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先日、友人に「『お嬢の独り言』面白いね!」と言われ、思わずのけぞりました(褒められたことに喜びましたが)。全く、タイトルが違うっつーの(笑)! 面白いんですけども。それから、『自問自答』と言いながら、独り言を送ってくる人も何人かいました。うん。誤解が好きだと、確かに言いました。言いましたとも! でもね。私は、自問自答と独り言を誤認してる訳じゃないんです。メニューページにも但し書きしましたけども、これらの文章群は、一応「JUMEAUX OBSCENESらしさって、何なのかな?」に対する答えになっている“つもり”なんです。そういうことなんで、宜しくお願いします(誰に?)。 それから、案の定、ロマンス語(ラテン語を起源とする言語:フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語など)をお使いの諸友人から、「康乃さん、なんて恥ずかしい名前を付けてるんですか!」というメールもいただきました。きっと、いただいた数の10倍の人数はそう思われていることでしょう。私だって、最初は恥ずかしかったわいっ!(←恥ずかしさのあまり、変なキャラクターになっている) コホン(咳払い)。でも、もう今は慣れました。固有名詞ですから。ね。そういうことなんで、そっちの方も宜しくお願いします。日本語フォントをお持ちじゃない、あなたにも気分だけは伝わりますように……。 今日は、コピーバンドについて、書かせていただきたいと思います。いえね。さっき、TVで素人のモノマネ見てたんですよ。それで思い立ちました。だって、凄かったんですもの。そして、(たぶん違うと思うんですけども)もしかしてJUMEAUX OBSCENESもこの仲間って事なのかしらねぇ?と。 あ、……ちょっと、CDを換えさせて下さい。今、イタリア語のモーツァルトの歌劇が聴きたくなったので、『フィガロの結婚』を聴いていたんですが、アルマヴィーア伯爵役のディートリッヒ・フィッシャー=ディスカウの強いドイツ訛りのイタリア語が気になって、気になって……。イヤ。あぁ、もう駄目です。停止ボタンを押しました。そう言えば、前にこれをかけたときもそう思って、最後まで聴けなかったのでした。CD棚から手に取ったとき、「確かこれは最後まで聴いてなかったけど……」と気付いてはいたのですが。いえ。ドイツ語が嫌いだという訳じゃぁないんですよ。ドイツ語は、叔父がずっとベルリンに居たこともあり、英語の次に触れた言語ですし……。ただ、今の気分じゃぁ……。えぇと、他にモーツァルトの歌劇でイタリア語のCDって持ってたかしらね。そうそう、『コシ・ファン・トゥッテ(女はみんなこうしたもの)』がありましたっけ。聴く順番としても合ってるし。これにしましょう。 はい。失礼しました。モノマネの話に戻ります。私は学生の頃、バンド活動をしたことがなかったので、「日本語で歌うのコピーバンドをやっていた」という経験は、近い友達を含めてなく、今回が初めてなのです。社会人になってから始めたバンドは、オリジナルか日本語以外の言葉で歌うバンドでした。そして、今、思い出しましたが、オリジナルの曲を演奏するバンドでさえも、大抵有名な曲、会場にいる人の9割以上が知ってるであろうという曲を、1曲はコピーしていたのでした。今回のように、下手したら会場にいる人達の9割が聴いたことがない(美術業界の人ばかりでしょう?)、ある意味サーヴィスが全くないと言っていい状況下で、モノマネという物が成立するのだろうか?と、微妙な不安にも駆られます。モノマネとは、見ている人間がその元ネタを知っていてこそ成立する芸の一つではあるわけですものね。 まぁ、そんな事は、始める前から分かっていて、分かっているからこそ、このサイトを作ったわけです。とはいえ、これらを読んでから来る人なんて、10%も居ないでしょうね。だって、自分で言うのも何ですが、とても長いんですもの。