朝はゆっくり6時半に横浜を出て、216,412,413と乗り継ぎ2時間で道坂トンネルに着いた。
トンネル手前に10台程度の駐車スペースがあり、既に数台停まっていた横に我々も車を停める。
天気はすかっと快晴で、風も無く温かく、絶好の登山日和だ。
道坂トンネル道志側から御正体に登るには、まずトンネル左手のゲートをくぐり、
今は使われていないアスファルト道路をしばし歩き、
塞がれた旧トンネル左手の御正体山登山口から登山道に入る。
そこから50mほど入ったところに分岐があり、写真のように赤と黄色のテープが巻かれた目印があるのだが、
この分岐は右手を登る方がいいと思う。右手の登りはかなり不確かな踏み後で、急登で、
暗い植林地の中の道だが、最短で尾根に出られる。
僕らは左の緩やかな道を行ってしまいなかなか尾根に出られなかった。
しかも一箇所ト字分岐をΛ形に切り返すところがあり、
これをもし見逃すとアウトだ。ともあれ、我々もなんとか頑張って多分、
地図の1228m地点あたりの尾根に出たんだと思う。
一旦尾根にさえ出てしまえば、後は迷いよう無く明るい尾根を進めばいい。
登山者も多くなく誠に快適。ただしこの尾根、結構アップダウンはある。
足痛から回復したばかりの女房の奴が少し心配になるが、絶好調との事だ。
快調に進んで11時10分には白井平分岐に着いた。
ここから頂上までは急登になるが30分ほどの我慢だ。11時45分、頂上へ。
それなりの数のハイカーがいるが、何故か真ん中にあるテーブル席は空いていた。
我々二人でどっかと座り、ラーメンの昼食。
他のハイカーが連れてきたゴールデン・リトリバーが近くで寝そべっている。
12時30分まで頂上に滞在し、他のハイカーがいなくなった後に我々も下山にかかる。
後は概ね来た道を引き返すだけ。1228m地点あたりで、右手奥に大きな山が見えるが、
大室山じゃないだろうか。
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山頂
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大室山?
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さて登りの時は道志側の変な道を巻いて来たんだけど、どう見ても地図の登山道では無さそうなので、
帰りは真っ直ぐ尾根を下る事にした。直に急な下り坂になり、暗い植林地の横をガンガン降りるが、
所々にテープの目印があるので大丈夫。やがて標識があってその脇に、
道志方向への踏み跡と赤テープを発見、これは道坂トンネル道志側に降りる道に違いない。
頼りない踏み跡を辿って暗い森の中を降りれば、今朝間違えた分岐点に降りられた。
15時8分には駐車場に帰還。楽勝楽勝。
登りに少し道を間違えたものの、終ってみれば快適に山歩きが堪能出来ました。
富士山とかはちらっとしか見えないんだけど、明るい尾根道が印象的です。
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