しばらく登って道満尾根からの道と合流、さらに再度森に突入すると、
足元はゴロゴロの岩が多くなる。岩の間を両手も使って進む所もある。
2段の鎖も通過し、くたびれた頃にピョコンと飛び出た岩場の頂上が見えた。
直下にちょっとした鎖があり、うにうに這い登って2031mの頂上に到着、12時25分。
頂上は結構な人ごみで、晴れていて眺望もぐるりと見渡せるが、
残念ながら僕たちにはほとんどの山の同定が出来ない。蜜柑を食べたりして20分ほど休憩し、
そそくさとピストンで帰る事にする。さっき登ったばかりの鎖は一部スタンスがないので、
下りでちょっと滑ってしまった。いかんいかん。
帰りのバスが16時17分だったかで、それに間に合うよう快適に下る。
錦晶水と書かれた水場で休憩。もう2時を回ったというのに、まだまだちらほら、
泊まり装備で登ってくる数人のパーティ2,3とすれ違う。どこに泊まって、どこまで行くんやろね。
てな事考えてたらすっころんでしまった。いかんいかん。
もうすぐ登山口、と言うところまできて、登山道上にて籠と鎌を持ったおっちゃんに遭遇。
山で採ったワラビやフキを売っていた。これはいいおみやげになるなとフキを一束買う。
バス停に戻ったのは15時25分。今夜はフキを肴に一杯飲もうぜ。
人気のある山と言うことで確かにハイカーは多かった。
ちょっとだけとは言え鎖もあって楽しいけど、何と言っても明るいナラ林がええね!
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