| ●2003/05/31 Sat iPod for elderly Windows user |
初代が発売されて以来、買いたいと思っていたiPodをついに入手。<悩んでる時間長すぎ。 どうしてこういうばかげて大きいしかも立方体みたいな箱にするかなー。持ちにくくてしょうがないし、とっておくにしてもかさばりすぎ。中はすかすか。それもいいけど、Windowsになれているせいか、本体のナビゲーションも付属のソフトもなんだか使いにくいなー。マニュアルをよまなくちゃいけないよね>ぢぶん。「接続をきらないでください」という表示になったままフリーズしちゃうし。マニュアルどおりにリセットしようとしても全然リセットされないし。いくつかボタンを同時に押してみたらやおらリセットされましたが(~_~;) ちょっと前だったら即切れてるところですが、最近は歳のせいかイジマシクなっているので、「もったいないか」とか思ってまだいぢってみてますが…こりゃダメかもしれん。(<新しいUIに習熟できない=モウロクじゃ) |
| ●2003/05/30 Fri 東京クヮルテットの「死とおとめ」 |
NHK-FM5月13日放送のベストオブクラッシック、アスコーナ音楽週間2002から東京クヮルテットのシューベルト 弦楽四重奏曲 ニ短調“死とおとめ” D.810 を聞く。この曲大好きなんですが、ライブだとこんな風になるものなんですかねぇ?アンサンブル・音程ともに甘いし、特に音色がぶつけるような感じでガサガサして。ホール・録音のせいもあるかもしれないけれど。これが現代風ですか。もっと一音一音宝石を並べるような演奏が好きです。 |
| ●2003/05/27 Tue ペーテル・エトヴェシュ マルクス・シュトックハウゼン |
NHK−FMでストックホルム・ニュー・ミュージック2003から、ペーテル・エトヴェシュの自作自演を聞く。主張のはっきりした、わかりやすい音楽。二曲目の「ジェット・ストリーム」で聞けるマルクス・シュトックハウゼンのトランペットはジャズ=現代音楽のハイブリッド好きにはたまりませんね。完全にハマりました。曲目は: 「タレア」 ジェラール・グリゼ作曲 (演奏)マ・アンサンブル 〜ストックホルム・ニュブロカイエン11で収録〜 「ゼロ・ポインツ」 ペーテル・エトヴェシュ作曲 (管弦楽)ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)ペーテル・エトヴェシュ 「ジェット・ストリーム」 ペーテル・エトヴェシュ作曲 (トランペット)マルクス・シュトックハウゼン (管弦楽)ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)ペーテル・エトヴェシュ 「アトランティス」 ペーテル・エトヴェシュ作曲 (ボーイ・ソプラノ)ヨハン・ビュルマン・ベリマン (バリトン)グレゴール・ダラル (ツィンバロン)マルタ・ファービアーン (サウンド・デザイン)ノーベト・オンメル (管弦楽)ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 (指揮)ペーテル・エトヴェシュ 〜ストックホルム コンサート・ホールで収録〜 (スウェーデン放送協会提供) |
| ●2003/05/25 Sun 本田竹広トリオ |
NHK−FMのセッション505で本田竹広トリオを聞きました。本田竹広さんは Another Departureというアルバムが好きでよく聞いていましたし、ネイティブ・サンも好きだったのですが、こうなっちゃいますか。うーむ。もともと豪快なピアニストというイメージがありますが、ここまできてしまうとついていけません。 おそらくピアノとか音楽におけるテクニック的なものを捨て去っていって、このような音楽にたどり着かれたのかなと思いますが、わたしなどが音楽に求めるものと、それはずいぶん違うものだなと思います。 |
| ●2003/05/23 Fri web拍手ボタン |
もうお気づきかと思いますが、「web拍手ボタン」なるものをつけてみました。大道芸をみていてよかったら拍手する、その感覚で拍手してやってください、というものです。押していただくと、Yamamotoがよろこびます。すごくよろこびます。よろしくお願いします。MIDI JAZZ MATSUDO サイトオーナーをはげまそう。はげまそう。はげま…(-_-;) #床屋にいったら「分けますか?どちらで分けますか?」とか(もちろん善意で)聞かれるんですが、分けようが分けようまいが、あんまり関係ないところまで進化しちゃってるんですが…。(-_-) (web拍手CGI公式サイト http://webclap.no-ip.com/) |
| ●2003/05/21 Wed 京極夏彦「姑獲女の夏」 |
京極夏彦「姑獲女の夏」読んだんです。遅ればせながら。以下感想ですが、ネタバレ含みますのであしからず。 前半は正直言ってちょっと退屈だったかな。陰陽師探偵がオカルト的要素なしに事件を解決するというコンセプトはすごくいいし、面白いと思うのですが、そうであれば逆に他人の心象風景が見えちゃう探偵とか出さない方がいいように思います。それに、床にころがっている死体が見えない目撃者というものまで持ち出されると…これを本格というのはいかがなものか。おどろおどろしいものもものによっては嫌いではないのですが(夢野久作なんか好きですが)これはちょっと好きになれませんでした。 続いて、宮部みゆき「あかんべえ」を読んでおります。 |
| ●2003/05/20 Tue Early Retirement Program Funky All Stars JAM! |
この↓ライブを聞いてきました。おかげさまで月曜日からFUNKY☆NIGHT!でした。 ところで、わたしもライブハウスでライブを聞くようになって久しいですが、音の抜けっていうか、サウンドは昔からよくなりませんねー。これだけいろいろな技術が発達しているのになぜ。 今日も演奏は申し分ないのに全体の音としては今ひとつでした。クロコダイルの場合は特にスネアの音が「バシャ」って感じになってしまってどうも具合が悪いです。キーボードやギターのカッティングの抜けも悪いし。すべての音がクリアに聞こえながら、全体がまったりとまとまるってな風にならないんでしょうか。ぶつぶつ。 (業務連絡)まわしすぎです(笑)>山崎彰さん ----------------------------------------------------------- ドラマーの山崎 彰さんが出演するライブ ★〜ERP Funky ALL STARS "JAM"〜 ●日程:5月19日(月) ●会場:クロコダイル メンバー 山本ハジメ(Sax) トミー(Vo./from Betchin') 西涼子(Vo) 日野賢二(B) 稗田麻美(Key) Ike植野(G) 山崎彰(Dr) 他ゲスト多彩 |
| ●2003/05/17 Sat Alexandre Rabinovich |
「2台のピアノのための“ポピュラー・ミュージック”」アレクサンドル・ラビノヴィチ作曲 (ピアノ)マルタ・アルゲリッチ アレクサンドル・ラビノヴィチ <AUVIDIS VALOIS V4694> アルゲリッチのデュオのパートナーで指揮者でもあり、作曲家でもあるAlexandre Rabinovich。音形の繰り返しが基本原理になった曲だが、これはプログレっぽいなぁ。 |
