Huit

 みなさま! とうとう、SUMMIT meetingまで、残り1ヶ月を切りました! ……って、まだ、このサイトは公式オープンしてないから(一体いつなんでしょうか? 松村君、本当にお願いしますー)、皆さまって言うのは、5人のお友達に対して言ってるわけで、みなさま!なんて、様を付けるほどの他人でもないんですが……。

 な〜ぁんて、エクスクラメーションマーク付けたけど、そんなに慌てたような気持ちじゃないんですよね。ワタクシ。この間、井上君に、「どぅわいじょうぶ(大丈夫)なんですか、ジュモーはっ?!」と、聞かれましたから、「え? ウチらは来週でもOKよ。但し、来週やるなら、来週なりのものしか出来ないけど」と返したら、「わはは。投げやりだなぁ〜。もぅ」と言われてしまいました。何故でしょう。全然投げてないのになぁ。だって、「来週でも、それなりに楽しめる物がやれると思うよ」と言ってるつもりなのにな。


 さて、私達の進行状況ですが、まぁ、想像していた程度に順調に進んでいると行って過言ではないでしょう。つまり、所謂「イイ感じ(茨城弁風)」というヤツですね(笑)。8月18日にコーラス部分を録音し、25日には、藤井さん(いつの間にか6年のつき合いになってるなぁ)に、サックスをブワーッと吹いてもらってですね、オケがとりあえず完成しました! パチパチパチパチ。

 コーラスの録音の最初の方は、何だか妙な緊張感が漂っていて、私は視界に松村君のリズムを取る肩が見えたりするのだけで、テンポが分からなくなってしまいそうでしたが、歌い始めると何とかなるもので、仕上がりはまぁまぁでした。これを思うと、モー娘。は、いつもつんくさんが横にいて、歌ってるんだもんね。本当、凄いよなぁ。で、松村君のコーラスの方はどうだったかというと、一緒に歌ってる事が多いせいか、改めて聴くと、「へー。色んな表情があるんだなぁ」と、感心しきりでした。一緒に歌ってるのを録音して聴くと、いつも同じような声で歌ってるんですけどね。

 サックスの録音に関しては、ふたりとももの凄く楽しみにして行きました。フリーで吹く藤井さんに、どんな注文を出すか、練習までして(笑)。藤井さんには、あらかじめSPANK HAPPYのCDを渡しておいたんですが、スタジオに着くと、「あのさー。CDはテナーだけど、アルトでもいいよねー」と、飄々とした感じで言われてしまいました。アルトしか持ってきてない癖に。「え! テナーじゃなきゃ駄目! 取りに帰って!」って言ったら驚いたのかな。個人的には、藤井さんのソプラノが好きですね。あんまりやらないけど。と言う事で、JUMEAUX OBSCENESのサックスは、アルトで録りました。今回録音したのは、ANGELICとFrench kissの2曲です。

 いやー。しかし、オケに関しては見事なくらい、何もやってないですね。私は。急かすばっかで、あとはヘラヘラしてるだけなの。もう、担当パートに「ヘラヘラ係」と言うのを追加しても良いくらいですね。


 この間、松村君と、JUMEAUX OBSCENESのリハの後、外苑前のSIGN GALLERYでやっていた、『SPANK HAPPY + ENLIGHTENMENT』という展示を見に行きましたよ。その日、スパンクスの二人がいると言うので、「ふたりして渋谷に居るのに、これは行かねば嘘だ!」という訳で。そこで、Viewsicのインタヴュー撮りをしていたので、脇で見てたら、こんな会話をしていました。

 「いや〜。アルバム作り、本当に大変でしたね〜」
 「そうですね〜」
 「嘘(笑)! 岩澤さん、全然大変じゃなかったでしょ!」
 「あ〜。そうですねぇ〜〜(ヘラヘラ笑い)」

 と、瞳ちゃんも大変じゃなかったことだし、私も大変じゃなくても良いかな……と。あー、でも、アレです。VJに使う写真の画像処理やってたんですが、これは大変でした。なんせ、モデルが自分だから、やる気を出すのだけで一苦労です(苦笑)。昔、先輩に、「買い物行きますが、何か必要なものありますか?」って聞くと、20回に1回くらい、「あー。“やる気”買ってきてくれ」と言われましたが、もう、後半は毎日そんな感じでしたね。以前、会社の同期の女の子Nちゃんが、週の5日間、毎日毎日、水着の女の子のはみ出てる毛を画像処理していたらしく、金曜の夜、廊下で会ったら、本気でブチ切れていて笑いましたが、アレに近いような気もしますね。わはは。いや、これはアノ毛を消していく作業よりは、遙かにましな作業ですね(笑)。


