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<no>2007-No.05</no>
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<name open="OK" area="上信越" category="山スキー">頚城山塊・妙高（三田原山〜前山）スキー山行</name>
<date year="2007" koudou="1" teitai="0">2007年2月17日（土）</date>
<number>3</number>
<photo open="OK">photo/2007/070217-06.jpg</photo>
<peak>三田原山(2347m)の南端2300m、前山(1920m)</peak>
<prefecture>新潟県</prefecture>
<route>妙高国際スキー場→三田原山(2347m)の南端Co2300m→（北東面滑降）→南地獄谷→前山→（滝沢尾根滑降）→赤倉観光ホテルスキー場下部</route>
<member>Ｌ：石橋兄(AACH1982)、Ｍ：松木(AACH1983)、山森(AACH1986)</member>
<course>２月１７日（土）（晴れ）妙高国際スキー場リフト終点Co1850m(8:45)→三田原山(2347m)の南端Co2300m(10:30-11:00)→南地獄谷(大谷ヒュッテ付近)Co1800m(11:50-12:10)→前山1920m(13:10-35)→滝沢尾根Co1000付近渡渉点(14:40-50)→赤倉観光ホテルスキー場Co1000m付近(15:00-10)→Co730m駐車場(15:20)</course>
<map>（五万図）妙高山</map>
<record layout="0" photo="無">
新潟県妙高市の松木邸(AACH1983)をベースに、１日目は妙高（三田原山〜前山）、２日目は黒姫山に行く計画を立てた。当初は清原ババアも同行する予定であったが、家庭の事情でどうしても都合がつかなくなってしまい、石橋兄、松木、山森の３名での山行となった。
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東京を早朝出発し、赤倉観光ホテルスキー場の駐車場（下山口）で、地元の松木さんと7:00に集合。写真は、駐車場から望む妙高連峰。左から赤倉山、（南地獄谷）、妙高山（手前が前山）、（北地獄谷）、神奈山である。天気は良く、気分も最高。松木号は集合場所（下山口）にデポし、山森号に乗り換えて、妙高国際スキー場（登山口）へと向かう。
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妙高国際スキー場では、杉の原ゴンドラ(1250m，11分,１回券\1000-)と、三田原第３高速リフト(1726m，7分，１回券\500-)の起動力を活用して、Co1850mまで標高差1000m以上を楽をして上がることができる。ゴンドラを降りて、スキー場を快調に滑って、三田原第３高速リフトの乗り場には8:00位に到着したが、リフトがまだ動いていない。しばらく景色を眺めながら待つこととする。下界には雲海が広がり、なかなか幻想的で美しい（写真）。8:30頃には、リフトが動き出した。
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リフト終点からは、三田原山の外輪山を目指して、トラバース気味にスキーで登って行く。この日は我々が一番乗りだが、過去のトレースも残っている。歩き出してすぐ、沢型をひとつ越える（写真）。
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翌日に行く予定の黒姫山（写真）を左に見ながら登る。途中で、アイスバーンのところがあって、スキーアイゼンを持っている私以外は、シートラして壷足で蹴りこんで登ることにより、アイスバーンを通過する。
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乙妻山や北アルプスの山々を背に、三田原山（妙高山の外輪山）を目指して登る山森（写真）。本当に景色が素晴らしい。この斜面もスキーは快調そうだが、南面のため、雪質は、あまり良くない。今回の計画では、三田原山からは北面のパウダー、前山からは樹林帯のパウダーをいただく予定である。期待に胸をふくらませつつ登る。
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三田原山（外輪山の南端Co2300m付近）に到着した松木さん（左）と山森（右）。バックは妙高山(2445.9m)。三田原山の最高点(2347m)まではもう少し、外輪山を北に歩く必要があるが、スキー滑降が目的の我々は、計画通り、ここまでとする。
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山スキーとスノーボードの若者２人組が、到着したので、北アルプスをバックに写真を撮ってもらう。左から、山森、松木、石橋兄。彼らは、休憩した後、三田原山の最高点(2347m)を目指して歩いていった。スノーボードは、真ん中から２つに割れるタイプで、シールをつけて山スキーのように足につけて歩いて登れるタイプだった。話には聞いたことがあったが、実物は初めて見た。
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三田原山から、黒姫山、佐渡山、高妻山、乙妻山を望む。黒姫山の左手に富士山も見えた。
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三田原山から、北アルプスの山々を望む。乙妻山の右上には、遠く、槍ヶ岳も見える。写真中央には、剣岳も見えている。</record>
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外輪山の内側に向かって滑り込む。北斜面なので、期待通りのパウダーだ。写真はテレマークの石橋兄。
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こんな急斜面も、気持ち良く滑れるようになった私（山森）。ゲレンデでスキー技術を磨くと、雪山での楽しさが何倍、何十倍にもなる。本当に！