| ●2003/05/17 Sat ○○らしく |
「ひょっこりひょうたん島」のリバイバル放映を見ていたら、 ♪「〜男らしい男、女らしい女、人間らしい人間、そうよ人間になるために〜(勉強しなさい)」 という歌が出てきた。そういえばこんなのがあったっけ。 「〜らしくせよ」というのは小学校や中学校でもいわれたような気がする。いわく「子供らしく」「児童らしく」「生徒らしく」「男の子らしく」etc. 当時は子供だったのでなんとも思わなかったが、考えてみると(考えてみなくても)言う側にとってこんなに都合のいい言い方はない。「○○らしくあるとはこういうことだ」という意味内容部分を言う側が勝手に決めているわけだから。自分に気に入らないことがあったら「それは○○らしくない」といえばいい。 好意的に考えれば、当時は「〜らしく」ということに関して少なくとも今よりは国民的合意があったのかもしれないですね。それは「○○らしくないよ」ということですこしずつ「○○らしさ」の内容を教えているつもりだったのかも。今は「○○らしくしなさい」なんていったら「らしくってなにさ?」と切り返されて終わりではないだろうか。 |
| ●2003/05/14 Wed アルゲリッチ音楽祭(2) |
で、昨日行ったアルゲリッチ音楽祭の東京出張公演なんですが。 わたしの席の斜め左前に座ったカップル。(1階13列の君たちのことだよ!) 曲と曲の間ごとに女が男を「ボカっ」と文字通り音を立ててぶん殴るのですよ。別にシリアスにけんかしているわけではなく、愛情表現らしいのですが…でも周りの人がギョッとするからコンサートではやめようネ。 |
| ●2003/05/13 Tue アルゲリッチ音楽祭 |
アルゲリッチ音楽祭の東京出張公演を聴いてきました。(サントリーホール 大ホール) ●広瀬悦子のピアノで「喜びの島」「ファウスト・ワルツ」 ●モーツァルトのホルン五重奏 Es dur K.407(386c) フリューゲルホーン:セルゲイ・ナカリヤコフ ヴァイオリン:清水高師 ヴィオラ:ジュリアン・ラクリン、川本嘉子 チェロ:ミッシャ・マイスキー ●寺嶋陸也編曲によるプロコフィエフの「古典交響曲」2台ピアノ版 アルゲリッチと伊東京子 ●ナカリヤコフ(トランペット)、マイスキー、広瀬でロッシーニの二重唱「ヴェネツィアの競艇」 ●ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲 第二番 e moll op. 67 ヴァイオリン:ドーラ・シュヴァルツベルグ チェロ マイスキー ピアノ アルゲリッチ というプログラム。 7時開演のはずが、リハが押したとかでおくれたとのこと。不快。ちょっと前だったら帰ってしまったところだが、最近はイヂマシクなってチケット代がもったいないとか思うのでとりあえず我慢して席につくことに。 最初のピアノ曲2曲の演奏がよかったのですこし吐き気がおさまった。モーツァルトはアンサンブルがもうひとつ。音色的に溶け合わない感じがするのとヴァイオリンが突っ込みすぎるような気がする。リハーサルが押したのはこの曲に問題があったのじゃないかななどと邪推。 プロコフィエフはよかった。まるで最初から二台ピアノのために書かれたかのようなこなれた編曲。演奏もノリがよくて、この曲の新たな魅力を教えてもらった。ただ、室内楽、とくにリズミックな二台ピアノは大ホールでは残響が多すぎる。 ショスタコーヴィチは大変な熱演で、こういう演奏もあるのだな、という感想。ショスタコーヴィチの音楽って奇妙な形をした箱のようなところがあって、実は中はカラ!というのが魅力のような気がするのだが。 アンコールはたっぷり大サービス(ドビュッシーのバイオリン・ソナタ全曲までやって)帰る頃には吐き気もおさまりました。 |
| ●2003/05/12 Mon ファジル・サイの自作曲 |
FMで「ファジル・サイ ピアノ・リサイタル」聞きました。クラッシックの演奏会聞いてるつもりないからいいんですが、それにしてもサイの自作がねー。もう題名を聞いただけでアレです。「Black Earth」て。ヘビメタじゃないんだから。 |
| ●2003/05/05 Mon 源博雅とデートレフ・ロート |
意外なそっくりさん。岡野玲子・夢枕獏の「陰陽師」に出てくる源博雅とデートレフ・ロート(注)。驚いて目をむいた時の表情がそっくり。 (注)パリ・オペラ座のモーツァルト「魔笛」のパパゲーノ役で見ました。 |
| ●2003/05/04 Sun ミチザネの讃岐 |
NHK-FM 「現代の音楽」で 「ミチザネの讃岐」大岡 信・作詞、一柳 慧・作曲 (ピアノ)中嶋 香 (合唱)東京混声合唱団 を聞く。大曲の大熱演だと思うのだが、最後のハ長調がはっきりするところの、特にソプラノが苦しそうで和音がにごって聞こえる。そんなに高くないはずなんだけれど。 |
| ●2003/05/03 Sat ヴェルディの弦楽四重奏曲 |
ヴェルディってオペラとか苦手なんですが、弦楽四重奏(ホ短調)はいいなぁ。コダーイ弦楽四重奏団のオシアッハの修道院の教会での演奏会の録音で聞きました。 |
| ●2003/04/29 Tue ドキドキモンスターズ |
7日のセッション505「ケイコ・リー&ドキドキモンスターズ」はよかったです。70年代末風の音っていいますか。これがはまりまして。最初の C Jam Bluesからもろにクロスオーバーイレブン(笑)。メンツ見たときから大体予想はしてたんですが。もちろん、「この21世紀サウンドを聴いてなにをいうか」というお叱りも受けるでしょうが、どう聴くかは消費者の自由でございますので。 |
| ●2003/04/26 Sat LOVE SONG |
#前回お話したギル・シャハム(Vln)リサイタル、FMでもやるようです(掲示板ご参照ください)。明日(27日)のセッション505は「ケイコ・リー&ドキドキモンスターズ」だそうで(どうでもいいけど、どういうネーミングなんだ)。 ところで、ここんとこ風邪でダウンしてました。ちょっとの油断が大敵です。 テレビで映画「LOVE SONG」やってたので見ました。(2001年 佐藤信介監督・脚本 主演:伊藤英明 仲間由紀恵 原沙知絵) 一條俊の高校生がムキになるところがすごくいい。声高にならない語り口が共感がもてます。いろいろ無理なところはあるけれど、そこはそれ御伽噺としてよくできている方が大事で。でもたしかにあのバッグにLPを入れると曲がりそうで…。 と思っていたら、「エンタメの神様」とかいう番組に伊藤英明が添え物で出ていたりして。坂本冬美が「春よ、こい」を歌うというから楽しみにしてたらワンコーラスだけじゃん。そりゃ「夜桜お七」は十八番だろうけど、意外性にかけるよね。 |
| ●2003/04/23 Wed ギル・シャハム |
NHK−TVでギル・シャハムのヴァイオリン・リサイタルを聞きました。ピアノは江口 玲。コープランドのソナタ ト長調は初めて聞きましたが、ちょっとひもの系も入っていて得した感じ。バッハ パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004 がよかったです。わたくし恥ずかしながらバッハはほとんど曲の区別がつかないんですが(ぉぃ)、これはちゃんと最後まで聞いて感動しましたです。あとフォーレの小品をいくつかとブラームスのソナタ 第3番 ニ短調。ニ短調づくし。天才ですね。音程もリズムも正確で音色もきれいだし。(<それしか判断基準がないのか) |
