・A(ヒント系)+B(テーマ系)=C(創造的産物)をベースに発想技法が作られる。 ・A(人物のイメージ)+B(テーマ系)=C(創造的産物)とした技法もそうである。 ・「どんなイメージのものを創ろうか」と悩むときに使える技法で,なかなか便利である。 (例) ・クレオパトラのコーヒー……コーヒー+蜂蜜+駱駝のミルク ・楊貴妃の肉饅頭の中味………パンダの肉+鱶鰭+干しあわび ・小野小町のお好み焼き………リンゴ+はたはた+きりたんぽ ・このようなイメージ結合による発想に「成功の保証」はないが「可能性」は十分ある。 ・自分でイメージした「クレオパトラのコーヒー」を実験してみたら結構いける味である。 <「駱駝のミルク」は無理だから、当然「牛のミルク」である> ・これは「大発見」と有頂天になったが「待てよ…」と、I−Netで調べてみて驚いた。 ・「蜂蜜入りのコーヒ−(多分ミルク入り)」は実に多くの人々が飲んでいるようである。 ・蜂蜜コーヒーが出されたのに青森駅前商店街外れの喫茶店「クレオパトラ」…もあった。 ・「蜂蜜」以外に「コーヒー」に入れるもの(砂糖・牛乳を除く)をついでに調べてみた。 ・「ジンジャー・コーヒー」と称するアラビアの生姜入りコーヒーを筆頭に実に多かった。 <クリーム、アイスクリーム、ゼリー、シナモン、バニラ、ハッカ、レモン、 梅、蜜柑、紅茶、ウーロン茶、ウイスキー、リキュール、卵油、マヨネーズ、 ケチャップ、味噌、醤油、塩、胡椒……台所にある殆んどのものがあった> ・これらの「異質結合」「異味結合」…は 「コーヒー」以外にもあるのではなかろうか。 ・「紅茶」「ウーロン茶」「緑茶」「麦茶」「コーラ」「日本酒」「麦酒」ではどうだろうか。 ・A(混入物系)を行とし、B(飲み物系)を列とした次頁マトリックスで考えてみよう。 ・行と列の各交差欄について、次のマークを直感で記入し、班内で披露し評価をしあう。 ・これは既に開発されている……●印 ・これは絶対ヒットをしそう……◎印 ・これは多分ヒットをしそう……○印 ・これは多分不味いであろう……△印 ・これは絶対不味いであろう……×印 ・これはどんな味か分らない……?印 ・各班、自信のベスト3を選んで、翌日までに実験をして、ベスト1を全体発表をする。 ・全員で「固定観念」「盲点探し」「新商品開発」などについて討論し、講師が講評する。 ・このマトリックス検討を「自分の仕事」「自社の商品」に応用できないか,考えてみる。 紅茶 烏龍茶 緑茶 麦茶 コーラ 水割り 日本酒 焼酎 麦酒 ミルク アイス ゼリー シナモン バニラ ハッカ レモン汁 苺ジュース 梅 蜜柑 紅茶 烏龍茶 ウイスキー リキュール 卵油 マヨネ−ズ ケチャップ 味噌 醤油 塩 胡椒 ソース 味噌汁 野菜スープ 酢 みりん ごま油 ラー油 めんつゆ 味の素 砂糖 生姜 にんにく 大根卸し