| Quarante |
2月になりました。2/14のライヴ@千駄ヶ谷、よろしくお願いします。……約10日後か〜。なんか、すぐなのかな? 私達の演奏時間には直接関係ありませんが、それ以外の所にもVJが付くことになりました。草平さんです。自由業になってから、かなり人の顔を覚えるようになった私ですが、草平さんの顔がなかなか覚えられず、とある映像イヴェントにて、彼が3m離れた所に彼が立っていたにも関わらず、「草平さんの(映像)作品って、前作の時もそう思ったけど、私には全然解らないよ」と大きな言ってしまい、それを聞いた草平さんに即座に大きな声で謝らせてしまうという事件もありました。その節は、スミマセン。今回、よろしくお願いします(って、ここを読んでいないと思いますが)。 次のライヴでは、「ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ」を初めてやります。この曲は、本家同様基本的にリップシンクでやります(1/24に初リップシンクライヴという物をやってみましたが、想像以上に難しかったです。自分のテンションを保つのが!)。で、2/1に、朗読部分のレコーディングをしました。松村君は1回でOKだったのに、私は20回くらいやり直しました。想像以上に難しかったんです。何度やっても出来なかったのは(つまり、最後までちゃんと出来なかった)、「ジビエの血の味のこととかが解らない」。舌が短いのかしら。意識して、頑張って何度やっても、どうしてもたどたどしくなってしまいました。 朗読って、何言ってるか分からないと、もうどうしようもないじゃないですか。特に、私はちゃんと出来る自信が最初から無かったので、流す映像の中にどうしても「読めるように、詩を出したい」と思ったので、また、作ることにしてしまいました。文字がメインなので、「その他の所は出来るだけシンプルにしよう、じゃぁ、簡単なアニメーションでも入れるかな」と、本当に単純な理由で決めました。 その時、丁度、元アニメーターで、中尊寺のアシスタントをしている友人川西ゆい嬢と、その旦那さんでアニメやヴィデオゲームの作画監督をしている高津幸央氏と、夜遅いイヴェント(Mac Power主催、高城剛さん企画のおバカなイヴェントで、初めてストリップショーが見られたりして楽しかった)に行く前に、食事でもしようと言うことになっていたので、「こりゃぁいいや」と話を持ち出し、お知恵を拝借することにしました。ゆいちゃんには、知恵だけじゃなくて、私が書いた絵を動かすようにしてもらっちゃったりしました(Merci!)。またもや、人を巻き込んでしまいました。 で、まぁ、そんなこんなで、地味でしかないアニメーション(口パクなだけなんだけど)が完成し(いやぁ、完成して動いてる画を見るのは面白いですね。3分ぶんぐらい迄は作っていて楽しかったですけど、5分半は長かったなぁ)、残りの部分はチョチョイのチョイって感じで、仕上げました。それで、振付はこれからなんですけど、歌う所も少なければ、踊る所も少ないので緊張の種にはならないでしょう。 1月28日、『普通の恋』というシングルがViewsic Discsから、「菊地成孔ソロ作品」という名義で発売されました。発売は、凄く楽しみだったと同時に、その日が来るのが少し厭でした。菊地さんは、自サイトで『もう、どうしても録音しろ。という勢力があって(僕も岩澤も限りなくノーに近いイエスなのだが、スタッフが萌えているのでもう抗えないのである。なるべく「嫌々やった感」を持たないように、アレンジなどを変えてやろうと思っている)それの録音に至っては、今月中なのだ(笑)』とか、『別のアレンジにしてしまったので、昔のアレンジが好きな人は、嫌悪感を抱くかも』と書いてあったのを読んだ所為で、好きな物をもしかしたら嫌いになってしまうのかも知れないかと思うと、なんだか怖かったのです。 発売日にAmazonからCDが届き、聴きました。「嫌々やった感」出マクリじゃないですかー!(苦笑) え、気のせいなのかな……(松村君は、良いと言ってましたが)。ジャケットも、高校生が描いた「シンナーはあなたの人生を狂わせます」とかの標語ポスターみたいな変な絵だし……(ジャケ写の撮影日は、確かあったはず。菊地さんの写真はプロが撮って、瞳ちゃんの写真は菊地さんが撮ることになっていたはず)。……悲しい。 私が、「このCDギャグだよね」と言ったら、松村君が「菊地さんの中で、もう『普通の恋』は、ギャグでしかないんじゃないの?」と言うので、「成程」ともの凄く納得して、ちょっと明るい気持ちになってきていたのですが、Tさんに「あれは、ギャグじゃないです。嫌がらせですよ」と言われ、「そうかもー(更に落ち込み)」なんて、なってしまいました。 でも、菊地成孔クインテッド・ライヴ・ダブ@モーション・ブルー・ヨコハマは、素晴らしく良かったです。JAZZのライヴに行くようになってから、私はまだ10年やそこらですが、本当に良かったです。JUMEAUX OBSCENES的に、ここに書くことじゃないですけど、ホント、今後が楽しみ。2/14の横浜エアジンライヴに行かれないのが、実はかなり悲しい私です。 さっき、いくつかの『私にとっての事件』を乗り越え、ハッと気が付くと、また事件を生み出していました。……なんて事でしょう。もう、落ち込んでいても始まらないから、桜木町のDOLPHYでも行こうかな。今夜は、高校の同級生が演奏してるみたいだし。はぁ。 2004年2月5日 追記。もんーの凄いタイプミスがあった。私の他のサイトで、あのレヴェルの間違いがあったら、3時間以内に直せメールが来てただろう。確実に。いやぁ、ここは殺気立って無くて良いなぁ。 2004年2月7日 |