| ●2003/04/20 Sun ブリトゥンのピアノ協奏曲 |
ブリトゥンのピアノ協奏曲。いい曲だと思うんだけど、緩徐楽章のピアノのアルペジオにのって演奏される旋律がなんとも変だなぁ。つぼにはまるとたまらなくいいのかしら。たしかにインパクトはあるけれども。 # アンケート (おそらく)5通目いただきました。ありがとうございました! |
| ●2003/04/12 Sat 石井真木さん逝去 |
石井真木さんがなくなりました。(4月8日)石井作品というと、編成にかかわらず非常に豊かな色彩感あふれる音楽という印象があります。先日のクラッシックセレクションで「遭遇2番」を放送していました。一曲だけあげろ、といわれるとやっぱりこの曲かなぁ。明日(13日)の現代の音楽は追悼番組になるようです。 |
| ●2003/04/09 Wed 読心術 |
CD「地球に水があったころ」ご紹介ページのサンプルMP3を全部入れ替えました。128Kbpsにしましたのでかなり音質がよくなったと思います。よろしかったらお試しください。 おもわずだまされそうになった自分がかわいい>読心術サイト http://mr-31238.mr.valuehost.co.uk/assets/Flash/psychic.swf (「迎賓館裏口」から) |
| ●2003/04/06 Sun Trio Toykeat |
フィンランドのピアノトリオ、トリオ・トウケアット Trio Toykeat(o と a にウムラウト)をFMで聞きました。(「ドナ・リー」と「ヤトラ・タ」<エマーシー 526 862−2>)これはいいなー。オフィシャルページはこちら http://www.universalmusic.fi/triotoykeat/ |
| ●2003/04/04 Fri ADSL開通しました。 |
ADSL開通しました。速くなったのでもうMP3もこわくないぞ。 というわけで、リンクページでもご紹介している小栗克裕さんのサイト内の”栗ation@音et”(クリエーション@ネット)からサンプルのMP3をいろいろ聞かせてもらって楽しんでいます。さすがプロの仕事は違います。 しかし、あまったTA(ISDN用)もったいないなー。 |
| ●2003/04/01 Tue Goodbye, Ally! |
NHKの海外ドラマ、「アリー・マイ・ラブ」(原題 Ally McBeal)が終わってしまってちょっとさびしいです。リチャード・フィッシュのペット・フレーズ「前向きに」の原語がわからなくて、本国のBBSで聞いたら丁寧に教えてもらったりしました。"Let bygones be bygones"という成句があって、直訳すれば「過ぎ去りしことは過ぎ去りしこととなさしめよ」でしょうか、その略としてひとこと"Bygones"といっていたようです。 「レストランで馬肉を食べさせられた」というエピソードでは最終弁論のときにジョン・ケージが取り出す「接着剤 (glue)」の意味がわからなかった。これは昔、馬から膠を作っていたことを暗示しているのではないか、とのことでした。 |
| ●2003/03/30 Sun 南北線のアナウンス |
先日東京の地下鉄南北線にのったら、アナウンスの方の声が谷山浩子さんそっくりなのでびっくり。ひょっとしてご本人か、と思いました。 |
| ●2003/03/30 Sun MIDIで思いっきりリサイタル |
リンクを一件追加しました。 作曲家・ピアニストの小栗克裕さんの「MIDIで思いっきりリサイタル」。リアルタイム入力のピアノ演奏のMIDIファイルが多数あります。いずれも小栗さんならではの個性の光る力演ばかり。 |
| ●2003/03/25 Tue リンク追加 Digitalians' Alchemy |
リンクを一件追加。 私のDTMの師匠のお一人、Toshi Nagataさんのページ、Digitalians' Alchemy (http://homepage1.nifty.com/alchemy/index.html). Mac の話題、プログラミングの話題、音楽/DTM/MIDI の話題、けみかるな話題、など。 Nagataさんはピアノも作曲も玄人はだしで、クラリネットも演奏されます(まだ聞かせていただいたことはありません)。天はニブツもサンブツも与えているようです。拙作、「ダンス・ロマネスク2」にすばらしい編曲を施してくださいました。 ===================== もう一つ追加。 こちらも毎度お世話になっております、Digital Orchestra の巨匠、YANAさんのサイト、Studio Yana。DTMに関しての情報満載で、一から勉強したい方にも上級者にもおすすめです。 |
| ●2003/03/23 Sun シトコヴェツキ&ペトルシャンスキー |
昨年の9月23日にNHK-FMで放送された シュヴェチンゲン音楽祭2002の録音で、バイオリン ドミートリ・シトコヴェツキ ピアノ ボリス・ペトルシャンスキーのデュオを聞く。 「バイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378」モーツァルト作曲 「バイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調」 プロコフィエフ作曲 「バイオリン・ソナタ 第1番」 シュニトケ作曲 「バイオリン・ソナタ」 ドビュッシー作曲 〜シュヴェチンゲン宮殿 コンサート・ホールで収録〜 というプログラム。モーツァルトは?だが、プロコフィエフは宇宙的といっていいほど雄渾な演奏であるし、シュニトケも非常に説得力がある。アンコールは 「“ハープサルの思い出”から 無言歌 作品2 第3」 チャイコフスキー作曲、クライスラー編曲 「ハンガリー舞曲 第17番」ブラームス作曲、クライスラー編曲 「美しい夕暮れ」 ドビュッシー作曲、ハイフェッツ編曲 の三曲だが、ドビュッシーはいいんだけど、ブラームスとかはもうひとつだなぁ。 |
| ●2003/03/22 Sat ゲオルゲス・レンツ |
オーストラリアの作曲家、ゲオルゲス・レンツ(Georges Lentz)。放送で「星」と「グユムガン」という二つのオーケストラ作品を聞いただけですが、いいですねぇ。レンツさんはオーストラリアの星空に特別な思い入れがあるようです。私も昔から星空を見上げると畏怖の念を覚えるたちですが、この二曲はそういった気持ちを強く呼び起こします。 MIDI JAZZ MATSUDOは例によって勝手にゲオルゲス・レンツを応援しちゃいます。 ホームページ http://www.georgeslentz.com/ |
| ●2003/03/21 Fri 三善晃 協奏の世界 |
「シリーズ三善晃の世界 第一回 協奏の世界」を聞いてきました。(東京オペラシティコンサートホール) すべて三善晃作品 祝典序曲(1970) ヴァイオリン協奏曲 (1965) ヴァイオリン:堀米ゆず子 ピアノ協奏曲(1962) ピアノ:岡田博美 チェロ協奏曲第2番 (1996) チェロ:向山佳絵子 沼尻竜典 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団 いずれも気合の入った演奏で、楽しませていただきました。特に初めて聞いたヴァイオリン協奏曲がよかった。堀米さんの演奏はコントロールが完璧ですね。 |