 オケに関しては、本当に何も出来ないし、歌だって今までやってきたことの延長上のことしか出来ないわけですから、目下の悩み事はと言えば、髪型なのです(うっわー、凄い女の子っぽい悩みだ)。松村君は、SIGN GALLERYで瞳ちゃんを間近にし、「やっぱ、パーマかけた方が良いと思いますよ」なんて言うのです。威張って言う事じゃありませんが、私は今まで1度たりとも、パーマをかけて成功したことがないんですよ。明らかに自分でも、仕上がった直後に「これは失敗だな」と分かるのも何回かありますし、「こんな感じのパーマかけてみたら?」なんて恋人に言われて、そんな感じにしてみて、自分では「それなりかな」なんて思っても、見せたら「あ、違うね」なんて言われた、なんて事もあります。そんなことを経験して、自分なりにたどり着いた結論は、「私は男顔だから、パーマが似合わないんだ」というものです。仮にですよ。仮に、私が女性ばかりのお芝居に出演するとしたら、貰う役は絶対に男役だと思うんですよ。顔で言ったら、そうだと思うんですよね。で、瞳ちゃんは、明らかに女役だと思うわけです。女をたった2つに分けた時点で、別々の分類になってしまうんだなぁ、悲しいなぁと思いながら、何となく菊地さんにそんなことを書いて、メールを送ったら、「顔に男女差ってのは無いと思いますよ」と仰有っていました。そう言われてみると、ええ、確かにそうですね。全く同じ顔だねーなんていう家族は、珍しくないですよね。

 で、ですね。その話題に続けて、私をひっくり返らせる凄い本当の事についての指摘が書いてありました。私はそれを読んで、……なんというか、力のない笑いが次から次と出てきて止まらなくなってしまいました。いっやー。人は好きな人に本当のことを言われると、とてつもなくビックリするものですね。その『本当の事』と言うのは、私の見た目のことで、それは条件によっては50m離れた場所からでも、識別可能な事なんですが、それが分かっても、口にしようという男の人は、そんなには居ません。今までそれを話題に登らせた男の人は、……確か4人ですね。今、気付きましたが、私の顔にある痣について口にする人は、会話を交わした人の90%以上なのにも関わらず、それについて言う人がいないというのは、ある意味不思議とも言えることですね。言われないからこそ、慣れていなくて、ビックリしてしまったのかも知れません。ともかく、その『本当の事』というのは実際は褒め言葉なんですが、人の欠点としても十分に使われる内容なんです。なんせ、実際にその事が理由でふられた事もあるくらいですからね。私は(苦笑)。で、その時どうしたかというと、共通の見た目を持つ友人とふたりで、一晩吼えましたよ。「ふざけんなー(笑)!」なんて言いながら。あはは。これって青春だわね。笑い話ですが。いや〜。とにかく、本当に、平常心じゃ居られなくなりましたよ。

 結局、私の髪型をどうするか、とういう話ですが(なんだか、もう書くほどの事じゃないかなって気もしてきた)、28日にパーマっぽいヘアスタイルにしてみて、評判が悪かったら、29日変えると言う事にします。衣装はー。ふむー。どうしようかな……。




 先月末、出演者のミーティングがBIGARTであったんですが、会場が宮本ビルの1階にったのです! BIGARTに何度も足を運んだ事がある方でも、1階に入った事のある人は、極限られた人だと思います。なんせ、ついこの間までイタリア・バイク屋でしたものね。2階から1階に、会場が変更になる事によって、何がどう変わるのかと言いますと、まず、単純にスペースが広くなります。PCブースも、バー・スペースも、1階には無いですし、天井の高さも、1m近く高くなります。あっ。天井が高いのって良いですよね。お客様の入り具合にも寄ると思いますが、煙草の煙で、苦しくなる事もないかもしれません。パフォーマンスの幅も広がるかも知れないですね。それから、入り口が全面ガラス戸なので、中から外が見え、外からも中が見えるというのもあります。その次は小さな事なんですが、入り口が2カ所あるというのもいいんですよ。2つ目の入り口は少し狭いので、たぶんスタッフオンリーになると思いますが、エントランス選べるいうのも面白いですね。そして、空いている2階※をお客様用の歓談室として使えるというのも、今回だけの良い所なんじゃないかなと思いますよー。まぁ、トータル2時間のイヴェントなので、あっという間に終わってしまうと思うんですが。


 今回は、丸々あからさまな宣伝なので、これ以上長くせずに、この辺で終わります。ということで、2002年の9月28日・29日は、東神奈川に来て下さい。よろしくね。

2002年9月2日



  


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