朝6時に横浜を出て、16号、411号と乗り継いで9時前に鷹の巣山登山口のある水根に着いた。
ここには広い無料駐車場とトイレがあって嬉しい。ピーカンの晴天の下、9時丁度に元気に出発。
舗装された水根沢林道をほんの少し歩けば水根沢キャンプ場に着き、
その少し手前から登山道に入る。標識は完璧で絶対に迷わないが、前後に登山者はいない。
集落内を抜け、桧だか杉だかの林の中の急坂を少々登ると、程なく道はフラットになる。
登山道はやや細いがしっかりしたものだ。少しだけだが紅葉も楽しめる。
小一時間で小さな沢に行き当たり早速休憩。
そろそろ登山道も登りにかかり出す。今日の標高差は1200mなので、
それなりの登りは覚悟せねばならぬ。地図によると2時間20分で木橋に着くはずだが、
木の橋は幾つかあってまだ過ぎぬのやらもう過ぎたのやらさっぱり分からない。
ま、結果から見れば、2時間程で木橋を過ぎ、そこから結構な急登にかかった事にはなるんだけど。
2,3グループ数人の登山者と抜きつ抜かれつ、全員殆ど同じようなペースで進む。
11時45分、突然六つ石山への分岐に出た。と言う事は、木橋はとうに通り越し、
あと45分で頂上に着くわけだな。ぐるっと左手に回り、杉林から突然冬枯れの雑木林に出れば尾根だ。
ここからは標識を頼りに、ひたすら尾根道を登ればよい。徐々に登山者も増えてきて、
それらしきピークも視界に入る。結構な人影が頂上にたむろしている。
ところがピークが見えてからの登りが一番きつかった。最近の不摂生がたたって腿の筋肉が引きつる。
12時45分、ようやっとピーク到達。登山道は静かだったがここは大盛況。
他のルートから登ってくる人が多いのかな。しばしの昼食休憩。真正面に雪を被った富士山がどっかと見え、
丹沢らしき稜線も確認。
いささか涼しいので13時10分には早くも下山にかかる。
余裕があれば六つ石山にも回るつもりだったが、関東は日の入りも早いし、
今日はもう大満足という事で、ピストンで来た道を戻る事にする。
久々の山行なのでそれでも充分しんどい。
15時50分には登山口に戻る。411号は既に大渋滞。とほほほほー。
最近怠け気味で、かつ昨日たっぷり酒を飲んで結構ヘロヘロ状態だった我々には、
充分に楽しめ充分に筋肉に張りを覚えた山でした。
しかし登山口へ戻ったのが16時、えげつない渋滞で自宅に着いたのが22時なのにはうんざり。
首都圏って大変やね。嫌んなるわ。
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