| ●2003/03/20 Thu クイケン四重奏団のハイドン |
「弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品74 第2」 ハイドン作曲 (演奏)クイケン四重奏団 <コロムビアミュージックエンタテインメント COCQ−83624> 古楽器・古楽奏法による演奏ということらしいが、耳障りな音だ。昔の人はハイドンをこんな音で聞いていたのか。いやじゃなかったんだろうか。 |
| ●2003/03/18 Tue ショスタコーヴィチの第10交響曲など |
バルシャイのCD11枚組み、HMVで3000円というお買い得ショスタコーヴィチ交響曲全集をすこしずつ聴いています。 第10交響曲の第3楽章の第2主題(作曲者の名前D Es C H のモットーを含む)がかなり人を喰った感じで、「小ばか」系ですな(いや、楽しませていただいてます)。特に二度目に打楽器を伴って再帰してくるところ。 #第11交響曲ではオーケストレーションの工夫がいろいろ聞き取れました。第10番の最後の「おれだおれだおれだ」に比べて、第11番の終わりはなにか抑圧された感じ。「以下次号」というか。しかし、10番、11番、12番とまぁ重苦しい音楽ですなー。 |
| ●2003/03/16 Sun 「小ばか」系音楽 |
20世紀の音楽、とくにショスタコーヴィチに顕著な要素として、よくいわれるいい方では cynical というような要素があります。むしろ、sarcasticというべきなのかとも思いますが、いずれにしろ日本語になりにくい表現です。 これらはやや間接的な表現にもなっていると思うのですが、私の感覚ではもっと直接に「(聴き手を)小ばかにしている感じ」とでもいいたいように思います。もちろん「小ばか」にされて怒っているわけではなく、楽しんでいるわけですが。 たとえば、 (1)付点8分音符と16分音符のリズム…「やーいやーい」と囃しているように聞こえる。 (2)タンタカ、タンタカ、あるいはタンタカタンタン、というリズム…ばかにしてるように聞こえる。 といったものです。典型的な例として、ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67の第4楽章をあげておきます。最初のテーマがもろに「小ばか」系です。(チェロの単音のピチカート一音!ぜったいあそこで作曲者は舌をだしてアカンベーをしている) |
| ●2003/03/12 Wed ひもの系 CD |
「ひもの系」のCDをつくってみた。 ショスタコーヴィチ ヴァイオリン・ソナタ ラヴェル バイオリンとチェロのためのソナタ ストラヴィンスキー 「兵士の物語」から抜粋 プロコフィエフ ヘブライの主題による序曲 作品34 んー、最後のがちょっと水分が多かったかなー。でも愛聴。 |
| ●2003/03/09 Sun 古川展生のチェロリサイタルをFMで聞く(つづき) |
●NHK-FM 3月12日(水)19:00 ベストオブクラッシック − 栃木県葛生町公開録音 −〜古川展生リサイタル〜 これって、去年(2002年)の10月1日に放送したものの再放送ですよね。演奏者も場所も曲目もいっしょだし。 また、あの「アルペジョーネ・ソナタ」流すんですか。そうですか。(当雑記帳2003年2月24日参照)。 気をとりなおして聞いたこの演奏会の後半の録音ですが、総体的にはよかったです。コダーイの「アダージョ」はいい演奏でしたし、ストラヴィンスキー「イタリア組曲」(プルチネルラ)も健闘。坂野伊都子さんって実に達者な伴奏者ですね。マルチェルロ「アダージョ」は装飾音を詰め込んでいるように聞こえてゆったり聞けない。これはフレーズ間の間の取り方の問題のような気がします。「アディオス・ノニーノ」の前奏部分はあまりいいと思いません。主部についてもタンゴ特有の拍の間の「ねばり」のようなものが感じられず不満が残りました。 「ベストオブクラッシック」も演奏会の録音、それも全曲紹介にそんなにこだわらなくてもいいのではないかとも思います。ときどき時間があまるとCDをかけたりしているんだし。 |
| ●2003/03/07 Fri 時代からおくれていく(2) |
(番組内容) ●2003-3-1 23:10-25:00 ジャズクラブ 中川 ヨウ − ブランフォード・マルサリスを迎えて − 「ギギン」(ブランフォード・マルサリス)<東芝EMI TOCJ−66203> 「スインギン・アット・ザ・ヘヴン」 (ザ・マルサリス・ファミリー) 「ウイントン・スピークス」(ザ・マルサリス・ファミリー) 「ケイン・アンド・アベル」 (ザ・マルサリス・ファミリー)<東芝EMI TOCJ−66209> 「ダンシング・フォー・シングルズ」 (ジョーイ・カルデラッツォ) 「ショパン」(ジョーイ・カルデラッツォ) 「サバリン・ラヴァー」(ハリー・コニック・ジュニア) 「サッチ・ラヴ」 (ハリー・コニック・ジュニア) 「スウィート・マグノリア・トゥリー」 (ダグ・ワンブル) 「ベイビー・イフ・ユア・ライング」 (ダグ・ワンブル)<DAT使用> 「ストラッティン・ウィズ・サム・バーベキュー」 (ザ・マルサリス・ファミリー) <東芝EMI TOCJ−66209> |
| ●2003/03/07 Fri 時代からおくれていく(1) |
もうだめだ。新しいジャズがいいと思えなくなってしまった。<先週末のジャズ・クラブを聞いて。 ブランフォード・マルサリスと中川ヨウの御両人そろって口を極めてののしっていた「ケイン・アンド・アベル」のベース・ソロだが、サックスとトランペットのバトルのあとにちょっとはさむものが欲しかったということだろうし、そういう意味ではあの長さならそんなに文句をいうことはないのではないか。たしかにあまりいいとはおもわないけれども。 「サバリン・ラヴァー」でのハリー・コニック・ジュニアのソロはたしかにいいし、ダグ・ワンブルのギターはうまいと思うが…、このワンブルのバンドの演奏はどうも好きになれない…。 ケニー・Gは商業的には成功したが、"not talented" ってはっきりいってたなー。ブランフォードにしてはじめていえる発言か(そうでもないか?)。 「20年間ヴィジョンを暖めていたミュージシャンが、メジャーデビューをするときに、メジャーのプロデューサーはそれまでのバンドのメンバーを替えるようにいう。しかも、そういうプロデューサーが自分では楽器をひとつも弾けなかったりするんだ!」(ブランフォード・マルサリス=拙訳)…楽器をひとつも弾けなくても音楽のよくわかる人はいると思いますが、ととりあえずツッコんでみる。 #ブランフォードって、日本語の発音がうまいなー。 |
| ●2003/03/06 Thu 歌声合成ソフトウェア |
世の中すごいものが出てきますねぇ。YAMAHAの歌声合成ソフトウェア『ヴォーカロイドVOCALOID』。ニフティのMIDIフォーラムで蛞蝓なめちゃんさんがリファーしておられたので知りました。サンプルを聞いてみましたが、かなりリアルです。 しかし、ヴォーカルでここまでできるんだったら、弦楽器のソロがもうちょっとなんとかならないかなぁ。同じエンジンを使ってサンプルさえ用意すればかなりのことができそうですが… http://www.yamaha.co.jp/news/2003/03022602.html |
