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<no>2000-No.01</no>
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<name open="OK" area="北海道" category="山スキー">北海道/十勝・美瑛谷〜本峰＆美瑛岳（春合宿）</name>
<date year="2000" koudou="4" teitai="0">2000年5月3日(水)〜6日(土)</date>
<number>17</number>
<photo open="OK">photo/2000/000503-08.jpg</photo>
<peak>十勝岳(2077m)、美瑛岳(2052.3m)</peak>
<prefecture>北海道</prefecture>
<route>白金温泉＝ＢＣ（美瑛谷）⊃スキー練習(ＢＣ上部)⊃本峰(十勝岳)⊃ＢＡ(美瑛岳)</route>
<member>AACH現役の春合宿にOBとして参加</member>
<member>＜１年班＞　　Ｌ：大野♀(4)、ＡＬ：中村(OB,1988)、清原(OB,1986)、</member>
<member>　　　　　　　　　Ｍ、永見♀(2)、馬詰(1)、早川(1)、三木(1)</member>
<member>＜２年１班＞　Ｌ：山下(4)、ＡＬ：石川(OB,1987)、Ｍ：中久保(2)、山口(2)、田戸岡(2)</member>
<member>＜２年２班＞　Ｌ：笠井(5)、ＡＬ：山森(OB,1986)、Ｍ：神田♀(2)、瀧花(2)、空2(2)</member>
<course>
５月３日　白金温泉〜ＢＣ（美瑛谷）入山
</course>
<course>
５月４日　一年班でスキー練習
</course>
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５月５日　BC＝門＝シーデポ岩＝Y’⊃本峰(十勝岳)⊃ＢＡ（美瑛岳）
</course>
<course>
注）この日１年班Ｍが美瑛岳CO1300付近でスキー下降中に転倒・骨折。ヘリで救出。このため、5/7までの予定の合宿を、途中で打ち切り、5/6に下山。
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<map>（五万図）十勝岳</map>
<record layout="0" photo="無">
　ＧＷは現役の十勝美瑛谷での春合宿に参加してきた。
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<record layout="0" photo="無">
　現在（2000年5月当時）の現役は３年目が１人もおらず、今回の合宿も５年目を含めた現役のリーダスタッフは３人しかいない状況で、１０人のメンバ（２年目７人、１年目３人）全員が山に行けるようにとのことで、ＯＢ４人もリーダスタッフとして参加しての十勝合宿となった。私は、はるばる東京から参加したが、現役のために参加したわけではなく、例年行っているＧＷスキー山行の一環として自分が楽しむために参加した。
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</record>
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＜入山前＞
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山森，野沢温泉にて準備山行。
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<record layout="0" photo="無">
　
</record>
<record layout="6" photo="無">
＜１日目＞
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5/3 入山。
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5/3 入山。
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<record layout="0" photo="無">
　
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<record layout="6" photo="無">
＜２日目＞
</record>
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5/4 美瑛と美瑛富士をバックに１年班スキー練習。
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5/4 １年班スキー練習風景。
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４年目以下の現役全員が春合宿を経験したことがない中、ＯＢ主導で、夜は大きな焚火を囲んで、Ｒｏｏｍ全員で楽しく山の歌を歌うことができた。我々ＯＢが懐かしく楽しい一時を過ごせたのはもちろん、合宿初体験の現役にも、焚火と歌の楽しさが十分伝わったと思う。
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5/4 例会風景。
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＜３日目＞
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<record layout="0" photo="無">
　５月５日は晴天にも恵まれ、２年班のアシスタントリーダとして、本峰と美瑛をダブルアタックするという、行動１０時間のロングアタックを貫徹することができた。体力的にメンバよりもずっと劣り、技術的にも感覚を思い出せず苦労したが、例年のＯＢ同士の気楽なスキー山行とは違った意味で、私にとっても楽しく良い経験であった。２年２班のメンバ３人は、本峰も美瑛も初登頂とのことであったが、本峰では、大雪・東大雪はもちろん、芦別・夕張や遠く日高山脈まで３６０度の大展望であった。
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5/5 門の手前で急に霧が晴れた瞬間。
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5/5 本峰ピークから美瑛岳方面をバックに。２年２班。
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5/5 本峰ピークから富良野岳方面をバックに。２年２班。
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5/5 本峰ピークから美瑛岳。
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5/5 本峰ピークから富良野岳。ＡＬの山森。 
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5/5 本峰ピークから日高山脈を望む。
