| Vingt - huit |
いつになったら、本物の春が来るんでしょう。花粉症の人は、もうしっかりバッチリ春を感じていらっしゃるのかも知れませんが、砂漠肌のワタクシには、まだまだ今は冬ですね。加湿器を付けない室内の湿度が、40%を下回ってる内は冬ということにします。それに昨日なんて、新宿に雪降ってましたしね。そんな感じに寒いですし、冬です。梅は咲いてますけど……。 昨日は、SPANK HAPPYのライヴが新宿LOFTであったので、普段あまりしない化粧をして出かけたんですが、帰ってきて鏡を見たら(途中でも見ろって)、肌がガサガサになってました! で、慌てて、スチームしてから化粧を落として、お風呂に入って顔を洗って、自家製ヨーグルトパックとやらをやってみました。ただ、コットンにカスピ海ヨーグルトを乗せて、顔に貼っただけなんですけど(笑)。本当はヨーグルトの上澄み(ホエー:乳清)だけを使うのが良いらしいんですけどね(ホエーは、女性ホルモンと成分が酷似してるとか何とか、そーゆー理由らしいです)。それだけ取り出すのは大変だったので……。とにかく、結構良かったですよ。乾燥肌の人にはお勧めします。 それから、顔をふき取り剤で拭いて、化粧水、乳液と……。そこそこ真面目にやりました。今日は。はい。私が普段、美容に無頓着なので、美のエキスパート真知代ちゃんの兄である……、つまり、まぁ相方松村君ですが、「イヴェントとか撮影前だけじゃなくて、もっと長いスパンで“女”をしてなきゃ駄目ですよ。ずっと!」と、言われてしまったからなのです。まぁ、その前に私が、「ジュモーをやってる間は、女を頑張るよ」と気軽に言ったのが発端ですが……。関節炎などにも良いというので、肩を壊しているハッチャンに、コラーゲンをあげたら(沢山貰ったので)、「人に上げてる場合じゃないですよ! 自分で飲まなくちゃ!」とも言われてしまいました。いや……、まだ沢山家にあるから……ね。の、飲みますよ。これからは、毎日ね。もう、不味いとか言わないから。わはは。鏡の中の自分も正直だしねぇ。あっ。でも、古代茸とカルシウム、ヴィタミンの錠剤は、毎日飲んでますよ!(不味くないから) ですけどね、健康食品類の効果が出てるのか分かりませんけど、この間、有楽町駅前にいて、ちょっと時間があったので、フラリと献血してみたんです。そこで、看護婦さんに血を褒められましたよ。「赤血球も血小板も量がしっかりあって、いい血ですね〜」と。実は、前回も前々回も言われたんですよね。多分、献血ルームにとっては、最高の褒め言葉なんでしょうけど、言われたこっちとしては、微妙な気分というか……。でもまぁ、嬉……しいんだと思います。でも、これが私の長所なんだとしたら、友達に説明しにくいですよねぇ。献血って、確かにちょっと痛いし、アンケートもウザイですけど、血液検査が只なんですよー。もう5年も会社員じゃない私なので、そう言う意味で有難く利用しています。 だけど(話は美容のことに戻りますが)、「20代前半の努力が、30代40代に現れるんです!」という真知代ちゃんの台詞……。私、もう、遅いじゃーん! ガーン! ……ま、今、出来るだけの事をやるしかないって事なんでしょうけど、これ以上、月当たりにかける美容&健康代を上げられないしね。……というか、使いたくないからなぁ(同年代の平均額ぐらいは出してますよ)。やっぱ、一番は早寝でしょうか。結局。 20代前半の頃、自分の皮膚の為に、自分で何をしてたかって言うと、……な、何かあったかな(苦笑)。ふっと思い出すことは、夏、私の美しい友人Tが見張っていて、2時間事に日焼け止めを塗ってくれた事や、ミキモトのスキンケア・ラインナップを使う様に勧めてくれた事。今思えば、あれはかなり良かった様な気がしてます。努力ではなかったけど。 Tにはいつも沢山の愛情を貰っていたのに、その半分も返せなかったなぁ。それどころか、私は彼女に酷い事ばかりしてた気がします。もう、どれもこれも、あんまり酷いことばかりで、ここには書けませんが(苦笑)。でも何で、あんな酷いことばかりしちゃったのかなぁ……。上手には表現出来ないけど、たぶん、Tが私にとって、とてもとても美しいと言う存在で、理想の中に住まわせてしまったからなんだと思います。