| ●2003/03/05 Wed 波多野睦美さんの歌 |
NHK-FMで波多野睦美さんの歌を聞きました。伴奏はつのだたかしさんのギター/リュート。(「アルフォンシーナと海」<ワーナー WPCS−11475>) 押し付けがましくない、すなおな発声法による歌。伴奏も安定感があり、選曲も好きです(プーランク、武満徹、ラミレス、ヒナステラ、ピアソラ)。「小さな空」の日本語も美しい。 |
| ●2003/03/01 Sat 1976年の笠井紀美子ライブ |
ある事情で"This Masquerade"(Leon Russell)のいろいろな演奏を探していたら、なつかしいものを見つけてしまった。1976年12月22日 東京・渋谷西武劇場における笠井紀美子さんのライブ! 曲目は "This Masquerade", "Feel Like Makin' Love", "Baby, This Love I Have For You", "We Can Fall In Love", "Everything Must Change". メンツは、鈴木宏昌(kb)、岡沢章(b)、松木恒秀(G)、市原康(Ds)、峰厚介(Sax)、穴井和臣(Perc)。ネット上で見る限り、穴井さんを除いてみなさんご活躍中のようでご同慶のいたり。 ソニーのC-90カセットテープの音は思ったよりクリアで、気分はあっという間に70'sでございます。アレンジとか、楽器の音作りがなつかしー。FM東京の「ゴールデンライブステージ」の録音。この録音、いまだに持っている人は結構多いと見たがどうだろうか。 |
| ●2003/02/27 Thu ひもの系発見 |
今日FMでギドン・クレメルの演奏があって思い出した。ラヴェルの「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」。これは結構ひものです。それと、昨日聞いたショスタコーヴィチの「ヴァイオリン・ソナタ」(Vnはツィンマーマン)もかなり。アンコールにワイルの三文オペラから「ひものバラード」をやっていたけれど、これは「干物バラード」ではなくて「ヒモのバラード」だから違うな。でも三文オペラって結構ひもの度高いかも。 === ところで、涅槃交響曲聴いてきました。初演が1958年だから45年たってるんですね。感慨深いものがありました。 |
| ●2003/02/24 Mon 古川展生のチェロリサイタルをFMで聞く |
NHK-FMでエアチェックだけしていてまだ聞いていなかった古川展生さん(都響主席チェロ奏者、ストリング・クァルテット「Arco」のメンバー、ヤマハ・サイレントチェロ・イメージアーチスト)のチェロ独奏を聴きました。栃木県葛生町での公開録音で2002年10月1日に放送されたもの。 ●「無伴奏チェロ組曲 第1番」 バッハ作曲 鳴りきらない音が多く、音色も裏返ったような、かすれたような音、不用意と思われる倍音が多く、とても聞きづらい。音程も甘いのではないか。 ●「アルペジョーネ・ソナタ」 シューベルト作曲 この曲は音色はバッハよりはるかに聞きやすいが、初めの方で一度大きく音程をはずされると申し訳ないがその後、ずっとはらはらしてしまって落ち着いて聞いていられない。第二楽章も音がつまった感じでのびやかさがない。第三楽章の頭も精彩がないし、音程も悪い。第三楽章の途中からは集中力をなくしてしまったとしか思えないひどい演奏になってしまっている。 …というわけで、この後の曲は聞く気がなくなりました。 次に、2003年2月18日放送の東京オペラシティでの録音もあったので聞いてみました。この日は古川展生さんの完全独奏演奏会。 ●「チェロ独奏のためのリチェルカーレ 第6番、第7番」 ガブリエッリ作曲 「バロック時代のチェロ」を使った演奏ということで、学術的な興味があるのかもしれないが、ずいぶんカスカスした音だと思った。ノイズも多いし、音程もとりにくそうだ。速いフレーズになるとぐちゃぐちゃになっている。 ●「無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008」 バッハ作曲 葛生町での第1番に比べれば多少いいかもしれないが、やはりざらざらした音色と音程の甘さが気になる。バッハの無伴奏はこういう音で弾くというポリシーなのだと思うが、聞きづらい。 ●「無伴奏チェロ・ソナタ 作品8」 コダーイ作曲 ところどころ荒いところはあるものの、この曲は安心して聞くことができた。フレーズ間の間も的確に取られていて、まずまず弾き手の自信が伝わってくる演奏であった。 …今日はここまでにしておきます。 |
| ●2003/02/20 Thu 韓国のブラックデー |
韓国ではバレンタインデー、ホワイトデーに加え、ブラックデーがあるそうな。バレンタインデーに縁のなかった若者達が4月14日に黒い服を着て真っ黒なチャジャンミョン(肉味噌そば)を食べるんだって。このときに生まれるカップルもあるとかで、結構なことですな。 |
| ●2003/02/19 Wed エマニュエル・パユ |
クラッシック音楽のように楽譜に書かれたものを演奏する場合、メカニカルに楽譜どおりに演奏できるというのがプロとしては最低線で、その上にどれだけ自分の音楽を付け加えられるか、というところが勝負なのだろうと思います。 ピアソラの「タンゴの歴史」はいくつかの演奏を聴きましたが、(フルート)エマニュエル・パユ (ギター)マヌエル・バルエコ<EMI TOCE−9690>はとてもよかったです。音楽の豊かさを実感させてもらいました。 |
| ●2003/02/14 Fri ひもの系発見! |
●ズビグニェフ・ペンヘルスキ作曲「世紀の終わりのための小品」 おそらく微分音をつかったリコーダーの「プー」っていう音に乾いた打楽器のポコポコというのがかぶる。終わりの方でオルガンの三和音が鳴ったりする。 ●シュテファン・ウォルベ作曲「オーボエとピアノのためのソナタ」 最後の方でちょっと盛り上がりらしきものがあるものの、ほぼ全編ひものってます。興奮したり、情感豊かになったりするのを注意深く避けて通るような音楽。ボックスタル(Ob)と大宅 裕(Pf)の演奏で聞きました。 ================== というマニアックな話のあとでナンなんですが、竹内まりやって結構好きなんです。「けんかをやめて」「元気を出して」「駅」あたり。歌詞がどうとかということはとりあえずおいておいて、メロディー・アレンジ・音作りが80年代初めの雰囲気を彷彿とさせてくれるからじゃないかと思うのですが。 |
| ●2003/02/13 Thu Michael Mauldin |
吉野直子さん演奏のモールディン「冬の鳥たち」がとてもよかったので、ちょっとお勉強。 Michael Mauldin アメリカの作曲家なのですね。ホームページもありました。 http://www.mmauldin.com/ CDも何枚かあるようです。独奏曲や室内楽のものが欲しかったのですが、それは見当たりませんでした。残念。 |
| ●2003/02/11 Tue 庄司紗矢香とハープ・リサイタル2つ |
