創造は難しくない          ヤルデア研究所 伊東義高

(1) 一度味を占める
・ 創造は知識ではなく、知恵である。学歴不問である。
・ 主婦は毎日工夫するが、学者ができるとは限らない。
・ 一度成功をすると、自分の創造力に自負自信が湧く。
・ 創造研修での創造技法実習で体験をしてみるとよい。
・ 「思った以上に易しい」「私にもできた」「面白い!」
・ 気に入った創造技法は"マイ・ウエイ"に採用する。
・創造の本番では技法の記憶より成功の記憶が役立つ。

                    *知者=知識を沢山持つ人、パソコンに敵わない。
                       智者=知識を組合せる人、パソコンも敵わない


(2) 苦慮より遊想を
・ 案が出ないと叱られる、名案が必要は脳が緊張する。
・ 脳は緊張するとフル回転をして、苦境脱出を目指す。
・ そこそこ案を着想したら閉店、それ以上は考えない。
・ それでも案が出ないと自信喪失、創造が苦手となる。
・ のんびり楽しく、遊想を始めると脳が浮かれてくる。
・ 浮かれた脳は次から次と調子に乗って発想を続ける。
・ 質は量から産まれる。大量生産から名案が生れ易い。

                    *苦慮=緊張ホルモン分泌…早く終りにしたい。
                       遊想=快楽ホルモン分泌=あれやこれや浮き浮き


(3) 奇案より中同中異を
・ 創造・発明・アイデアといえばユニークであること。
・ ユニークとは今までにない、新しいものという意味。
・ 創造とは新しくて、役立つアイデアを考え出すこと。
・ 「新しい」「今までと違う」 には次の三通りがある。
・ 僅か違う=大同小異=在り来たり、変り映えしない。
・ 半分違う=中同中異=ユニーク、変ってる、面白い。
・ 全く違う=小同大異=奇妙奇天烈、変だ、恐ろしい。

          *大同小異=凡案・駄案、  中同中異=名案・秀案、  小同大異=奇案・珍案

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