最近は、一方的な文体で来る告知メールも、全然なくなってしまったけど、また送って欲しいです。Tの名前を、雑誌等で見るのは、本当に楽しいことだから。このサイトのことは、全く知らせてないので読むことはないと思うけど、取り敢えず、念を飛ばしてみます(笑)。伝書鳩よりも、心許ないわね。 ここにきて、ようやく昨日のViewsicの公録、「ニューロマンチック・キャバレー 〜クリスタル記念日」に行った時の話を書きたいと思います。 小雪の舞う新宿を、今回も「手相を見せて下さい」とか、「アンケートなんですが」とか、「道を聞きたいんですけど」だとか、沢山の人に声を掛けられながら(本当に、声かけやすいんでしょうね、私は)、新宿LOFTに着いた時は、最初の航空電子さんの途中でした。「有頂天が優等生になったみたいなバンドだなぁ」と思ったんですが、この表現で良いのかは分かりません。怒られてしまうかな。 2つ目のバンド、ダンボールバットさんに入る前のちょっとした時間に、両手を口元に当てた為に、目の輝きが余計強調されている、可愛い女の子に声を掛けられました。「Iさんですか?」と。確かに、菊地さんの生徒であるIさんと私の名前は似てるので、「もしかしたら、名前を取り間違えてるのかなぁ」とも思ったんですが、もしもIさんを本当に探している場合、超格好悪いので、「違います」と答えました。後でメールをいただいて分かったんですが、その可愛い女の子は、アルバム「COMPUTER HOUSE OF MODE」で、韓国語のナレーションをしていたハンさんで、私だと思って声を掛けてくれてたのでした(というか、松村君を探してたらしいんですけど)。ガーン。本当に輝いてたなぁ! そんでもって、握手して貰えば良かった(笑)。 ダンボールバットさんは、最初から最後まで、笑わせて貰いました。私の中のボキャブラリーで表現すると、氣志團が70年代ヒッピーだったら!という感じ。氣志團の方が新しいバンドなんですけどもね(笑)。コーラスの方。アレは完璧に70年代っぽかったです。入り方とかも。サディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにお願い('72)」を思い出しました。それ以外は、80年代っぽい……、というか昭和っぽかったです。(アレ? これ、メチャクチャ日記っぽいですね)。 ハッチャンと松村君も来て、一緒に前の方に陣取って、SPANK HAPPYが出てくるのを待ちました。舞台手前にベーカムが3台、奥にDVが1台居て、「公開録音だー!」という感じ。ま、さっきからずっとそうですけど。無音のまま、お二人が入場。菊池さんはいつものコートに革手袋姿で、瞳ちゃんはタワレコのインストア・ライヴ(去年9月15日)で着ていた黒地にピンクの花(しゃくなげ?)がプリントされたチャイナ服に粗いレースのグローブ姿。菊地さんが手に持っていたJEAN PAUL GAULTIER EDTを、瞳ちゃんの手首に二振り。それから空中に向かって、焼けになってるのかと思う程。CDJのボタンが押されると、「麻酔」のイントロが……。わー、一曲目これですか(色んな意味で)。それから、シングルの曲を中心に3〜4曲くらい歌ってました。気のせいかも知れませんけど、お二人とも初めちょっと緊張してるのかな、という雰囲気でした。そのうち菊地さんは、先の事や、他の仕事のことについて考えてるんじゃないのかなぁと言うような顔になり、自動的に歌ってる感じになってました(勘違いかも知れませんけど)。とにかく、いつもの様に、曲中はダラダラと楽しくて、MCはスリリングで爆笑でした。あぁ、本当に楽しかったー♪ これから制作に入るという、次のアルバムが楽しみだな。 新宿歌舞伎町で夕食って言ったら、上海小吃に行くべきなんでしょうけど(犬鍋もまだ食べたことありませんし)、とにかく早く帰らねばならなかったので、うどんばかり食べている松村君に、更にうどんを食べて貰うべく、三国一に寄ってから帰りました。まぁ、3人ともうどん(というか、炭水化物全般)大好きってだけなんですけど。 2003年2月25日 |