良い土地の選び方

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炭素質埋設法概要 炭素質埋設の原理 炭素質埋設法施工例と検証 炭素質埋設の効果 良い土地の選び方

 住居地を決めるときには自然環境や生活環境など、いくつかの立地条件で検討する事となりますが、都会から離れ、緑や自然の多い環境だからといってそこが住居にふさわしいとは限りません。また、いくら法律上問題のない住宅地でもふさわしい場所とふさわしくない場所がありますが、なかなか見分けることは難しいようです。土地・建物を購入する際、参考にしてください。

参考. その土地の歴史を調べる。
@ その土地が昔と現在の地形がまったく違っていたかも知れません。先祖代々からその土地に住んでいる人は歴史の経験によって住居にふさわしい土地を選んでいるはずです。
A 災害(戦争や事故などを含む)は何千年何万年という歴史のなかで過去から現在まで繰り返し起こりやすい場所と起こりにくい場所は必ず有ります。
B 歴史の古い地名はその場所の環境や状況を示しているもので必要性がある為にその場所にはそういった固有の名前が付けられているはずです。
例1 ウメタ → 埋めた → 梅田
 どんなに見た目良く法律上の基準で強度に造成しても、自然の本質までは変えることは出来ません。
例2 ホラ(洞)ハザマ(山と山又は丘と丘の間) → クケハザマ → 湧き水で桶がクルクル回り、旅人から「桶回る間の一服」と癒しの場とされて → オケハザマ(桶狭間=名古屋市緑区にある古戦場)

多くの地名に使われている代表的なものを一部紹介します。
地崩れや土砂によって出来た地名地形を表す地名
ケタ地滑った土砂でできた棚状の地形カイ狭い谷
ウメ地崩れで埋められた場所ナル・ナロ・オオヒラ傾斜地
アズ・アス・アサ土砂災害がある場所タワ・タオ・トウ
湿地帯の地名ハブ・ハバ
アサ・アソ水の浅い処クボ窪み
アズ・アヅ流失しやすい土質の場所イヌ低い、狭い、小さい
エダ凹地形、湖水化する土地カマ湾曲型入江地形
カモ湿地帯サカリ傾斜
ヌタ・ニタ・ノタ・ノダ・ニタ・ニイダ湿地帯、ヌタ地エゴ・エカワ・コウ
ヒジ泥土カガ草の生えた砂浜
フケ湿田、常時湿地クマ曲り込んだ、奥まった

こういった地名を縁起担ぎ又、市町村合併などの理由でほとんどの地名は縁起の良い当て字に変換されている可能性が高い為、全てカタカナに変換して検討した方が良いでしょう。住所の町名の次に付く地名は信憑性が高いと言われ、役所などでその町の歴史や地名の由来を調べてみるのも良いかと思われます。