今日は天気がいまひとつぱっとしませんでした。 FMで庄司紗矢香バイオリン・リサイタルを聞いています。素人耳にもめちゃめちゃうまいと思いますねぇ。でも聞く人が聞けばいろいろあるんでしょうけども。モーツァルトのホ短調のバイオリンソナタ、30年近く前に友人とあわせたことを思い出しました。名曲ですね。 クロイツェル・ソナタは、やっぱりクレメル・アルゲリッチの演奏が好きだなぁ。 今日はハープの演奏を集めたCDをこさえて遊んでました。エミリー(fl)とキャサリン(Hrp)のバイノン姉妹による演奏と吉野直子(Hrp)古部賢一(ob)の演奏を組み合わせて。 ダウランド ラクリメ 7つの涙の曲集 (キャサリン・バイノン) モールディン 冬の鳥たち (吉野直子) ツァーベル 泉 (吉野直子) バッハ ソナタ 変ホ長調 BWV1031 (吉野直子・古部賢一) カントルーブ オーベルニュの歌から (エミリーとキャサリン・バイノン) グリーンスリーブス (エミリーとキャサリン・バイノン) マーラー 最後の歌から (エミリーとキャサリン・バイノン) ラヴェル ハバネラ形式の小品 (吉野直子・古部賢一) ドビュッシー アラベスク 第二番 (吉野直子) イベール 間奏曲 (吉野直子・古部賢一) グリーンスリーブスが私が知っているのと旋律が違うのだけれども、こちらがオリジナルな形なのかしら。 |
| ●2003/02/09 Sun Christian McBride 新譜 |
昨晩もNHK-FMのジャズ・クラブなんぞ聞いていたわけですが、キース・ジャレットも古いのしかかからなかったのでちょっとつまらない。ウェイン・ショーターの新譜、「サカジャウイ」(アルバムは「アレグリア」)ですか、ハモリかたなんかがEndangered Spieciesあたりの路線にややもどってるような感じで。で、しばらくぼうっと聞いていたらやおら70年代なクロスオーバーが始まってしまったのでびっくりしましたが、これがクリスチャン・マクブライドの新譜で「テクニカラーナイトメア」(アルバムは「バーティカル・ビジョン」)。ドラムスの音作りとかは新しいけれどもエレクトリックの使い方とか、とっても70年代後半な感じです。好きですねぇ、こういうの。 |
| ●2003/02/08 Sat ひもの系登場 |
昨日「ひもの系」!と叫びましたところ、「ひもの系とは何か?」という質問が多数寄せられました(うそ)。 で、ご説明します。「ひもの」に関しましては、 ひもの 【干物・乾物】 (1)干からびたもの。(2)魚介類を、生のまま、または塩をふったりして干したもの。(大辞林より) ということでございまして、ま、そんな感じの音楽ってことですが。signe のNTさんとの掲示板でのやり取りで話題になりました。 まー、元祖ひもの系ってことではなんといってもサティの「胎児の干物」Embryons desse'cche's(あってる?)だと思いますが、とりあえず私としてはストラヴィンスキーの「妖精の接吻」なんかは「チャイコフスキーのひもの」ではないかと。あと、三村奈々恵さんの編曲演奏によるバッハの「シャコンヌ」(マリンバ独奏版)は、さしずめ「バッハのひもの」だな、と。さらに、ショスタコーヴィチの室内楽、なかんずく弦楽四重奏あたりは結構ひもの度高いな、ということです。皆さんの「ひもの情報」をお待ちします。 #MIDI JAZZ MATSUDOは「ひもの系」を応援しています。 |
| ●2003/02/06 Thu 「癒し系」はもう古い。 |
これからは「ひもの系」だ! |
| ●2003/02/05 Wed SONAR と CAKEWALK |
ニフティのフォーラム FMIDICLAで実施中の「うれしいひなまつり企画」。河村光陽作曲の「うれしいひなまつり」をみんなで編曲して楽しもうという企画なのですが、これに参加するべく久しぶりにMIDIデータ作成中です。いつもどおり遅々としてなかなか進みませんが。(やっと1分くらいできた<イチブではなくイップンね) ANGIN/KAZE Concertoバージョンを作ったときは、SONAR 2.0がとても便利だと思いましたが、シンプルなものをやるときはやっぱりCakewalk 4.0の方に手が出ますね。なんといっても軽い。こちらでだいたい作ってから SONAR に持ち込んで仕上げをするっていうのが効率的かもしれないなと思ってます。SONARだとなぜか動かないCALもあるし。 |
| ●2003/02/03 Mon パソコンラックと机 |
いままでパソコンラックを使っていたのだが、マウスが使いにくくて腕が疲れたりしびれたりするので、普通の机を買ってそちらに切り替えた。パソコンラック机面の高さが60センチくらいのところ、机だと70センチくらい。幅も広がったのでマウスは格段に使いやすくなった。(^.^) パソコンラックはパソコン本体、ディスプレイ、プリンタなどをコンパクトに置くのには適しているが、長時間の使用ではちとしんどいなー。 |
| ●2003/01/31 Fri 東京駅の中華のにおい |
台北の蒋介石国際空港に降り立つとおいしそうな中華料理のにおいがする。ソウルではもちろんキムチのにおいが体をつつむ。 成田も醤油のにおいがしているのかも。日本人なのであまり感じませんが。 でも京浜東北線か山の手線で東京駅のプラットホームにおりると、おいしそうな中華っぽいにおいが強烈に!あれはどこから漂ってくるのかなぁ。プラットホームから下におりるともうにおわないんですが。 |
| ●2003/01/29 Wed どちらへもまいらない電車 |
大阪の地下鉄にて… 「到着の電車はどちらへもまいりません。」 これって、東京圏だと普通「当駅どまりです。車庫に入りますのでご乗車になれません」とかだと思うのですよ。 #こんなところにも東西の考え方の差が。 |
| ●2003/01/27 Mon Amadou et Mariam |
モントル−ジャズフェスティバルの録画で、Amadou et Mariam というマリの盲目のデュオを聞きました。A Gozar El Tumba という曲だった(と思う)んですが、これがもろに小節の頭にアクセントがあり、ギターのフレーズはほぼ四七抜きで、節回しを聞いても、なんとも日本の民謡や演歌にそっくりなんです。手拍子もいちおう裏ではありますが、非常にゆっくりしているので日本の手拍子に似た雰囲気になります。不思議な相似です。アフリカのマリと日本。驚異の音楽の偶然。 Amadou et Mariam についてはこちら。 http://www.worldmusicportal.com/Artists/African/Mali/amadou_et_mariam.htm #毎度文句つけながらも聞いている「気ままにクラッシック」ですが、高橋由美子さんの「そうそう、あれ旨いよねぇ」っての気になるなー。最近は、「おいしい」じゃなくて「旨い」が普通ですか?気にするのはオジサンだけですか? |
| ●2003/01/26 Sun 鈴木大介ソロリサイタル |
FMでやっていた鈴木大介さんのギター独奏のリサイタル。選曲がいい(武満、ピアソラ、アルメイダ、モンサルバーチェ)し、じっくり聞こうと思ってCDに落としたんですよ。曲別にわけて、モリコーネの現代曲はちょっと好きじゃなかったのではずしてね(笑)。 できあがったのでCDプレーヤーで聞いてみたんですが、どうもいけない。聞いてて緊張してしまう。プロに対して失礼かもしれませんが、間違えそうでひやひやする。というか、余裕が感じられないというべきなのかなぁ。で、肩こっちゃってボツ。 おそらくナマで聞けばそんなこともないのでしょうし、こんな感じ方をするのは私だけでしょうが。 |