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山スキーは、2003年ＧＷの火打山＆焼山北面スキー山行（斎藤、松木、山森、銭谷）以来だという松木さんも、地元の意地で、なかなかの滑り。
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外輪山の急斜面を滑り降りたあとは、南地獄谷の緩い傾斜を滑っていく。地図の温泉記号(Co1920m)は、沢が口を空けており、煙がもくもくと立っている（写真）。左岸側を滑り降りるが、崖などに注意しながら、緊張して降りる。
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南地獄谷(大谷ヒュッテ付近)Co1800mからは、またシールをつけて、前山(1920m)に向けて登る。前山から妙高山への尾根は、細くてアップダウンが多くブッシュも鬱陶しいので、スキーでの通過は不快調との情報があり、少し憂鬱であった。しかし、現地でのルートファインディングの結果、尾根にはあがらずに、尾根の南側をトラバースしながら登って行き、前山ピーク直前で尾根上にでることができた。前山は眺望が素晴らしい（写真）。
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前山から望む、越後三山方面。尾瀬の燧ケ岳や至仏山も見える。この日は、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスまで、ばっちりと見えていたので、数えてはいないが、日本百名山の半分以上が見えていたのではないだろうか？
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松木さんのスキーは、昔ながらの真っ直ぐな板に、金具はジルブレッタ３００。靴はプラスチック登山靴。ジャンパーは、秀岳荘のナイロンジャンパー。現役時代の装備かと思って聞いたら、ジャンパー以外は、卒業してから新調したんだそうだ。そろそろ、買い替え時ですよ。松木さん！　高橋ＧＧさん(AACH1984)も、今年、一式新調したみたいだし．．．
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前山から、滝沢尾根への下りは、最初は少々細いが、ところどころパウダーのたまっている斜面を、気持ちよく滑る。写真は松木さん。
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なかなか格好良く写真を撮ってくれてありがとう。撮影：石橋兄、モデル：山森。この滝沢尾根は、例年より２ｍ位雪が少ないそうだ。例年なら、写真のブッシュも全て雪の下で、快適な大斜面なのだろう。しかし、湯ノ丸山で、最強のブッシュスキーを経験済みなので、少々の潅木は気にならない。
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快調なツリーランを楽しむ石橋兄。樹林帯はパウダースノーが楽しめる。
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Co1000m付近の渡渉点は、笹を掴みながら横滑りで降りて、シールをつけて、何とか残っているスノーブリッジを利用して渡渉。例年の雪なら何でもないのだろうが、雪不足の今年は、ちょっと不快調。渡渉したあとは、左岸のブル道をほぼ同コンタで歩いていくと、赤倉観光ホテルスキー場の下部に出る。ゲレンデを滑って、無事下山。三田原山から先は、他のパーティに会うこともなく、晴天のもと、静かなスキー山行を楽しむことができた。
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松木号で、妙高国際スキー場（登山口）へ行って、山森号を回収。お決まりの温泉は、妙高市営の妙高高原ふれあい会館(\450-)。
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松木邸では、松木さんの家族も加わり、大宴会。自家製の手打ちそばもごちそうになる。あたたかい布団でぐっすりと眠らせてもらう。翌日は、あいにくの雨のため、黒姫山への山行は中止とする。地元の山岳会で山スキーに登攀に活躍しているという松木さんのお姉さん宅を訪問し、楽しい話を聞かせてもらい、東京へ帰った。これからも、年１回位は、松木家にお世話になって、頚城山塊の山スキーを楽しむことにしよう。
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<record layout="0" photo="無">
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<route-map open="OK" gps="NO">route/070217route.htm</route-map>
<graph open="OK" >route/070217graph.jpg</graph>
<footnote>
（記録：山森）
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<footnote>
※ルート図の作成・表示には、「Yahoo!地図情報Webサービス」と「matoyanさんのヤマレコ」
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<footnote>
　を利用しています。また、標高グラフの作成には、「matoyanさんのヤマレコ」を利用して
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<footnote>
　います。この場を借りて御礼申し上げます。
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<footnote>
　
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<footnote>
※この記録を参考にして山行を実施する場合は、あくまでも自己責任でお願いします。 
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<footnote>
　当方は一切の責任を負いません。
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</records>