このコーナーでは、縁起物についてお話したいと思います。
一口に縁起物といってもたくさんあります。わかるだけでもお知らせしたいと
思ってます。まだ、他の物もご存知の方はメールでお知らせください。
楽しみにお待ちしています。

 縁起・縁起物について

縁起物・縁起物ってよく言いますね。縁起ってなんでしょう?
  【縁起】 @いっさいの物事の起源。由来。A神社や寺の出来た事情。B吉凶の前兆。前ぶれ。さいさき。
  【縁起物】 さいさきを祝って飾る物。

  大体の意味合いです。もっと簡単にいえば、色々な事が良くなるよう飾る物・・・ですね。
  日本は八百万の神々の国です。昔からどんな物にもそれぞれの神様がいました。
  だから、縁起物も様々な意味合いで使われています。それぞれの大まかな意味合いも合わせて ご紹介します。

   縁起物アラカルト

* 七 福 神

ご存知縁起物の定番ですね。七人の福徳の神様が揃っていますので
開運にはオールマイティです。

* 恵比寿様

商いの神様。商売繁盛を願います。大漁の神様でも有ります。

* 大黒様(大黒天)

福徳を与える神様。だから一家の中心の人を大黒柱って言いますよね。豊作の神。

* 布 袋 様

元は中国の僧侶です。いつも杖と多いな袋をもち人の吉凶、晴雨を占い
弥勒菩薩の化身としてあがめられています。福徳の神。

* 福 禄 寿

子どもがたくさんいて長生き、幸福な人生がおくれる神様です。延命長寿。

* 弁財天(弁天様)

音楽・弁舌の神様。芸術関係ですね。女の神様は七福神の中で
ただ一人です。つい、フレーフレーって言いたくなりません?財福の神。

* 毘沙門天

四天王の一人。仏法を守り敵をくじく。戦いの神様ですね。
戦いの意味も、今では色々です。正義の味方。戦勝の神。

* 寿 老 人

長寿を与えてくれる神様です。いつも鹿を従えているそうです。

* お地蔵様

子どもや旅人を守る神様。昔の街道等の所々にはたっていましたね。
交通安全でよく見かけますね。前を通る時、つい手を合わせてしまうのは
おばちゃんだけでしょうか?

* 招き猫

縁起物のポピュラーですね。後足で座って招くような格好をする所から
左が幸福【人】を、右が金運を招くといわれています。今は両方をあげて
いる猫もいますね。

* ふくろう

福朗・不苦労とも書き夜目が利くことから世間に明るいとの縁起物
最近ふくろうグッズが良く出てきました。北欧あたりでも森の神様ですね。
耳があるのはみみずくとも言いますがこれもふくろうです。

* こま犬

神社の拝殿の前に置いてある魔よけの犬です。
犬はもともと安産・子どものお守りとして扱われてきました。
吠えるので商売などには敬遠しがちですがこのこま犬はかわいいですね。

* うさぎ

うさぎは長い耳をしているので、情報系や人の意見がよく聞けるなどの
縁起があります。動物の中でも穏やかでかわいいうさぎはコレクターも多いですね
新しい縁起物アイテムです。

* 亀

亀は長生きするので長寿や銭亀の種類があり金運の縁起物としても
扱われます。ゆっくり歩く姿も人間にゆったりとした安らぎを感じさせて
くれますね。

* かえる

かえる・帰る・・・その語呂合わせから「福かえる」「無事かえる」等縁起物
としてかわいがられています。

* たぬき

「他抜き」の語呂合わせから人よりも抜きん出るようにとの願いを込めました
特に商売は他よりもということで、大福帖などをぶら下げている物が古くから
結構ありますね。大事な袋が大きいほどお金がたまると言われています。

* お多福

おかめとも言いますがやはり縁起物は「お多福」福がたくさん来るようにと
笑顔のふっくらしたお多福さんはとても納得ですね。一般的には、座って
おじぎをしている姿がよく知られています。
その他 【福助】【おしどり】【鶴】【富士山】【高砂】【だるま】【魔よけ赤べこ】【福鈴】等々あります。
日本人ってとってもステキだと思いませんなか? 他にもありましたら教えてください。
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