| ●2003/01/25 Sat 久々にプリンタと格闘する |
久しぶりにプリンタと格闘してしまいました。 たかだか三十数ページの楽譜を印刷するのに、1枚印刷するととまってしまい、パソコン側は「印刷中」になってるし。プリンタのスイッチを入れなおすとまた一枚《最初から》打ってとまり(汗)、こんどはスイッチの入れなおしでもうんともすんともいわなくなり(汗^2)仕方がないからパソコンを立ち上げなおすと、また一枚《最初から》打ってとまり(涙)、印刷ジョブを取り消そうと思っても「削除中」になってとまってしまうし(涙^2)。それでもどうにか最後まで打てました。打ちそこないの紙が山のように(がっくし)すげー非エコロジカル。 Finale 2002d(英語版) + Windows XP + Canon BJ F870(ドライバは最新XP/2000用 V1.52) っていう組み合わせが悪いのかなー。 プリンタのこういう苦労っていつになったらなくなるんでしょうか(<空に向かって) |
| ●2003/01/25 Sat ちょっと日差しが |
今日は陽もさしてきてちょっとあたたかくなりました。 ウクレレのジジさんの「ウクレレと猫」(山本準・編)なんかいかがでしょうか。 |
| ●2003/01/21 Tue Windchill |
寒い。風強すぎ。 こういう日のイメージで昔作ったWindchillって曲があるんですが、今聞くと忙しい感じだなぁ。当時心の余裕がなかったんだな。 #デュランデュランのパクリだなどということはいわなければわかるまい。(<いってるけど) |
| ●2003/01/20 Mon 気ままにクラッシック |
月曜日朝7:20からのNHK-FM「気ままにクラッシック」。 お願いします。やめてください。ふつーにクラッシックの曲を流す番組にしてください>NHK様。 だってさー、あの時間はクラシックを聞きたい時間なんですよ。あのしゃべりがジャマなんですなー。若い人のしゃべり方ってみんなあんな感じなんですか?別にそこは笑わなくてもいえるだろ、と思うのはオッサンだけですか。 だいたいやねぇ、高橋由美子と鈴木大介が「受験」の話してもリアリティーなさすぎじゃないの。 |
| ●2003/01/19 Sun ローランドのデジタルピアノ |
物欲を刺激されてしまった。 何の気なしに入った楽器屋さんで、デジタルピアノを見ていたら、オネーサンに声をかけられた。新製品で今までのものに比べて音がよいという。ROLANDのデジタルピアノFP-5。13万8千円。 確かに音はよくなってますねー。オルガンのローターやギターのハンマリングのシミュレーションがついているとか実演してくれちゃいました。販促のCD-ROMまでくれました。帰って聞いてみたけど、音はともかく曲はなんだかなー。 プロフィールや雑記帳にも書いてありますが、私が現在使っているのは13,4年前に買ったヤマハ クラヴィノーバのCVP-3で、しっかりしてるし、エレピの音はちょっとディケイが速すぎるがまずまずなんですが、76鍵しかないしアコースティックピアノの音はまったく使いものにならないし、やたらに重くて大きいので買い換えたいな…と。 ああ、また物欲と戦う日々が…他にもiPodもほしいし、いろいろあるのになー。 #不用意に楽器屋さんに入ってはいけない。 |
| ●2003/01/18 Sat 宝くじ考 |
電器屋さんで景品にもらった宝くじ(バラ5枚)一枚300円が当たっていたのですよ。(プチ・ラッキー) 宝くじって「バラ」で買うこともできるし「連番」で買うこともできますよね。「連番」で10枚買うと、1桁目は必ず0−9までの数字を含むから、たとえば下一桁「3」があたりなら、必ず一枚はあたりがあることになる。一方「バラ」で買った場合は、下一桁「3」がないこともありうるし、2枚以上当たる場合もある。しかし、どちらも期待値は一緒。 この最下位の300円だけのことを考えると、10枚を「バラ」で買うのと「連番」で買うのが同じ値段というのがどうしても納得がいかない(笑)普通のフィナンシャル理論から言うと、投資家はリスクアバース(リスクを避けようとする傾向がある)ということになってますから、「バラ」で買った場合は当然リスクプレミアムの分だけ安くならないといけないような気がする。 こういう考えって何かおかしいかな? |
| ●2003/01/17 Fri 素材屋さんのクラッシックMIDIファイル |
クラッシック音楽のMIDIファイルはインターネット上にあふれていますが、聞いてみてちょっといかがなものかと思わされるものも多いです。有名な曲の最初の部分をちょこっとオルゴールでならしてみました、みたいなものは、多少間違いがあったり、編曲がおかしかったりしても御愛敬だと思えるんですが、クラッシックの曲を一応一曲まるまるMIDI化してあるものなどの場合、音が間違っていたり、ダイナミクスがでたらめだったりするとがっくりきます。 悪貨が良貨を駆逐するというんでしょうか。要するに手間ひまかけてきちんとつくられたMIDIファイルの場合は、作った側にも愛着がありますからなかなか「自由に使ってください」とはならないのですね。(もちろん例外はあります。最初からフリー使用を前提にしたものでもすばらしいMIDIファイルはありますが、極めて少ないです)一方、「どんどん使ってください」というようないわゆるMIDI素材屋さんのものにはひどいものも多いですね。 面白いのは、クラッシックの曲をMIDI化したものでも、ベートーベンくらいまではそれほど音が間違っていないのに、ショパンあたりになるとそろそろあやしくなり、ドビュッシー・ラヴェルなんかではもうぼろぼろということが多いことです。やや飛躍しますが日本の音楽教育の実態を反映しているのかもしれません。 |
| ●2003/01/17 Fri P2Pのおとりファイル |
ピアツーピアを使った違法なファイル交換をいわば「ジャマ」するためにスプーフィングという手法が使われるそうです。違法コピーを見つけると質を落としたコピーを作って大量にばら撒くんだそうですが、すごいリソースが要りそうだし、なにより無駄ですねー。 http://www.hotwired.co.jp/news/news/20030116103.html |
| ●2003/01/17 Fri 極彩色フード |
真っ青なフライドポテトとか極彩色の食べ物や飲み物がアメリカでは子供向けによく売れているというんですが、私など古い人間にとっては不気味以外の何者でもありませんね。どう考えても心身の健康に悪い影響があるとしか思えないんですが。 http://www.asahi.com/column/aic/Mon/d_aera/20030113.html |
| ●2003/01/16 Thu プロコフィエフ ピアノ協奏曲第三番 |
今朝はアシュケナージ=プレヴィンでプロコフィエフの3番のピアノコンチェルトをFMで聞いていました。アルゲリッチ=デュトワの演奏になれていたので、「こんな曲だったっけ」という新鮮さがあり、この曲の新しい魅力を発見させてもらったような気がします。 |
| ●2003/01/15 Wed ラヴェルのピアノトリオ |
