帰りは鏡池方面を回る。再び樹林帯に突入し、いつしかハイカーもそう多くは無くなった。
鏡池には下りずに上から眺めただけで、よく整備された登山道をすいすい降り、
難なくロープウェイ駅に到着。本来ならここから逢ノ峰を回るのだが、遊歩道は整備中で入山禁止。
さっき来た舗装路を再び駐車場に帰る。13時44分。
実は前日まで知らなかったのだが、この駐車場の北側に湯釜という火山湖があり、
有名な観光地なのだそうで、確かに大勢の観光客が白根山方面にある展望台へ登っている。
我々もその列に加わり、舗装された登山道を少し登れば、見事にバスクリン色の湯釜が一望出来た。
雲の切れ目から陽光を浴びた部分だけが輝いて、ちょっとした見ものだった。
なるほど、これは観光客が来るはずだ。韓国語や中国語も飛び交っている。
後は降りて帰るだけ。14時22分、本日の予定終了。
大して汗もかかなかったけど、久しぶりなのでこの位で丁度良かった。
湯釜の展望台からの下り道、腰の曲がった80を軽く過ぎているらしきお婆さんが、
ぼたぼた汗を垂らしながら展望台に登ってくるのとすれ違った。凄い!凄いぞお婆ちゃん!
俺も頑張るわ。達者でな〜。