孫に学ぶ ヤルデア研究所 伊東義高
・齢69歳のヤルデアも人並みのジジバカである。
・小学校4年生の初孫が毎月我が家に来てくれる。
・幸か不幸か、仕事が暇で会えないことは珍しい。
・「おじいちゃん」「おばあちゃん」の言葉に弱い。
・ついつい甘やかしそうになり、気を引き締める。
・自分の息子の幼年期にはよく見てやれなかった。
・残業、公休出勤が多く家にいる時が少なかった。
・人間の育成には3歳・6歳・9歳の節目がある。
・後で取り返しのつかない脳への刷り込みである。
・わが子への後ろめたさ分が倍になり孫に向かう。
・成長とともに変わる興味・関心を観察している。
・自分の幼年期とダブらせ、人間の成長を考える。
・「教えてもらう」と「たずねて知る」が鍵である。
・自分で考えたり質問して覚えたことは忘れない。
・孫は分らないことがあると、電話で聞いてくる。
・「なに?」「なぜ?」「どうする?」と進化をする。
・孫の質問に一口で答えるのは,私には簡単である。
・だが表面的な知識ばかりでは単なる物知りとなる。
・その背景や基礎原理や関連事項も話して聞かせる。
・「おじいちゃんの説明はくどい,長い」と疎まれる。
・本業で話したり、書いたりするときも同じである。
・マニュアル時代は結論の上辺知識だけを欲しがる。
・これでは未知の問題解決や創造的思考ができない。
・嫌われず基礎原理や関連事項に関心を持たせたい。
・孫に嫌われずに原理や関連を説明する法を考える。