また、つくりへのこだわりも感じさせてくれるお品物です。
まずは「手掛け仕立て」です。足袋は「こはぜ」で足首を止めて履いて頂きますが、一級品とされる足袋のみ、コハゼを留める為の糸を手で縫い付けています。これにより生地の傷みも少なく、なにより足へのフィット感が向上します。
そして右写真の「ドイツ式八方ミシン」。
なにやらレトロな風情を感じさせてくれる不思議な形のミシンですが、つま先部分を縫うために、遠くはドイツから渡ってきた足袋用に改良されたミシンです。(元々は靴用)
履き心地を左右するつま先部分のふくらみは、小さなふくらみ(ギャザー)を取りながら立体的に縫っています。こちらの伝統ミシンと熟練した職人の技により、履き心地の良いふっくらした足袋に仕上がっています。
最後に大切な工程となる仕上げです。
こちらは機械を使わずに、職人さんが様々な形の木製の道具を使い手作業にて行っています。
・高品質を証明する「足袋の耐久性」
・足元を美しく見せる「シルエット」
・別織高級キャラコ生地を活かす「履き心地」
これらに重点をおき、つま先からかかとまで1点1点を丁寧に仕上げています。一級品としての足袋づくりにかける、きねや足袋さんのこだわりを感じさせてくれる行程です。
また、足袋を洗濯されて何度か使用されたいケースでも、お洗濯後の風合いも楽しんで頂ける足袋といえます。
こちらのきねや足袋特級シリーズは、その品質の良さからご愛用を頂いているお客様も多く、弊店も「おすすめできる足袋」となります。是非、お試しください。 |
| 手掛け仕立て |
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一級品のみコハゼを留める
糸を手で縫い付けています
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| ドイツ式八方ミシン |
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| 履き心地を左右するつま先は伝統ミシンで安定したふくらみ(ギャザー)を取りながら縫製しています。 |
| 手作業による仕上げ |
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| 履き心地を追及し、つま先からかかとまで丁寧に仕上げていきます。 |
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