結構下って11時10分、大峠に着いた。ここから雁ヶ腹摺山に向かう人も多く、
それなりの数の車が停まっている。頂上までは一時間だが、久々の登山で少々足が重い。
多くの家族連れとすれ違いながら、12時15分、頂上に着いたときにはもう誰もいなかった。
ゆっくりと昼ごはん、13時まで休憩。
下山は金山鉱泉まで1200m程を下る事になるが、この降りが長い!
期せずして誰もいない登山道を独占する事になるが、たしかにここを登るのはつらそうだ。
久々の山行、しかも急な降りが続くので、僕はすっかり膝を痛めてしまった。
飽きるほど下り、金山峠を過ぎ、沢沿いで休憩していると、
足元の砂の中にキラキラ光る砂粒が一杯混じっている事に、女房の奴が気が付いた。
金山鉱泉と言う位だから、これは砂金では?拾い集めれば大金持ちになれるかも?
もう15時を回ってたので、砂金を集めて大金持ちになるより早く帰ろうという事で、
そのまま下って15時50分、金山鉱泉に下山。最後の急な林道ではすっかり膝にきて、
クライムダウン、つまり後ろ向きで歩く羽目になった。幸運にもタクシーがたまたま来ていて、
待ち時間なしでサッと乗って帰る。
タクシーの運転手さんが言うには、このあたりでも金の試し掘りはしたらしいが、
品質のいい金脈は見つからなかったらしいとの事。
砂金を集めても大金持ちにはなれそうもないなこりゃ。。
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