは患者にとっては魅力的(??)だと思う。 そして神奈川まで足を運んで受けたMRI。3mmの転移まで見つけ出した優れものだ。このMRIはPETのように全身の検査もできるが、全身検査では3mmの転移は見つからなかっただろうということ。MRI検査の先生と話をしたときに、「PETを研究している先生方から批判的な意見もあるので・・・」という話があった。先生方はそれぞれPETがいい、MRIがいいというお考えをお持ちなのはいいと思うけど、患者に対しては、双方のメリットデメリットを客観的に説明して、患者に決めさせてもらえるようになるといいな、と思う。 まあ、でも3mmの癌を見つけてどうする??って話もあるけどね・・・。骨シンチで淡い取り込みがあると言われたとき、MRIでは異常はなかったので、そちらを信じましょうということになったのだけど、夫は「もっと精度の高い検査はないのか」と言う。そんなことったって、3mmより上って・・・1mmの癌を見つけてほんとにどうするの??って感じだよね。そこまでやったら身体中癌だらけかもよ。癌細胞って誰でも結構ウヨウヨいるものらしいし。その辺の考え方は人それぞれなんだろうけど。私は検査の受けすぎで、ちょっと嫌になってきているからそう思うのかな。 そしてCT。治療記録にも書いたけど、造影しても1cmの転移が全く写らなかった。CTはリンパ節などの腫瘍を見つけるのは苦手なのだそうだ。その代わり肺等はCTが一番だと主治医の先生はおっしゃっていた。肺に限らず、臓器の中の腫瘍はCTが見つかりやすいとのこと。MRIの先生からも肺の検査にはCTは欠かせないと聞いた。一方PETはリンパ節が得意なのだそうだ。 PETは脳は弱いので、頭部CTをとってもらった。そのほか胃も弱いらしい。乳癌から胃へ転移というのはあまりないようなので、何もしてないのだけど、ここまでやったら後何も検査してないのは胃だけなのかな??と思う。でも胃カメラはどうもね・・・。つまり、それぞれの検査機器には得意、不得意があるということだ。そして、検査には何らかの害も伴ってくる。その辺を上手く組み合わせていかないといけないんだろうな、と思う。私は検査にはかなり積極派なんだろう。でも検査には擬陽性もつきもの。やたらと検査を受けてその結果に降りまわされるのもよくないのかもしれないね、とも思う。それでもやっぱり私は検査を積極的に受けるだろうな。CTや骨シンチの害については私にはよくわからない。だけど、今回また転移が見つかったことで、更に広がっていないか常にチェックしていたいという気持ちの方が強い。 私がここで書いたことは、一患者が感じたことであって、専門的な基盤があってのものではないので「個人的な感想」として受けとめていただきたい。私は、どの検査がよくて、どの検査が悪いというつもりは全くなくて、色々な検査の特徴を把握して、上手に組み合わせることが大切なのではないかと思っている。 最後に、治療の記録の方で私が書いたことに対して、MRI検査を受けた病院の先生がメールをくださったので、その内容を引用したい。専門医の意見なので、参考になると思う。(ホームページ上でメールの内容を引用させていただくことについては、ご本人の了承を得ています)
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