まだ、「長い」とは言われましたが、「長くて嫌になった」とは言われてないので(例の他サイトでは言われたことがあります)、少しは希望がありますが。 さて、いい大人がやってるコピーバンドというのは、大雑把に分けると2つあって、唸る物と笑う物です。で、私達は言わずもがな後者ですね。そして、両方に両方なりの難しさがあるわけです。実際にこれが伝わるかどうかは分かりませんが、私達が面白いと思ってる部分を誇張して、笑っていただこうと思ってるわけですが、なんせ(自分で言ってもいいのかなぁ)、寒い所に座礁しそうでしそうで……、してる?(苦笑) 実際、SMEのKさんには、思いっきり顔に「寒い」と書かれてしまいましたし……。流石、プロ。素人にも容赦ない反応ですわ。わははは。(あっ。Kさんには、そんな事書いてたって、内緒にしておいて下さい。特にP君! たぶん、言わなければ読まないと思いますから)。 後、大人バンドには、衣装に金かけてる人が多いですよね。私が参加している別のバンド、DUCKTAILのVoは、毎ステージ、衣装代が20万円下ったこと無いんですよー。他の友人のコピーバンドも、近い金額を毎回かけてる人は多いです。友人が出場するというので、NHKの「全国バンド自慢コンサート」という、コピーバンドばかりが出場するTV番組の公開収録を見に行きましたが、みんな凄かったですね。流石大人。金に物を言わせてますわー。よっ! 大人買い! ……って、意味違いますね(苦笑)。 あ……、でも私はライヴの日、写真撮影の時みたいに、イイ服を着る訳じゃないのです。あれは、メイクをしてくれた真知代ちゃんに借りた服ですから。本番はなんか汚れそうだし、自分の服を着る予定です。服を着てみんなに見せたら、「柄がインストアの瞳ちゃんのチャイナ服と似てて、良い感じじゃない」と言われたので、ホッとしてます。 今回のライヴでは、私的には、2つの事を特に注意しなくてはならないと思っています。先ずは、見て下さった方に単純に楽しんで、そして笑って貰うこと。2つ目は、あくまでコピーであることを忘れないと言うことです。コピーであることを重視していけば行くほど、きっと多くの人に楽しんで貰うことは、我々の実力からして不可能でしょう(苦笑)。私にとって、スパンクスのコピーとは、エンターテインメントを意識すればするほど、離れていって仕舞うものだと考えています。似てるか似てないかという、モノマネとしての本質以上に、もの凄い問題なのです。「やろうよ」と、言い出したときには、こんな問題(笑)にぶつかるとは思ってもみませんでしたが……。ともかく、1回目ですからね。自分が楽しいと思ってることを、ただやりきるしかないんですよね。そして、次に繋がったらいいなぁ……(「前座として、やらせてやってもいいよ」という方、さりげなく募集中でーす)。 先日、VJ込みの練習をしてみましたよ。いっやーーーーぁ。デカイ! 写真が! 扱いがデカイよ、ハッチャン! 本当に。イヤハヤ、勘弁して下さい。御免なさい。という感じです。自分の全身の写真が、1.5倍くらいの大きさで出てくるなんて経験は、そして、自分の顔が1m以上の大きさで表示されるなんて経験は、出来れば10歳を越えてからは、したくなかったですね。先週に引き続き、ダンス指導のコウノさんがいらしていたのですが、彼女は笑って笑って(×10)、「もっと大きくてもイイですね」なんて、怖ろしいことを仰有ってました。とにかく、二人とも自分の写真が出る度に、引きつけを起こしてしまうので、暫くは練習になりませんでした。このままでは、当日、歌を全く歌えないではないか?!と思いましたが、30分くらい見ていたら、声が出るようになったので、少し安心しました。 あぁぁぁ。皆さま。笑ってやって下さいましね。少なくとも友達なら笑ってくれるよね。心の友よー。ジャイアンと呼んでいいから。ホント、お願いします。今、笑う練習しましょ。せーので……。あ、出来ない? ……はぁァ〜。あ、CD? いつの間にか、1枚目が終わってましたね。ええ。このCDはとても良かったです。心はここにありませんけども。 2002年9月16日 |