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国土交通省や政府や国家、およびマスコミの矛盾を、シロウトながら、またもや感じている。「地方圏の高速道路で3月28日から、土日祝日の通行料金が上限1,000円で乗り放題になった。それに伴い通行量が増え、ドライバーやSAでお商売を営む人たちは喜ぶ」といった報道が、週末のどの番組でも等しく為されていた。
昨年の夏、レギュラーガソリンが1リットルあたり180円台くらいまで高値をつけたとき、自動車での遠出を控えた人たち、車を手放した人たち、ガソリンスタンド経営をやめた人たち、などが悲し気な表情でテレビ画面に写っていた。そして、自動車大国・アメリカでいっそう車が売れなくなり、日本のT社やN社、ほか自動車産業大手から、派遣切りなる可哀想劇が始まった。
な〜んかね、わかるんですけど。休日にクルマでお出かけして、観光地や帰省先でお金を遣って経済を活性化させ、止まったクルマ需要を少しでも喚起して、なんらかの風を吹かせたいのだろうけど‥‥ 「地球温暖化」や「エコ」「チームマイナス6」とかは、もう消滅したの? 裏で大きなお金が動いてる??
自動車の排気ガスは二酸化炭素をたくさん排出するのでしょう? 電車やバスに乗るほうが、エコなんでしょう? チームマイナス6は小池さんががんばってた頃の話しで、小泉さんの考えとホントは合っていなかった麻生さんの時代には、もう、あんまり関係ないの? う〜ん‥‥。
ネットのニュースにも通行量が何パーセント増加、と各地の状況が記されているけど、どうにもお粗末な感じ。ETCを搭載したクルマだけが対象で、間に合わせでETCを設置する人には5,000円優遇がついて、販売店には売り切れ続出。予約も不可能だったり、と。どうして日本人って、思考回路がこのように横並びなのだろう?
国土交通省にお勤めのMさん、このコラムを読まれたらご連絡ください。
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