ヤルデア語呂句 (一般)      ヤルデア研究所 伊東義高   copy right = yarudea569

《現在、出版交渉中につき、サンプル部分のみ掲示》

 

               偉人語録と凡人語呂句
          
・ 語録とは本質を突く寸言である。 部分真実ではあっても全て・ 常にとは限らない。
          
・ 語録とは独善的な定義である。数打つ内に当りもでる。凡人・ 無名人でも作れる。
          
・ 斜視的語録から思わぬ盲点、別視座に気づくこともある。 喜楽に乱作してみよう。
          
・ キリストもマズローも己を通して世界や人間を語った。あにヤルデアにおいておや。

          
・半語呂し 一語見る句の 二語理にも 三語の輝き 知る人ぞ知る …

演じる
・ 歌舞伎女形が女性の色気を強調する事は易しいが、控えめな女を演じる事は難しい
・ 宝塚の男役が凛々しい男性を演じるのは易しいが、女々しい男を演じるのは難しい
・ ヒトがサルの真似をするのは易しいが、サルがヒトの真似をするのは難しい
・ 社長が新人を演じてもたいしたことはないが、新人が社長を演じると面白い事がある。

リコウとバカ…バカ・アホは軽蔑語ではない。差別語ではなく区別語。以下同じ…
・ リコウはバカを演じることはできるが、バカはリコウを演じることはできない
・ 利口が阿呆を演じるのはくすぐりの芸。阿呆が阿呆をするのは単なる目障り
・ 阿呆が阿呆に阿呆させている番組で笑えるのは、やはり阿呆でしかない
・ 世の中に阿呆が多ければ、阿呆な演出家や阿呆なタレントも飯を食っていける
・ 昔の阿呆は懸命に利口を装っていたが、最近の阿呆は恬として阿呆に甘んじている

プロとアマ
・ 笑わせるのはプロ、笑われるのはアマ。笑えないのはアホ、笑わないのはアマノジャク。
・ ネタを探して受けを狙うのがジャーナリスト、ネタを考えて受けを狙うのは芸人
・ 笑わせるのを目的とするのは芸人・タレント、笑わせるのを手段とするのは弁士・講師
・ 自分の作品が評価されないのは見る人のレベルが低いからだというのは芸術家である。
・ 自分の芸が評価されないのは自分の芸が未熟だからというのは芸人である。

・ アマチュアは「一生懸命やります」といえば大概のミスは許される。
・ プロフェッショナルは一生懸命に関わらず、一切のミスに言い訳はできない。


自然と文化
・ 自然が豊かでないと生活は困る。生活が困ると文明が発達する
・ 弱肉強食は自然の習い。市民平等・相互扶助は文化の所産。両者混交が自由主義社会

・ 自然と文化は両極対峙ではない。文化は自然の一部である。
・ 自然界の共生・住み分けは結果合理性、人間界の社会制度は目的合理性。
・ 自然界では行動目的はなく、結果合理性のみ。人間界では目的合理性が問われる。
・ 進化は目的的変化ではなく、拡散・多様化の淘汰結果である。 [結果合理性]
・ 創造は目的的変化で、可能性はあるが保証のないものである。 [目的合理性]

・ 目的には「結果目的」と「追求目的」とがある。生物進化は前者、経営計画は後者である。
・ 自然とは在るがままの結果合理主義。文化とは在るべく在らしめる目的合理主義。
・ 自然科学は原因と結果の理論。その基礎の量子物理には目的も原因もない。
・ 社会科学は目的と効率の理論。その基礎の人間心理には目的と原因がある。

・ 自然とは人造でないもの、文明・文化の所産でないもの、人間以前である。
   
・自然に目的はない。
   
・自然に意味はない。
   
・自然に完璧はない。
   
・自然に同一はない。
   
・自然に直線はない。


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