ゆっくり休んで8時22分、下山にかかる。降りは怖かったが、
下から上がってくる登山者も見えるので安心した。どうやら畳平に朝一番に着くバスから来た一群らしい、
それなりの数の人々とすれ違う。急勾配の下りにも徐々に慣れて、だんだん気分にもゆとりが出てきた。
その勢いで無人の乗鞍大雪渓も下り返す。降りきって見返ると、
降りてるときは気付かなかったが富士見岳へ黙々と登ってる人もいた。
帰りはいくらなんでもエコーラインは無いだろう、と位ヶ原山荘まで雪道を辿る。
幸いにもスキーヤーたちが何人か登ってきてるので、彼らの跡を辿ればいい。
雪の中を下山して10時35分、へとへとになって位ヶ原山荘に戻る。
ずっと先に行ってると思ってた大阪の二人組みはまだ山荘にいて、小屋番と話にふけっていた。
僕もたっぷり休憩。
後は休暇村まで帰るだけ。時に雪を踏み抜き、時に雪に滑りながらも、
大きな問題も無く静かな下山道を楽しみ、12時頃に三本滝への分岐に到着、
さらに進んで12時38分にレストランやまぼうしに帰還。
休暇村まで戻って風呂に入って帰る。
エコーラインがまだ閉まってるこの時期、休暇村から頂上への往復は静かな山行が楽しめました。
ジョガーやチャリライダーがたまに行きかうだけの落ち着いた空間、位ヶ原山荘の暖かい時間、
さらに雪の上り下りと、いろいろ楽しめました。しかし思ったよりバテた。体が弛みすぎ。
鍛えなおさなきゃ。