その299
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掃除機 12月も半ば、師走というのに12月にすべきことが未だ何もできていない。お歳暮の手配、年賀状、どうするのだろう? 断捨離でもしようか? 先月、掃除機が壊れた。本体とノズルをつなぐ波ナミ型の管内部が劣化し、ゴミが引っ掛かって吸引できない状態になっていた。掃除をするためには、掃除機の管を無理して掃除してからでないとできない状態。そこまでして掃除機を使うのは、とても億劫だ。潔く買い替えることにした。 まずは下見に行きおおかたの見当をつけ、パンフレットに目を通したところで再度、家電量販店へ。メーカーから派遣された親切なスタッフが、素人の無邪気な質問に懇切丁寧に対応してくださり、エコナビがついたサイクロン方式の掃除機を購入。そこで聞いた話し。 1.掃除機を買いに来る人は、大抵の人がサイクロン方式の掃除機に興味を示す。 2.サイクロン式は紙パック式の掃除機の2倍程度の価格がする。紙パック等の消耗品代はかからないが、たまにフィルターの掃除をする必要があることから、紙パック式を買う人が半数。 3.サイクロン式の弱点(高値、フィルター掃除の手間)はわかったが、それでも一度はサイクロン式の掃除機を使ってみたいと買っていく人が半数。 家族や夫婦、独身のカップルで訪れたとしても決定権は女性にあるという。世の中は平和だ。私は自身の働く意欲を喚起するため&転居以来初の家電購入とあって、候補機の中で高価なほうを選んだ。 記憶にあるだけで、自分で買う4台目の掃除機。ピッカピカの新品のうちに写真を撮って使い始めた。透明な筒に、サイクロンのゴミが高速回転でクルクル回る。掃除した感が目に見えて、すこぶる心地良い。 早くいっぱいにしたくて、2日続けて掃除機をかける。土ほこり、髪の毛、小さな粒子、綿ほこり、いろんなゴミが目に見える。新たな家電を購入することは、家事意欲を増し、ストレス解消にもつながる。良い子だ。この勢いで年末年始、家中のホコリを吸い込んでおくれ。あれよ、あれよと言う間に今年もまた年暮るる。 |
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のどか/Nodoka(ペンネーム) 小学生の頃より作文を得意とし、中学〜高校ではラブレターの代筆を頼まれることが多かった。好きが高じて「もの書き」となる。「道楽は極めてこそ道楽」がテーマ。豆・豆料理探検家。 豆なブログ→http://mame-mame-labo.cocolog-nifty.com/blog/ *「のどかの間借りコラム」は、毎週火曜日を目標に更新中。 |
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