朝6時過ぎに横浜の自宅を車で出て、東名で御殿場、東富士五湖道路の山中湖インターで降り、
ちょっと迷いながらも忍野村内からは二十曲峠の標識が完備され、8時40分、
ででんと富士を真正面に見据える二十曲峠に着いた。
富士山の写真を撮る人々でそれなりに賑わう峠の駐車場に車を留め、まずは石割山に向かって登山開始。
今日はいい天気だ。
いつしかすっかり秋が訪れてて、低山と言えども空気は涼しく、
あちこちに栗のイガイガが散乱する森の中の登山道を快適に登る。
惜しむらくは送電線に沿って進む登山道なので、しょっちゅう無粋な鉄塔に行き当たるのだが、まぁ仕方が無い。
小一時間で石割山頂上に到着、数人のハイカーが憩っている。またも真正面には富士の山だ。
しばらく休憩の後来た道を戻り、再度二十曲峠へ。10時10分、今度は杓子山へのピストンだ。
程よく整備された登山道を順調に辿る。分岐には標識が完備されていて迷う事はない。
一時間ほどで立の塚峠に到着、立ったまま休憩。内野方面から登ってきた夫婦に抜かれる。
ここから子の神までの道は意外と急だった。時に両手も使って登らねばならない楽しい登り。
右手に見えるピークが御正体山らしい。
少々疲れて12時3分子の神へ、何の表示も無いが分岐だからそうなのだろう。しばし休憩後、
今日の行程の最高峰である、ブナの木に覆われた鹿留(ししどめ)山のピーク1632mへ。
数人のハイカーと行き会うものの、概ね静かな山中だ。