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5/5 本峰ピークから芦別岳・夕張岳方面を望む。
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5/5 美瑛岳ピークの１年班。y'と美瑛中間より、２年２班撮影。
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5/5 美瑛岳からアイゼン下山中の１年班。２年２班撮影。 
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5/5 美瑛のピークにて。Ｍの神田（ジンデン）♀(2)。 
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<record layout="1" photo="photo/2000/000503-17.jpg">
5/5 美瑛岳のピークにて。Ｍの滝花(2)、空(2)。 
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<record layout="0" photo="無">
　この日(5/5)は、１年班では２年目のメンバがスキーで骨折し、自力下山できなくなるという事故が発生したが、道警等の協力でスムーズに救出することができ、本当に良かった。救出の際も、我々ＯＢが現地にいたことが多少は役にたったのではないかと思う。ロングアタックでふらふらで帰着した直後に、救助のために事故現場へすぐに向かった現役諸君は本当にご苦労様でした。
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<record layout="0" photo="無">
　
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<record layout="6" photo="無">
＜４日目＞
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<record layout="2" photo="photo/2000/000503-18.jpg">
5/6 下山日。ＢＣ出発前の１年目集合写真。左から、早川、馬詰、三木。
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<record layout="1" photo="photo/2000/000503-19.jpg">
5/6 下山日。ＢＣで集合写真。
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<record layout="2" photo="photo/2000/000503-20.jpg">
5/6 下山日。ＢＣで集合写真。
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<record layout="1" photo="photo/2000/000503-21.jpg">
5/6 下山中の１年目３人組。左から、三木、馬詰、早川。今後の成長が楽しみだ。 
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<record layout="4" photo="photo/2000/000503-22.jpg">
5/6 雪に直接シロップをかけて食らいつく者達。 
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<record layout="1" photo="photo/2000/000503-23.jpg">
5/6 下山。 
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<record layout="2" photo="photo/2000/000503-24.jpg">
5/6 下山。
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<record layout="1" photo="photo/2000/000503-25.jpg">
AACH美人３人組。左から、神田♀(2)、山崎♀(6)、大野♀(4)。 
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<record layout="2" photo="photo/2000/000503-26.jpg">
札幌の北18条ツボハチ 山口(2)、笠井(5)、中久保(2)、滝花(2)。 
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<record layout="1" photo="photo/2000/000503-27.jpg">
札幌の北18条ツボハチ 合宿参加の大OB（石川ヤンケ）と合宿をひよった現役４年目（大野♂）。 
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<record layout="0" photo="無">
　今のＲｏｏｍが我々の頃から大きく変質しているのではないかとの意見もあったが、私が現役と一緒に山に行って感じたのは、我々の頃とは何も変わりのないＲｏｏｍそのものであった。ＡＡＣＨの伝統をしっかり受け継ぎつつ、彼らなりに真剣に山やＲｏｏｍのことを考えているということが良くわかった。今回の事故をきっかけに、より安全に山行を行うための反省と体制の見直しは、現役中心に十分やってくれるものと思う。
</record>
<record layout="0" photo="無">
　但し、山に行きたい２年目、１年目が多数いるのに、３年目が１人もおらず、上級部員が決定的に不足しているという現実がある。ＯＢ側としても、現役側からＯＢに気軽に相談できるように窓口を用意しておく必要あると考えたところ、この合宿を機会にＡＡＣＨメーリングリストに現役諸君も加入することとなった。そのことがその後の、現役とＯＢのコミュニケーションに一役買っていることをうれしく思っている。
</record>
<record layout="0" photo="無">
　下山翌日(5/7)に、事故反省会の様子を覗きに行ったら、このＩＴ時代にも関わらず、Ｒｏｏｍにパソコン（ワープロ）が１台もなく、事故報告書作成にも山岳館や講座のパソコンを借用するしかなく、不便であることが判明した。不要なパソコンやプリンタを、現役へ寄付していただきたい旨をＯＢに呼びかけたところ、早速、ＡＡＣＨ東京支部から現役に、新品のパソコンセットを寄贈していただいた。この場を借りて、感謝申し上げたい。ありがとうございました。
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<footnote>
（記録：山森）
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<footnote>
※この記録を参考にして山行を実施する場合は、あくまでも自己責任でお願いします。 
</footnote>
<footnote>
　当方は一切の責任を負いません。
</footnote>
</records>