今朝NHK-FMでやっていたラヴェルのピアノ三重奏曲は、(バイオリン)ジョシュア・ベル(チェロ)スティーヴン・イッサーリス(ピアノ)ジャン・イヴ・ティボーデ <ポリドール POCL−1034> いい演奏でした(^.^) 聞きなれた曲でも、こういう生き生きとした演奏を聴くとまた新たな発見があります。 |
| ●2003/01/08 Wed Circuit Bending |
電池で鳴るオモチャやキーボードの回路を一部ショートさせて変わった音を出そうという、"circuit bending"。結構むちゃなこと考えるよなー。う〜む、やっぱりアメリカンな発想なのかなぁ。 http://emusician.com/ar/emusic_art_creative_short/index.htm |
| ●2003/01/02 Thu 年賀状です。 |
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Produced by Miquette |
| ●2002/12/30 Mon 2002年の総括 |
2002年の総括、としてはですね、やっぱり3月にCDをこさえたこと(お買い上げの皆様ありがとうございました。感謝感激雨霰)、リーザ・サイレガーとの共作で4曲つくったこと、かな。リーザとの共作はいまちょっとお休みにしていまして、再開するかどうかは年明けてから考えようと思ってます。 このサイトはつい先ごろ3万アクセスを超えました。一日平均30アクセスくらいあるのですが、アクセス解析によると、かなりの方がグーグルあるいはヤフーなどで「蛍の光」と「きよしこの夜」のMIDIファイルを探しにこられていることがわかりましたので、表紙にはってわかりやすくしてみました。 Last but not least (ってこれを逆に書いたっていう失敗談がありましたが)このサイトをごひいきいただいた皆様、今年も一年ありがとうございました。来年は…どうなるかわかりませんが、またお気が向いた節にでもお越しください。 (庵主近影) |
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| ●2002/12/28 Sat 武満徹全集 |
が出ました。 http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/camp14.html 全5巻、一括で12万円。興味はあるのですが、問題はどこにおくかと、それよりなにより、CD55枚をいったいいつ聞くのかということです。休みなしに一日8枚きくとしても丸一週間かかるなー。 #老後の楽しみに確保しといた方がいいのだろうか。 |
| ●2002/12/26 Thu インフォームドコンセント=納得診療? |
国立国語研究所が、わかりにくい外来語の言い換えに関する提案をおこなっています。 http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/gai_tyukan001.pdf こうやってみてみると、思ったよりもうまく言い換えられている、言い換えると、外来語でないとどうしてもあらわせない概念というのがそれほど多くないのではないか、と思わされますね。「コミットメント」なんかは日本語で「確約」といっても語感が伝わりにくいけれどなぁ。 |
| ●2002/12/23 Mon ピーター・バーンスタイン「リスク−神々への反逆」 |
苦情です。 ピーター・バーンスタイン著 青山護訳「リスク」日本経済新聞社 (2200円 税別) 読みにくい本ですねー。たとえば、こんな文章。 「ケインズが、確率とは将来に関する信念の度合いを反映し、過去の事象はインプットのうちの一部分でしかないと信じていたとすれば、彼は確率を主観的概念としてとらえていた、と結論づけることも可能である。実際はそうではない。」(p310) 文の前後を読んでも「インプット」とは何に対する「インプット」なのかさっぱりわからない。また、もってまわったいいかたになっているのは翻訳のせいだろうと思われます。こんな文章がてんこもり。 #本日の教訓:本はよく立ち読みしてから買いましょう(涙) |
| ●2002/12/17 Tue 中島みゆき 夜会 Vol 12 ウィンターガーデン |
を観てきました。「夜会」を見るのは今回初めてです。 不思議なものだなー。 前回のように「女」役が谷山浩子だったら成立した世界かもしれないなという気はするのですが。 「女」と犬と槲(かしわ)の木の三者で物語を紡いでいくという発想は大変面白いし、詩もほとんどは深刻なテーマを扱っていて心を打つものもあったし、前半のシュールな雰囲気はなかなかいいと思うのですがね。歌がうまいのは間違いないし。 後半明らかになっていく三文小説じみたストーリーが、個々の詩とそぐわない。「愛人」が氷の割れ目に落ち込む演出は思わず笑ってしまったし。病気でつらかったはずの「女」が急にしゃきっとして詩を朗読し始め、読み終わるとまたぐったりするとか、中島みゆき扮する犬が歌うのはしょうがないとして、コミカルな芝居(?)とのギャップがありすぎるとかが大変不自然に感じられる。最後のゴンドラ釣りで一曲犬が朗々と歌うのもとってつけたようだなー。音楽については・・・歌はともかくとしていわぬが花かな。舞台装置もおおげさすぎて興ざめだし。 斬新な試みであることはみとめますが、「芸」にはなってないように思います。中島みゆきさんがこのシリーズに関して「はだかの王様」になっているのでなければよいのですが。 |
| ●2002/12/15 Sun 外付けハードディスク120GB |
無駄話ですが・・・ FMのエアチェックをパソコンでするようになって早3ヶ月。 全部WAVファイルでおいてあるので、その総量たるや巨大で ありまして、あっという間にハードディスクが満杯。 そこで、外付けのハードディスクを買ってきました。120GB。 WAVファイルだと、1時間40分の「ベストオブクラッシック」 で約1GBなので、それが120本分。毎日入れていたら半年分弱。 「ベストオブクラッシック」を毎日録音するわけではありませんが 日曜日の「現代の音楽」やその他の番組もありますし、やっぱり 半年分くらいかなぁ・・・ちょっと録音しすぎ、取って置きすぎ ですね。こんなにたくさん聞く時間がないし、とって置いても あとで全部聞くとは思えません。一部はMP3にする手もあります が、その変換の手間だけですごく大変そうだ。 最初甘く見ておりまして、USBでつなげばいいやとか思って いたのですが、これだと1時間40分のベストオブクラッシック を転送するのに25分もかかるんですねー。これではいつまで たっても終わらないのでIEEE1394にしてみました。 これだと5分くらいです。速いもんだ。 IEEE1394用のカードを入れてしまったのでカードが 入りきらなくなり、Sound Blaster 君とはお別れです。 SoundFont にも興味あったんだけど、やっぱりGiga Studio で 行く方が本道でしょうね。 |
| ●2002/12/08 Sun 志の輔らくご2002 |
立川志の輔「志の輔らくご」を聞いてきました。 最後の、講談ネタだという鼠小僧の話がよかったです。去年の「荻生徂徠」も悪くなかったんですが今年は本当に落ち着いて人情話を聞かせていただきました。冬の朝の料理屋の座敷の空気が感じられるような語り口です。志の輔、うまい! |