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>腰紐について
和 装 小 物 に つ い て
腰 紐
お着物を着用する際に必ず必要になる「腰紐」。
通常はお着物に2本、長襦袢に1本、着付けの際に帯の仮止め用に2本が必要になり、合計5本を用意すれば良いでしょう。
また、腰紐は着付けの要となる重要な役割があります。腰紐でしっかり着付けをすることで着くずれを防ぎ、さらにお着物の裾線を綺麗につくれば、美しいきもの姿でご着用いただくことができるでしょう。特に留袖、振袖、訪問着などの重たいお着物を着用するときには、馴染みがよく、すべりにくい素材を選ぶなど、ポイントをおさえてご購入いただくことが最良かと思います。
腰紐の素材
腰紐の素材は幾つかあり、基本的には正絹、化繊、モスリン(ウール)、ゴム製品に分かれます。それぞれ、価格、使いやすさ、お手入れのしやすさなど一長一短があります。個人のお好みもありますので一概にはいえませんが、それぞれの特徴はこんな感じでしょうか?
正絹素材の腰紐
正絹の腰紐はお着物との馴染みもよく、締りも良いので非常に使いやすい素材ですが、価格とお手入れの部分で難渋な部分があると言えるでしょうか?
化繊素材の腰紐
化繊の腰紐は価格が安く、お手入れがしやすいという部分は良いのですが、滑りやすく、結び目が硬くなってしまい解けにくいこともあるようです。
モスリン素材の腰紐
もっともポピュラーで定番の素材と言えるのがモスリンの腰紐です。
締まりすぎず、ゆるみも少なく、馴染みもよい、さらに絹のきものを傷めてしまったり、色落ちの心配なども少ない素材と言えます。
そのため、留袖や訪問着などの重めの着物からゆかたなどの普段着まで幅広く使われています。
なにより、お手頃な価格で、お手入れがしやすいということで、もっとも人気の高い素材といえるでしょう。
おすすめの定番品 モスリン腰紐
モスリン腰紐(白・ピンク)
(販売)
和装アンダーベルト
(販売)
ゴム製品のアンダーベルト
ゴム製品のアンダーベルトは伸び縮みするゴム製のため、圧迫感が少なくお着物を楽にご着用いただける特徴があります。
こちらの内容は個人的な見解が含まれますが…
ゴム製品のため、ソフトな締め心地が人気の商品ですが、その反面で若干の伸びが起こるケースが考えられます。そのため「ガッチリ」と締めつけることはできないため、重いお着物などでは着崩れの原因になる場合もあるでしょう。
そこで、着付けの際の下紐(おはしょり前の腰紐)は通常の腰紐を使用し、上紐(おはしょり後の腰紐)としてご使用になられると、とても効果的な商品だと思います。もちろん、下紐としてもご利用頂いても構いませんが、その際は、伊達締めなどの補正用品を併用することで着崩れを防ぎながらご着用いただけくことをおすすめいたします。
衿の着くずれを防ぐきものベルト
美しいきもの姿といえば、衿もとは重要なポイントです。
衿もとを整える和装製品として、こちらの「美容きものベルト」があります。これ以外の名称では「コーリンベルト」と呼ばれています。
こちらは伸縮性のある織ゴムを使用し、上前と下前の衿を両側についている留め具で引っ張り合い、衿の着くずれを防ぐ和装製品です。
腰紐のように締めつけるものではありませんが、衿もとの着くずれを防ぐ効果的な商品です。
美しくきれいな衿もとを保つのが役割
美容きものベルト(コーリンベルト
)
(販売)
美容きものベルト(コーリンベルト)の使用方法
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
下前の衿先をコーリンベルトで留める。位置は身八ツ口の下ぐらい。
身八ツ口からコーリンベルトをひきだしうしろへ。
ゴムはゆるめに長さを調節して、うしろから前の方へ。
前にきたベルトで上前の衿先を留める。位置は高すぎないように。
帯を傷めず変わり結びの羽を押さえる
三 重 紐
(販売)
変わり結びに便利な三重紐
変わり結びを行なう際にご用意しておくと便利なのが三重紐です。
紐の中央が三重に分かれています。ここで様々な形にする変わり結びの羽を押さえます。
これ一本で大小様々な形にする羽を強力に押さえつけ、さらに着用時は楽に着付けをおこなうことができます。しかも、帯自体を傷めることが少ないため、変わり結びを行なう際の必需品ともいえる商品です。
上記でご紹介の商品をオンラインショップにて販売しております!
皆様からのご注文を心よりお待ち申し上げます。
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