と言うような次第で山に向かったのですが、
8月10日が丁度帰省ラッシュのピーク時だったとは、能天気な私も女房もついぞ気付かず。
朝5時に横浜を出て大渋滞に巻き込まれ、金峰山登山口の大弛峠に着いたのがなんと11時前。
登山口の駐車場には車が溢れる大人気ですが、林道上に停めてもおっけー。
今日は軽い行程なので、それでも余裕たっぷりで11時登山開始。天気は晴れなんだか曇りなんだか、
と言ったところ。
登山口の標高は既に2300m程で、充分涼しい森の中、木の階段を登ってまずコブをひとつ越える。
軽くコルに降り、登り返せば小一時間で朝日岳手前の岩場に着く。早速休憩、
南側の富士山や南アルプスは全く見えないが、北側はよく見え、
熟練登山者から妙義山のギザギザの稜線を教えて貰った。妙義山、いつかは行かなきゃな。
休憩後、少し登って朝日岳を過ぎる。朝日岳の降り口に展望場があるが、ガスで何も見えない。
ここからどんと降りる。結構登山者が多くて賑やかだ。
さらに小一時間ほどで森林限界を過ぎ、ハイマツが出てくれば早くもピークを視界に捕らえる事が出来る。
ゴロ場を辿ればたちまちピークだ。13時10分にはピーク到達、やりすごした平地で昼食休憩。
展望はガスであまりないが、歩いた労力の割りに高山の雰囲気は味わえる。
昼食後、頂上近くの五丈岩に登ってみる。
しかし途中のテラスからホールドが分からなくなり、あえなく断念。情けない。
でもテラスから瑞牆山のオベリスク状の見事なピークの眺望は楽しめた。
ここから大日小屋方面への縦走路は、
燕をちっちゃくしたようなコブが連なってて見るからに楽しそうだが、、
今日はこの位にしておいて帰る事にする。
13時50分、下山開始。
帰りは来た道を戻るだけ。15時前には朝日岳の展望場に帰還、
若い登山者に南八ヶ岳の方向を教えてもらう。残念ながら八つのピークは雲の中だが、
なだらかな裾野は確認。さらに一時間程戻って16時過ぎには登山口に戻る。
帰りはまたまた渋滞で、帰宅したのは21時半でした。とほほ。
引越し直後で疲れもストレスもあり、哺乳動物が行う匂い付けのつもりで簡単な山行を狙いましたが、
目的にはばっちりかないました。横浜から山梨への行き方もわかったし、
まぁ今日はこんなもんでしょう。出来れば大日まで縦走したいし、
五丈岩のピークには登らなきゃいかんでしょうな。
期限なしの宿題にしときましょう。
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